2015年5月アーカイブ

 

コースは;京葉線新浦安駅右若潮公園右浦安市郷土博物館広場  スタート右「カフェテラスin境川」会場右フラワー通り右清瀧神社右旧江戸川(リンド技師記念碑)右船圦緑道右浦安魚市場右猫実の庚申塔右豊受神社右「カフェテラスin境川」会場右浦安市郷土博物館広場 ゴール右新浦安駅

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今回は、かつて江戸前の海産物を水揚げする漁港として栄え、小説「青べか物語」の舞台で、作家 山本周五郎が愛した町「浦安」を巡る旅。また、ディズニーランド・シーがあることでも有名。

 

京葉線の「新浦安」駅に、ハトちゃんは5月30日(土)、8時54分に降り立ちました。

浦安歴史文化ハイキング(約7km ※さらに、スタート・ゴールから最寄りの新浦安駅まで往復3.1km)」に参加。新浦安駅まで乗車時間は30分弱。チョー近い駅ハイに。 150530 (15).JPG

当日は、朝から気温が高く日ざしが照りつけていましたが、風があったのが幸い。

 

駅からスタート地点まで離れていて、京葉線に沿って、若潮通りを進み、途中 150530 (3).JPG 150530 (5).JPGに、今川橋手前に若潮公園〔小高い丘と、珍しいワラビーやカピバラなどがいる小動物園〕があり、園内を通って境川沿いを行きますが、なかなかスタート地点に着きません。 

約1.4km歩いて、浦安市市役所横にある郷土博物館前広場へ(9:13)。多くのウォーカーがスタートを待っていましたが、スタート地点の遠さに不満の声。何でも市役所の職員から傍が便 150530 (8).JPG利で、イベント会場がすぐということで決めたそうですが、案内人は立っていたものの、マップをもらっていなかったので、スタートまで不安になりました。

9時30分の開始でしたが、さすがに参加者の長蛇の列に7分繰り上げてスタート。

 

「まち歩きスタンプラリー」のゴールでの押印があるそうですが、小生は関心が無かったのでパス。

マップを見ると、東京メトロの「浦安」駅前を通るので、帰りは浦安駅へ出ることに決定。

 

境川沿いを歩いて行きます。川沿いが「カフェテラスin境川」会場〔各種出店やステージイベント、嫁 150530 (9).JPG 150530 (11).JPG入り舟も運行される〕になっていて、各種出店やイベント会場の準備中。川沿いの道を進むと「しおかぜ歩道橋」をはじめ、いくつかの橋を越えて、江川橋へ。

 

ここで、多くのウォーカーは、横断して直進しましたが、小生は、先に神輿2基が飾られている豊受神社150530 (12).JPG、一人寄り道。

 

参拝後、前回の駅ハイでも会った、内股で歩くオネエ風の40代ぐらいの男性も神社に向かって来たので、場所を教えてあげました。

コースに戻って、細い川沿いの道〔「ここに来ないと死んでしまう」 天才たけしの 150530 (16).JPG元気がでるテレビで紹介されたフラワー通り〕を進むと、旧大塚家住宅(江戸時代末期に建てられた茅葺屋根の家)や旧宇田川家住宅(右下写真;明治2年の建築で、市内最古の民家)の有形文化財があ 150530 (17).JPGりました。

 

 

突き当たりに、清瀧神社〔鎌倉時代初期の創建と伝えられる。海 150530 (18).JPGの神が祀られていて、江戸時代末期に一度修復された本殿には「龍」や「浦島太郎」、「千鳥」などが刻まれている。漁師の信仰が厚い古社〕へ。

 

新橋では、横断歩道まで戻って、さらに旧江戸川の境川西水門前まで。階段を上がった所に、リンド技師記念碑〔リンドは1872(明治5)年に、江戸川と利根川の管理や港湾整備のため、オランダから招いた技師の一人で、治水 150530 (20).JPG計画の第一歩として両河川の水位測定に着手。その基点として、堀江水準標石を設置。「堀江水位尺(YP)」を定めた功績による〕があります。顔はわかるものの、記念碑の管理が悪く、傷ついて見づらい。

 

旧江戸川に出ると、川幅も広く水量も豊富。また釣り宿の看板がいくつも立っています。

 

右に曲がって、旧江戸川沿いの遊歩道を進みます。上を東京メトロが走っています。地下鉄なのに、 150530 (21).JPG 150530 (22).JPG 150530 (23).JPGこのあたりは地上を走っています。

左手に釣り船が浮かんでいたり、停泊していて、浦安橋手前には、渡し場跡が。

 

また、右側には、山本周五郎が愛した町ということで、大きな名前の看板も掲げられていました。

 

案内人の指示で、石段を下りて大川端児童公園脇を越えると、船圦150530 (24).JPGふないり)緑道へ。緑道には花木や小川が流れていて、ベンチもありました。

 

緑道にお別れして、間もなく左手の石畳の先に稲荷神社があり、立ち寄りました。立 150530 (26).JPGち寄るウォーカーは少なく、ほとんどは直進のコース。外壁のブ 150530 (27).JPGロックに多くの名前が刻まれた寺が...。

 

 

善福寺の角を曲がって、宮前通りに出て直進。左側に浦安魚市場親子クジラが描かれてい150530 (30).JPGる横長の大看板。市場内では、魚介類 を中心に乾物や干物など、50ほどの店舗があり、一般の買い物客も買うことができます。

 

浦安駅前を通過して、交差点を斜め左に曲がると、中央公民館の通りに。

 

 

次の信号を渡ったところに、小生の最後のポイント、猫実の庚申塔があります。

この庚申塔は、1715(正徳5)年、猫実村の庚申講の信者によって建てられ、正面金剛菩薩を刻んだ庚申塔では、市内で最も古いものです。


塔の正面には、猫では無くて、立派な阿吽のおサルさんがいます。邪気(たたりをする神)を踏みつ150530 (35).JPGけておさえている青面金剛菩薩、庚申の干支にちなんで足元に「見ざる」「聞かざる」「言わざる」の三猿も刻まれていますが、確認できませんでした。もともと道教(中国の民間信仰から発達した宗教)の三尸(さんし)説からはじまり、庚申信仰が行われていて、今でも手を合わせて祈願する人々が多いそうです。

 

ゴールの浦安市郷土博物館までは、残り1.7k150530 (31).JPGmですが、新浦安駅まで戻ると、計3kmもあるのと、暑さで無理をしないようにして、浦安駅へ戻って帰ることに(本日の歩行距 離は、約7km)。駅前ガード下に飲食街があります。

帰りは東京メトロ東西線の浦安駅(10:28発)→幕張本郷駅(10:54着)。

距離が短かったことと、近かったので、早く家に着いて、午後にディズニーランドに行く娘にビックリされました。

 

コースは;太東駅右 石田ストアー スタート 椎木堰右梨畑右玉崎神社右飯縄寺右夷隅川右九十九里ヴィラそとぼう右大原海水浴場右大原漁港右大原中央商店街右いすみ鉄道大原駅売店  ゴール

 

5/27(金)は今年最高気温の中、外房線に乗り、いすみ「波の伊八」ハイキング(約14km)に行って来ました。スタートの太東駅へは8時10分着。4人がけのボックス席で千葉駅から一緒だったご夫婦も当駅で下車。今回は、昨年と最初のポイントが3つ変更がありましたが、ほぼ同じコースで太東駅→大原駅へ(駅間3駅)。

 

早速、駅前通りにある石田ストアースタート受付(8:15)。 田舎の 150527 (1).JPGスーパーらしく、早朝から営業しています。スタートすると、電車で一緒だったご夫婦に、またも会いました。同じ電車からは参加は3名。

 

県道229号線に出て、JAの建物を過ぎて後田踏切を渡り、新しくできたパン屋さんが左手にあります。今回のコースは左折して、田園地帯を進むようになっていましたが、暑さもあって、ずーっと県道を歩きます。途中、日差しが強くなって来ましたが、まだ朝のうちは、涼しく感じます。

歩道が無い所ところもあり、車に注意して本日のメインの飯縄寺へと...。

150527 (3).JPG途中、道の両脇は水田もあり、カエルの鳴き声が聞こえます。

 

 

約30分歩くと、国道128号線にぶつかり、歩道橋がありました。信号があり、歩道橋を渡らず直進。細い道に入って、矢印の案内どおりに進むと、まず藁葺屋根で鳥が翼を広げたような山門の風格に目を奪われます。藁 150527 (6).JPG 150527 (5).JPGの敷き詰め方も細かくて風情があります(8:49)。

 

  

飯縄(いづな)寺 〔808(大同3)年、 慈覚大師開山。天台宗・明王山無動院飯縄寺。飯縄権現は、信濃国の飯縄山に対する山岳信仰から生まれた神様。神仏習合の神仏。浮世絵師として有名な葛飾北斎の作品「富嶽三十六景」「神奈川沖浪裏」の波に大きな影響を与え、を彫っては天下一の 初代伊八の欄間彫刻や、天井画の墨絵「龍」絵馬鐘楼竜神池など〕150527 (7).JPG

 

境内に入ると、住職が草刈り中。散策。いろいろな建造物、池などを見学。本堂入口上部に、二つの天狗の面

本堂は、早朝ということもあり、鍵がかかっていましたが、開けてくれました。上部に装飾された伊八作の『結界欄間』が正面「天狗と牛若丸」と左右「波と飛龍」にあり、浮き彫りという独特の作風で表PICT7771.JPG現されるダイナミックな波は、押し寄せてきそうなほどの迫力が感じられます。天狗の姿をした神様が沢山奉られています。

 

社務所に寄って、プレゼントをいただき、挨拶して別れました。

 

その後、山門を左折して棚場水門をまわるコースでしたが、ハトちゃん昨年同様、ショートカットして、国道128号線に出て左折し、真っ直ぐ進み、江東橋を渡って(脇に橋の由来の看板あり)折(9:17)。 橋の真ん中に、突き出た展望場所4ヵ所あります。夷隅川の川幅の広さと水量の多さと、遠方にチェックポイントで向かう「九十九里ヴィラそとぼう」と、外房の海が見渡せます。

150527 (12).JPG 150527 (13).JPG 

 

川沿いの道を進みます。対岸までの川幅が広く、ゆっ たりとした流れを観ながら進みます。野アザミが多く咲いています。前方の「九十九里ヴィラそとぼう」がだんだんと近づいて来ます。

 江場土川にかかる瀬崎橋を渡ると、中間チェックポイント 150527 (16).JPG「九十九里ヴィラそとぼう」で、小休止(9:28)。

いすみ市B&G海洋センター給食センター横を通って、南国情緒の漂うフェ150527 (17).JPGニックスが並ぶ海岸へと出ます。左手遠方には、太東埼灯台も一望できます。

 

 

 

平日の駐車場には2台の車が駐車していて、3人のサーファーたちがサーフボードを出していただ け。休日ならば、サーフィンを楽しむ若者でいっぱいにな 150527 (19).JPGりますが。 150527 (29).JPG

ビュ ーポイントとなっている海岸線のすばらしい眺望を、ときおり観ながら海岸沿いの砂地を、大原方面へ(9:40)。

 

海岸に沿って、5kmほど一直線に歩いて行かなければなら ない、タフなコース。

150527 (21).JPG 150527 (22).JPG 150527 (23).JPG救いは、27~28℃ぐらいの気温の割に、海風が吹いている点。歩き始めは、ピ ンクの浜昼顔が咲 いている砂地道を進みます。昨年は、もっと一面に咲いていましたが、今年は生育が悪いのか、数は減っています。

 

歩き始めは、道が砂で埋まっていて、まったく区別がつかないところを歩きます。砂地に靴が埋もれて歩きにくく、スピードが上がりません。それでもウォーキングシューズの威力絶大で、砂が靴の中に入らないので砂はさほど気になりません。

左手の海岸に打ち寄せる荒波と、波しぶきを聞きながら、潮風が頬に心地良くあたります。

最初は足取りも軽く張り切っていましたが、直線が続き、景色も単調なウォーク。遠方の岬がなかなか近づかない。浜辺を歩いて向かって来た人が一人。

しばらく歩いていると、人一人が通れる幅のコンクリート堤防の上を歩い 150527 (27).JPGて行きます。良かったのは、砂地に風紋ができていたのを観ることができたこと。

 

途中の、三門駅からの道を過ぎたあたりから、サーファー数人と、散歩の人。それに サイクリングで来たおじさんに出会いました。

やっと海岸より低い舗装道路になり、進路を変更。だいぶ歩きやすくなり、スピードもアップ。 それでも海岸線は日陰が無くて、汗ビッショリになり、さらに紫外線が強く、中高年には大変。いつもより水分補給を多めにとりました。

 

真っ直ぐ歩いて、道に出たのが塩田川に架かる立派な日の出橋手前。橋を渡ると、「大原海水浴150527 (31).JPG 150527 (33).JPG」。

干物や海産物を取り扱っている店「がんこおやじ」で、自販機に、がんこおやじのポスターを発見(10:35)。

 

その先、左手に、数多くの漁船が停泊する大原漁港(10:40)。近づ くにつれて 漁村独特の潮風の香りが漂います。道路伝いには網元や、 船の名前が書いてある船宿が続き、港では、漁に出てい 150527 (36).JPGる船がまだ戻って来ないのか、少ない停泊。漁師が網を直したり、談笑している姿も...。

港内を観て、今回はいったん日の出橋手前まで戻って、県道を左折。角に「150527 (41).JPG 150527 (38).JPG」という伊勢えび問屋の水産加工―えびの箱への詰め込み作業を見学。千葉県は、伊勢えびの漁獲量日本一。

 

大原郵便局を過ぎて、大原踏切を渡ると、コンビニの「ファミマ」があり、アイスコーヒーとおにぎりを買って小休止。アイスコーヒーの味は、今いち。セブンイレブンにはかないません。

信号の角に、大きな杉玉とレンガ煙突が目印の木戸泉酒造があり、見学 150527 (43).JPG もできます(11:07)。

その後、大原中央商店街の通りに出ると、飲食店は営業していましたが、水曜休業の店が多く、開いている店を探すのに一苦労。

ゴールは大原駅隣りのいすみ鉄道売店(11:13)。

150527 (45).JPG帰りの電車時刻まで時間があったので、いつもゴールになっていたいすみ市観光センターが前の場所に無かったので、駅員さんに聞くと、通りの反対側へ移転とのこと。

信号角のラーメン屋と同じ建物の手前にありました。リニューアルに伴い、新しい職員になっていました。

コース状況や前職員にお世話になったことを話したり。午前中にゴールできる人は少ないそうです。 150527 (46).JPG

 

帰りは、予定どおり大原駅 11時43分発の外房線千葉行に乗りました(大原駅は、ムーミン列車のいすみ鉄道の始発駅でもある)。

平日の外房線は、ガラガラ。ボックスシート横でゆっくりくつろぎ、軽食と水分補給。途中、心地よい揺れで蘇我駅までウトウト眠ってしまいました。  

夷隅(いすみ)の漁村風景や海岸と川の景色歴史(飯縄寺)と文化に触れるコースは、歩行距離も長く大変でしたが、前3回の経験が役立ちました。今年の5月は異常に暑い日が続き、本日も炎天下の中での駅ハイで少々バテました。

 

 

 

コースは;日暮里駅  スタート右下御隠殿橋トレインミュージアム右谷中銀座商店街右よみせ銀座商店街右根津神社右谷中霊園右柳通り右都電荒川線三ノ輪橋停留場右ジョイフル三の輪商店街右都電荒川線沿いのバラ右荒川仲町通り商店街右日暮里繊維街右日暮里駅  ゴール

 

5月26日(火)、ハトちゃんは、京成大久保駅から京成線で、日暮里駅へ。

JR日暮里駅北改札口前に到着。9時30分のスタート開始で、1番前に並びました。20人ほどの参加者たち。

最初のポイント、下御隠殿橋トレインミュージアムの意味がわからず、通過してしまいました。ゴールも同地点なので帰りに観ることにしました。

 

 

150526 (1).JPG 150526 (2).JPG最初に、夕やけだんだん〔JR日暮里駅から谷中銀座商店街へ向かう途中にある〕の階段を下って、谷中銀座商店街へと向かいました(9:35)。商店街は早朝で、多くの店が開店前で、通行人もチラホラ。

両脇が狭いので商品が見やすく、激安で、庶民感覚の店が立ち並んでいます。

  150526 (4).JPG

その先の突き当りが、よみせ通り商店街(9:37)。左折すると、こちらもシャッターを閉めていて準備中。

その後、谷中寺町へと。道の両脇に多くの寺が建っています。

 

団子坂下に出て、不忍通りを上野方面へと南下します。

500mほど歩いて行くと、千駄木にある根津神社北口への道へ。本来のコースは、日本医科大大学院の先の鳥居入口からですが、境内を歩いて戻るので、効率よいコースを選択。

間もなく根津神社〔1706〔宝永3)年造営。6代将軍徳川家宣生誕の地。 本殿、幣 殿、唐門、西 150526 (5).JPG 150526 (6).JPG 150526 (9).JPG 門、楼門、透塀が国の重要文化財〕へ(9:49)。境内は広く、参拝客で賑わっていました。

 

 

境内にはいくつもの小さな神社や稲荷があって、社殿を参拝。ツツジの 150526 (8).JPG名所として知られていますが、すでに終わってしまい、少し残っていただけ。

 

その後、谷根千の一角を歩いて、再び谷中地区へ。通り沿いに大小の寺が並んでいて、ツアー客のグループが歩いています。

150526 (11).JPG

途中、谷中小学校前には、「大名時計博物館」にある大名時計を 模した大きな和時計が立っています。

 

 

また、江戸開城の功労者で、宮内省御用掛を務めた 150526 (14).JPG 150526 (13).JPG山岡鉄舟ゆかりの全生庵〔1883(明治16)年、幕末・明治維新の際、国事に殉じた人々の菩提を弔うために建立した寺〕に立ち寄り、金色の観世音菩薩と墓参をしました。

 

三崎坂(さんさきざか)を上って行くと、谷中霊園〔1874(明治7)年に開設され、都内の4霊園(染井・雑司ケ谷・青山・谷中)の一つ。約10haの中に 150526 (16).JPG鳩山一郎をはじめ数々の著名人が眠っている。また、幸田露伴の「五重塔」のモデルになった天王寺五重塔で、無理心中のため消失した五重塔跡碑もある〕へ(10:16)。

 

霊園内は広く、桜並木が続いています。前をショートカットして来たマップを持っている男性ウォーカーを見つけて、後をついて行きます。交番横を右折。

日暮里駅の長い跨線橋を渡って、道なりに進むと日暮里南公園前へ。公園の脇を通って突き当たると、尾竹橋通りへ。

 

前のウォーカーは、ベテランらしく、健脚でスピードも速い。

 

コースは、右折して柳通りを目指しますが、小生は左折しショートカットして、三河島駅へと向かいます(都電沿線の似たような風景と暑さのため、帰りも日暮里駅まで戻っ 150526 (19).JPGて来る往復に近いコース)。

 

三河島駅高架をくぐってすぐ右折すると、荒川仲町通り商店街(10:43)。平日 150526 (20).JPGのせいだけでなく、意外と開いている店が少なく、"小さなアメ横"といわれる賑わいはありません。途中に、荒川生涯学習センターの建物が。

商店街のなかまち通り薬局を左折すると明治通りへ。

横断して、ダンボール製作や印刷所の先に第二峡田小前を右折。三河島第2児童遊園があります。

 

突き当たって、信号を渡ると都電荒川線の沿線バラの植栽が(11:00)。約4分おきに、都内唯一の都電荒川線(三ノ輪⇔早稲田)が走っていて、きれいに咲いたバラと都電のマッチングが、情趣を醸し出しています。

150526 (22).JPG 150526 (23).JPG 

しばらくリュックを置いて、踏切の外で電車を待って、シャッターチャンスを狙います。約30分撮影。ちょう 150526 (21).JPG 150526 (24).JPGバラまつり期間で、沿線に色とりどりのバラが美しく咲き誇っていました。都電とのツーショットの写真が撮れて大満足。  

 

記念写真を撮った後は、荒川仲町通り商店街を戻って、三河島駅を今度は反対に見て進みます。

 

日暮里中央通りの交差点を右折して間もなく、日暮里繊維街〔日暮里中央通り(バス通り)の両脇に 150526 (31).JPG 150526 (29).JPG約1kmにわたり90を超える生地織物の店舗がある〕へ(11:31)。店 150526 (28).JPGが連なり、女性客で大賑わい。とくに生地の卸トマト 本館。安価な商品だけでなく、用途に合わせて色・種類も多くて店内は大混雑。ハトちゃんは、日暮里に何度も来ていますが、繊維街の賑わいを初めて体験。

通りの様子を眺めながら、日暮里駅南口へ。

駅前広場には、太田道灌の馬にまたがって、弓を高く掲げる騎馬像(高さ約8m)が立っていました。

150526 (32).JPG 

最後に、北口へと戻って、最初の下御隠殿橋(跨線橋)の上か 150526 (33).JPGら、行き交う新幹線をはじめ、在来線の走っている様子を上から眺めました(11:45)。

 

日暮里は、オジン隊でも歩いていますが、今回のコースは、都電沿線のバラが観られた欲張りなコース。

 

都心で、今年初の30℃を超える真夏日。明日(5/27)のいすみ(外房)も暑くなる予報だったので、本日は歩行距離10.4kmを約1kmカットして明日に備えました。

 

 

 

コースは;鴻巣駅(西口)  スタート右ポピー・ハッピー・スクエア(ポピー畑)右産業観光館「ひなの里」右せせらぎ公園(花まつり会場)右エルミこうのすショッピングモール右鴻巣駅(東口)  ゴール

 

5月23日(土)、ハトちゃんは五月晴れの中、毎年恒例の駅ハイ「鴻巣花まつり&オープンガーデン」を観るため、期待に胸を膨らませて、秋葉原経由上野駅(7:57発)まで行って、高崎線に乗って鴻巣駅に到着(8:45)。 150523 (1).JPG

 

スタート受付(8:48)を済ませて、駅西口から1kmほどほぼ直進して荒川川幅日本一(2,537 m)の説明板横へ。

今回も、川沿いの道を通らずに、左手前からまわりこむようにして田園地帯へと進みます。空にはヒバリ、田んぼではカエ 150523 (2).JPGルの鳴き声が聞こえて来る、のどかな田園地帯(9:10)。前方に県道27号線の高架橋が見えて、ポピー畑が続いているのが観えます。

 

途中にも、小さなポピー畑がありますが、県道を越えた先に、日本一 といわれるポピー・ハッピー・スクエア(12.5ha;東京ドーム2.5個分)が目の前に現れ、赤、ピンク、黄色の花が見渡す限り、絨毯を敷き詰めたように咲き広がっていて、圧巻。

観光に来た車に注意しながら進みます。観光客やウォーカーが足を止めて、観賞したり携帯やデジ 150523 (11).JPG 150523 (6).JPG 150523 (7).JPGカメで花を撮っている姿が...(9:13)。

 

ちょうどポピーまつりのまっ最中で、出店やステージイベ 150523 (12).JPGントが開催されていて、賑やかな雰囲気。一段、高いやぐらの上から全体を眺めて、感激!!

 

 

黄色い品種(カルフォルニィア・ポピー)も一面に咲いていて、さらに彩りが増えています。ひと通り観てまわった後、コースの先には、薄紫色の可憐な花をつけてい 麦な 150523 (14).JPG 150523 (15).JPGでしこ畑も一面に咲いていました(9:18)。

 

 コース右手の小川の上には、こいの 150523 (18).JPGぼりが横に連なり、風になびいて雄大に泳いでいます。麦の穂が黄色くなっていました。

 

 

名残り惜しいポピー畑を後にして、畑の途中を左折して、妙楽寺を左に見てジグザグに進みます。

右手前方に「あたご公民館」の建物が見えて来ました。ここは、スタートから5.5km地点で トイレ休憩ができますが、今回は通過。前のウォーカーを目標にして、真っ直ぐ進んで行くと、県道57号(さいたま・鴻巣線)にぶつかり、左折します。ウォーカーが見えますが、突き当りまでが長くてかなり大変。

 

しばらく道なりに歩くと、高崎線の踏切。そこを渡って旧中山道〔街燈に鴻巣宿の旗〕に出ます。角に標識があり、左折して進みます。間もなく、人形町という地名で、人形店が道の両側に...。電柱には「ひなまつり」の飾りがそのまま。 

150523 (21).JPG 150523 (20).JPG鴻巣ひなまつりと花の里」コースで、今年の3月に来訪して、きれいなひな飾りを満喫したことを思い出しました。

 

左側の歩道を歩いて行くと、産業観光館「ひなの里」〔観光情報発信基地 として、雛人形の展示や鴻巣の歴史・産業がわかる写真や展示品を紹介〕へ。スタンプラリーのスタンプを押印し、トイレと水分補給(10:00)。

 

観光館の先を横断して、角の「マル武人形店」を左折して 県道38号線を横断してマップのとおりに。 

国道17号線の警察署前を横断して直進すると、右前方に高い市役所の建物が...(10:22)。その先が、親水公園になっていて、今年で5回目となる花まつり会場は大勢の人出。大噴水後方の出入口から会場へ。

150523 (23).JPG 150523 (24).JPG 150523 (26).JPG 

芝生斜面には、色の違った花で「花まつり」の文字があざやか。

せせらぎ公園では、地元の花やグルメが大集合。ステージショー、フリーマーケットや花・野菜の特売も。駅から無料のシャトルバスも運行されています。

 

本部でアンケートに答えて花の種、SL前で駅ハイ参加者は、150523 (30).JPG 150523 (29).JPG 150523 (28).JPGの苗を一鉢もらいました。先着1,000名に用意したこともあり、いろいろな種類のカラフルな花があって、目移りしてしまいます。小生は、好きな紫のナデシコをいただきました。

 

 

写真を撮りながら、イベントや、出店を見て、少しゆっくり した後、陸上競技場と体育館の間の道を通ってオープンガーデン見学(+2km)へ。 150523 (32).JPG

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オープン・ガーデンに参加(駅ハイパンフに掲載)された、お花好きの個人宅の庭を3軒、観てまわりました(10:35~11:20)。

 

目印に赤い幟が立っていて、最初の右田宅のご主人は、来訪者名簿を思い出の宝物にしているとのこと。また、庭の中央に日時計も設置。バラ用の白いゲートを新たに購入、設置し 150523 (34).JPG 150523 (35).JPG 150523 (36).JPGていました。花を育てる苦労話が聞けて、大変参考になりました。冷たい麦茶と、飴をいただきました。

 

150523 (37).JPG

続いて、道路角にある「手作りの小さな4つの庭」のある佐藤邸へ。

 

最後に、宮地の交差点を過ぎて、薬局を営んでいる落合邸へ。大小色とりどり 150523 (45).JPG バラ、特に白色のものが道路際にあり良い香り。ガーデンスペースには、バラをはじめ各種花木と、今年は一番見事なスモークツリーがふわふわと咲いていて、癒してくれました。ゆっくり観賞。

鴻巣オープンガーデン「花の環」の落合副代表にお話をうかがい、冷たい麦茶や食べられるジューンベリーの実もいただきました。 150523 (44).JPG 150523 (40).JPG

「花の環」はお花好きが集まるコミュニケーションサークルで、今回のオープン150523 (43).JPGガーデンは53軒のお150523 (47).JPG庭が公開されていますが、皆さんの来客のおもてなしがとても優しくて、花を愛する鴻巣の方々の人情の厚さに感謝、感謝!

遠出をして来て、本当に良かったと感じました。

 

150523 (49).JPGその後、鴻神社に参拝し、「エルミこうのす ショッピングモール」を通って、ゴールの駅前東口に到着(1 1:30)。 150523 (50).JPG

帰りは、鴻巣駅(11:34発)湘南新宿ライン平塚行で帰路に着きました。

 

 

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この花めぐりコース約11km)は、花好きには大満足できて、ただまち中を歩くだけでなく、自然やガーデンで花に触れ観賞できて、気持ちも和ませてくれる一石三鳥ぐらいの価値があります。

2ヵ月前の深谷花まつり&オープンガーデン〕 に続いて、毎年立ち寄りたい貴重な駅ハイとなっています。

今後も「花の環」の皆さん、頑張って花作りを通じて、来訪者を楽しませてください。

 

 

 

「ゆうほ(友歩・遊歩)21」 のウォーキングは、習志野市内で5月22日(金)に行われました。9時30分に「京成津田沼」駅前広場に集まったのは神田先生を含めた15名。うち体験者が2名参加。

五月晴れで25℃くらいでしたが、風があり、湿度が低いのでウォーク日和。案内では、京成津田沼~藤崎となっていましたが、~袖ヶ浦に先生が変更(約7km)。

 

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〔コース〕

スタート 京成津田沼駅→鷺沼城址公園→慈眼寺→八劒神社→伊藤飛行場跡記念碑→習志野鷺沼生産緑地→ゴール 京成津田沼駅

 

駅前広場をスタートして、市役所脇の「菊田遊歩道(ハミングロード)」に入り、 150522 (1).JPG先生の先導で遊歩道を。涼しい中、新緑が映えて、和気藹々と話しながら進みます。

 

最初のポイント「鷺沼城址公園」の入口へ。前に、曼珠沙華(彼岸花)の花壇が。秋には一面に咲いて見事です。

階段を上って、公園内へ。高台の上は平らになっていて、芝生が一面に。閑静な雰囲気。戦国期に国府台で北条氏康と里見氏が合戦を行った際に「鷺沼源太満義」が参戦した「鷺沼源太満義諸武士之碑 」と刻まれた大きな石碑があります。

150522 (4).JPG先生の説明を聞きながら、後方の「鷺沼古墳」などを見学。園内には、埴輪や2基の 150522 (3).JPG前方後円墳があり、5、6世紀の縄文時代文化に触れ合うことができます。また、発掘された石棺の上に建築された覆い屋がありますが、外装は新しい。

歴史を体験できる公園内は、舗装されている周回道路ができていて、1周290m。一回りして、トイレ休憩。

 

 

公園を出て、白鷺橋(陸橋)の上から、曇っていましたが、富士山がかすかに確認できました。

細い道に入って「鷺沼こどもセンター(2013年10月閉鎖)」横を通って、さらに民家の間の細い路地を歩いて行くと、お寺やお墓が通りに隣接している場所へ出ます。

 

慈眼寺」(習志野七福神の大黒天が祀られている)の境内へ。「大イチ 150522 (7).JPGョウ」は枯れて撤去されてい て、本堂の脇も建築中で、景観がだいぶ様変わり。その後、さらに細い道を奥に歩いて行くと、急坂の登りになります。

 

その坂を登りきったところの「八劒(やつるぎ)神社」に到着。本殿扉は赤色で、閉められたまま。

150522 (9).JPG 150522 (10).JPG習志野名木百選の「スタジイ(ぶな科)」の大木と、神社の裏手からまわって、神社の本殿に彫られた彫刻(昇り竜と降り竜)―貴重な文化財を見学 150522 (13).JPG 150522 (11).JPG。 貝殻が溜まっている場所があり、このあたりが以前、海だったことを物語っています。

ふだんは、通り過ぎてしまうほどの小さな神社ですが、文化財や名木があり、趣きがあります。

 

神社を出て、いったん、右手眼下に車の往来が激しい国道14号線(千葉街道)を横断。

 

150522 (15).JPG 150522 (19).JPG途中、ガーデニングがきれいな民家があり、珍しい白い松葉菊やバラが咲いていて、女性メンバーは足を止めて観賞。

 

少し歩くと、左手に「袖ヶ浦第二児童遊園」。 入口に、伊藤飛行機研究所滑走路跡の記念碑が。第二次世界大戦終戦後まで、利用されていました。民間航空機 150522 (16).JPGの歴史を知ることができました。鷺沼の 飛行場を卒業した女流飛行士には、NHKのテレビ小説「雲のじゅうたん」の主人公、小野間(稲葉)真琴もいたそうです。 

 

その後、戻って国道14号のガソリンスタンド前を横断して、右手の坂道を上って 150522 (20).JPG行くと、進行方向左手は広く続く畑地帯習志野鷺沼生産緑地〕。また1年ほど前まで、坂の上から見えた飛行場格納庫跡のスレート屋根の建物は無くなって、先ほどの出光のガソリンスタンドに変貌。

 

坂を上ってすぐ左折し、木立の中の「山縣飛行士殉空の碑(飛行機が落ちた場所)に立ち寄り、先生から説明を聞きます。伊藤音次郎 150522 (22).JPGの弟子で、民間初の宙返り飛行に成功した飛行士で、練習中に墜落した場所に石碑が建っています。

 

その後は、生産緑地内を通って、幕張インターチェンジが右側眼下に見えて、5年前 150522 (23).JPGに相撲賭博事件で話題になった「阿武松(おうのまつ)部屋」へ。阿武松は、相撲協会では名門だそうです。

朝稽古が終わり、夕食の準備をしていました。手前を左折し て、畑地帯の農道を延々と進みます。

 

にんじん、ねぎが収穫が終わって、一部捨てられていました。ソラマメ、枝豆、たまねぎ、ズッキーニ、ハウス内でトマトなどが収穫時期を迎えていました。いろいろな野菜が広範に作られています。

150522 (14).JPG 150522 (24).JPG小高い平らな土地にある畑は、障害物がないため、広くて見晴らしが良く、気持ちもスッキリ。風が強く吹いていましたが、ちょうど歩くには心地よく感じられました。残念ながら、野菜の自動販売は、終わっていて、『明日、来ようかな?』 というメンバーも。

 

結局、「習志野市内ウォーキングコース」の田園風景コースに沿って、畑の真ん中を通って行って、前方にJRと京成線の路線橋。

橋の少し手前で、先生が引率する京成津田沼駅方面へ戻るメンバーと、幕張本郷、京成大久保駅方面に帰るメンバーと半々に別れました。 150522 (28).JPG 150522 (26).JPG

 

小生は、京成大久保組で、路線橋を渡って直進し、習志野梅林公園内へ。路線橋を走って来る一人用外車に遭遇。 150522 (29).JPG『通行禁止では?』

 

 

150522 (30).JPG 150522 (31).JPG梅林公園では、木に葉が生い茂り、木によって、梅の実がたわわになっていました。たくさんあったので、『梅干や梅酒の材料にほしい』 との声も...。

 

その先の花咲地区は、迷路のようになっていて、ハトちゃんも何度か迷ったことが あるほど、道が狭く、家が密集しています。

 

道に明るいメンバーがいたので迷うことなく、建設中の舗装道路に出て、京成大久保駅方面へ。勤労会館手前で、筋トレに向かうハトちゃんはメンバーと挨拶して別れ、1時間ほどストレッチとベルトなどを使って筋トレで汗を流しました。

 

明日は、3連荘目で、毎年出かけている「鴻巣花まつり駅ハイで花の観賞をメインに歩いて来ます。

 

 

 

コースは;二宮駅 二宮町観光協会 スタート右吾妻山公園右ふたみ記念館右二宮せせらぎ公園右二宮高校右鶴巻田横穴墓群・ヴェルジ苑右旧東大果樹園跡右二宮果樹公園右徳富蘇峰記念館右 二宮町観光協会 二宮駅  ゴール

 

5月21日(木)、オジン隊は「JR 駅からハイキング」で「湘南の絶景と史跡と芸術の町めぐり(in 二宮)約10km」に参加。 

小生は、東京駅から東海道本線熱海行に乗って、1時間10分。二宮駅には9時32分到着。先輩たちより早く着いて、改札口で待ちます。

10時前に元気な顔で、4人全員が集合。再会を喜びました。

スタート・ゴールの観光協会が北口だったので、二宮3回目になるハトちゃんから朝のプレゼント。

南口にまわって、駅前ロータリーの一角にあるガラスのうさぎ像〔二宮駅周辺は、太平洋戦争終結直前の爆撃により尊い多くの生命が犠牲になった。戦争体験記「ガラスの 150521 (2).JPGうさぎ」(高木敏子著)が国民に深い感動を呼び、二度と戦争があってはならない、恒久平和への思いを込めて建造〕を紹介しました。

ガラスのうさぎ像の前で、
 
『安倍首相の「戦争法案」を推し進める姿勢は、かつての戦争の二の前(二宮?)になってしまうのでダメだ』と、兼子隊長が言うと、全員一致。

 

〔二宮 は大化の改新後、相模国となりましたが、旧相武国の一の宮であった寒川神社と、旧師長(しなが)国の一の宮であった川勾(かわわ)神社〔二宮にある〕が争い、川勾神社のある地域が二の宮となったことに由来します。二宮尊徳の出生は小田原で、とくに関係はないといわれています

 

北口駅前に、おそらく吾妻山に校外学習に来た小学校低学年の生徒たちが...。正面の横断歩道を 150521 (4).JPG渡った建物(奥が町立体育館)1階の二宮町観光協会で、スタート受付(10:00)。天候は5月なのに初夏の陽気で晴れ。その後、マップを見ながらのスタート。和気藹々と話をしながら歩き出しました。

 

最初のポイント、 吾妻山をめざします。
 

 

協会の裏手にまわり左折すると、ゆるい上り坂。二宮町役場が前方に見えると、左手に吾妻山公園 150521 (6).JPG 150521 (7).JPGの案内。役場横の入口から急階段を登ります。100段登った所に標示があり、「あと200段続く」とのこと。上を見ずに足元だけを見てゆっくりと登ります。 『最初からの急登はきつい!』

 

階段を登ると、汗ビッショリ。一息入れて、散策道に入ります。

 

散策路は、途中、木目調でロッジ風の公園管理事務所と左手にトイレ。長~いローラすべり台〔全長PICT8476.JPG約102m、傾斜10度)を過ぎると、東海道本線の電車の通る音が聞こえます。

最短コースの頂上への道を知っていて、マップを見ないで歩いていた小生に、他のメンバーからマップに沿って歩く指示。

 

兼子隊長の日頃のモットー『主催者の勧めるコ 150521 (8).JPGースマップに沿って歩く』 を実践することに。途中に、吾妻神社(東屋下に鎮座し、日本武尊と妻の弟橘姫命伝説に因み、縁結びの神として親しまれている)を参拝。

 

その後、神社横の山道から、頂上展望台へ。

展望台は、芝生広場や東屋、ベンチもあって、小田原市街、相模湾をはじめ湘 150521 (9).JPG南の海、房総半島や三浦半島まで、そして丹沢などの山並みも観えます。富士山も雲がかかっていましたが観えました(10:20)。

神社を経由したために、先ほどの小学生たちが先に着いていて、ワイワイガヤガヤと。『きっと、この後、すべり台などの遊具施設へ行くんだろう』 と...。

標高は136.2mと低山ですが、見事な 150521 (11).JPG 150521 (10).JPG景観が広がります。薄曇りでしたが、眺望できて一同感動。広々とした天上からの眺めは、来て本当に良かったと...。

隊長から、小田原の海岸を舞台にした青春映画 「君たちがいて、僕がいた」のマドンナ役の本間千代子が可愛かったという話題に。せせらぎ公園からの帰り道では、日活3人娘の吉永小百合(青春映画のイメージが強い)、和泉雅子(北極探検以降の変貌ぶり)、松原智恵子(美人で美白)などの過去と現在の話題まで及びました。

 

マップを見て、釜野口方面の道を下ります。遊歩道周辺には、ツツジが続く斜面があります。花が終わってしまいました。

吾妻山の新緑豊かな森林浴を楽しみながら、階段とだらだらと長い山道を降りて行きます。雨が降るとすべりやすい道。道がわかりづらかったのですが、メンバーで確認しながら、やっと舗装道へ辿り着きました。

150521 (14).JPG右手に釜野トンネルがありましたが、コースは左折。その後、交差点「釜野橋」まで道なりに右側を歩行。

 

コンビニ「ファミリーマート」手前を右折して、右手に用水路が流れるゆるい上り坂を400m。 

チェックポイント(2.7km地点)のふたみ記念館(博物館) 前へ(11 150521 (15).JPG:01)。冷房が利いていてホット一息してトイレ休憩。二見利節画伯の絵画など〔二宮出身の異才の洋画家で、生前4千点もの作品を残す〕を展示。

 

記念館を後にして、その先の下り、上り坂。隊長のペースがいつもより速い。さすがに元ワンゲル部の部長。東海道新幹線が下を通ります。反対側の上り切った所は、まさしく公園。

 

直進すると、左手に小田原厚木道路の二宮ICが見えます。手前を右折して、目印のコープの建物を 150521 (18).JPG探すも見当たらず。生協も経営が大変という話題に。途中、花名;ブラシ(まさしくブラ 150521 (21).JPGシの形)の真っ赤な花が見事。左折すると間もなく右側に狭い「さくら遊園地」。名前には程遠く、草がぼうぼうになっていました。

隊長から 『遊園地とは言えん(ゆ~えん)?』 という苦しいダジャレ。

 

小田原厚木道路の高架下を通って右折し、道路に沿ってバス停前を左折します。わくわく広場は、地元の新鮮な野菜などを売っている農産物スーパー。

葛川に架かる清水橋の手前を左折し、川沿いの桜並木の遊歩道を進むと、対岸にスーパー「マックスバリュ」の大きな建物。

マップでは500mほど歩くと、左手に階段があるはずですが、階段が見つからず「怪談?」地味て、狐につままれたように...。

公園の案内板を左に曲がると間もなく、せせらぎ公園(11:35)。

園内に入って、チェックポイントスタンプを押印。その後、ホタルが生息する小川や菖蒲田などを散策。さくら遊園地の後だっただけに、名前倒れになら 150521(38).JPG 150521 (22).JPGないか心配しましたが、自然あふれる公園で、『せせらぎ笑う』ことにはならなくて良かったです。

アヤメ、花ショウブがわずかに咲いていて、6月になれば、見事だっただろうと。観に来る時期が早過ぎて(本駅ハイは6月21日まで開催)、菖蒲園だけに、勝負に負けた感が。

 

せせらぎ公園までが5kmでしたが、思っていた以上に歩行時間がかかりました。『ゴールまでの残り半分歩くとすると、コース距離は10km以上あるのでは』 いう意見で全員一致。

 

県道71号(秦野二宮)線を二宮駅方面に南下。今回のコースをプロデュースした二宮高校は高い石 150521 (26).JPG垣の上にあり、高校を見上げます(11:51)。

中里橋を渡って右に曲がり、小田原厚木道路を渡って、ほとんど真っ直ぐに進んで行くので、『目標タイムの13時ゴールに間に合うかも?』 と...。元気が出て来て、ピッチが上がります。

そのせいか、ポイントの鶴巻田横穴墓群・ヴェルジ苑〔ワイン熟成の貯蔵庫〕に立ち寄るのを忘れてしまいました。

旧東大果樹園跡は外観のみ、ちら見。大学で日本一敷地面積が広くて、さすが 150521 (28).JPG国立で一番という話に。

 

八向の信号で、交通量が多い県道71号(秦野二宮)線に出て、直進。二宮果 150521 (30).JPG 150521 (32).JPG樹公園はパス。生涯学習センター(県園芸試験場跡の碑あり)前を通ると、間もなく角に八幡神社(12:17)。ポイントにはなっていませんが、石段を上って参拝。

 

 

 

駅方向に進んで、ななめ左折し細い路地にある、最後のポイント徳富蘇峰記念館へ(12:29)。

150521 (33).JPG 150521 (34).JPG左手に記念館がありましたが、入館はインターホンで、ドアも開いていなかったので、その前にある梅林の外観のみ。梅の実がたわわになっている木もありました。梅沢という地名があるだ 150521 (35).JPGけに立派な梅林。

ゴールは、予定タイムに間に合って、『歩行距離の約10kmは合っているようで、せせらぎ公園から駅までの距離が違っているんじゃないか?』という結論に。

 

観光協会ゴールの手続き(12:40)。

 

昼食時間を過ぎていたので、駅前の和食の店へ。

ビールで乾杯後、来月の日時決定。その後、野球論議。注文したにもかかわらず、前に団体が入っている理由で、何とランチが出て来るまで45分。板前一人と、注文受付一人では無理もありません。

遅く来たランチは、それでも新鮮で値段の割にはおいしかった。隊長曰く『こういうのも旅の味(アジを注文)だ』 とか。

 

150521 (1).JPG少々、暑かったのですが、アップダウンもあり、ポイントの目玉である吾妻山の眺望はすばらしく、せせらぎ公園など都会では味わえない自然の中を歩いた散策で、有意義な湘南駅ハイ(in 二宮)となりました。

 

 

〔付記〕

このブログを書いていた30日午後8時24分ごろ、自宅(千葉・習志野)で、グラグラと3分近く大きな横揺れを感じました。小笠原諸島(東京都)西方を震源とする震度5強の地震があり、その際、主な各地の震度が出て、

  震度5強=小笠原村母島、二宮町 となって、テレビで町の様子が映し出され、歩いた記憶が再び甦りました。

 


 

 

地元の千葉ロッテhttp://www.marines.co.jp/  は、5/13(水)今シーズン初の3連勝をして、5割まで借金2にして、やっと少し浮上するかと思いきや、その後、楽天、西武に負けて3連敗。いずれも1点差。それでも橋本大阪市長の言うように「負けは負け」。

せっかく借金生活を返上できるチャンスだと思っていましたが、逆に借金5でガッカリ。

 

昨夜も千葉テレビで放映があったので、テレビ観戦で応援。西武に先行されるも、次の回に追いつく粘りがあって、『今夜はいける!』と思っていた矢先に、救援陣が踏ん張れずに、結局は2対3で競り負け。いつもは0時過ぎまで、何かをしているのに、昨夜は、風呂も入らずに、10時半過ぎにふて寝。

 

勝負は勝ったり負けたりがあるのは当たり前ですが、監督の選手起用や選手のチャンスでの凡退は素人から見ても、腑に落ちない点が多々。

ロッテの投手陣は勝ち星が計算できず、打者は小柄な選手が多く、大砲の外国人は不発。何のための助っ人かわかりません。打線も小粒なのはしょうがないにしても、安打がつながらず、作戦も徹底していません。監督の思惑通りに選手が動いていない現状が良くわかります。

 

昨夜、セリーグの巨人 菅野投手のような完封する、胸のつかえが取れる勝ち方は望めないでしょうが、少ない得点で守りきる徹底した野球が観たいと、いつも願っています。その点では、中日の元監督 落合氏の采配は徹底していました。

 

今シーズン、セリーグでは、横浜ベイスターズのように一軍選手の平均年俸が最低でも、うまく役割分担ができて、勝ちパターンに持ち込めた結果、首位(5/19現在)を走っているのを見習ってほしいものです。

 

今夜(18時開始)も西武戦。29日(金)のセパ交流戦 横浜との対戦まではアウェーが続きます。

28日(木)までに、借金を戻し、5割でいて欲しいと。日本ハム大谷との対戦を観に行くのを希望していましたが、次のホームゲーム29日(金)は応援に、急遽、QVCマリンスタジアムに足を運ぶことにしました。

 

ロッテ、集中して頑張れ!!勝ちにこだわれ!!』

 

 

コースは;池袋駅 芸術劇場  スタート右立教大学右旧江戸川乱歩邸右谷端川南緑道右目白の森右自由学園明日館右目白庭園右雑司ケ谷案内処右雑司ケ谷霊園右大本山 護国寺右造幣東京博物館右豊島区新庁舎  ゴール

 

5月17日(日)晴天。駅ハイで、 豊島区の温故知新~池袋モンパルナスから豊島区新庁舎へ (約10.4km)」に参加。

東京メトロ有楽町線から「池袋」駅西口へ出て、東京芸術劇場へ。本日は、1階フロアーでオープン 150517 (1).JPG 150517 (2).JPG 150517 (3).JPGセレモニーが行われて、初めての経験。都内ということで、丸いエントランスに長蛇の列。機械は5台しかなく、受付が開始されて10分ほど待ちました。

 

西池袋通りを抜けて、間もなく右手に立教大学マキム門を入ると、校舎の下を抜けると、ツタが生い茂っている 立教大学の校舎・ キャ 150517 (5).JPGンパスへ(10:10)。趣きのあるツタの絡まる本館をパチリ。本日は休日で学生たちの姿は少ない。キャンパス内を眺めて、大学正門を出て、左折。

 

細い路地に入ります。角にふくろうのモチーフ。間もなく、左手に大正~昭和にか けての推理小説の大家、江戸川乱歩の旧江戸川乱歩邸〔立教大学に 150517 (6).JPG隣接する住まいで、大学との深い縁があり、乱歩邸が大学や地域のシンボル「幻影城」と呼ばれ、4万点の蔵書・資料を大学が管理・研究している。書庫ごとに土蔵で保管〕を見学。

 

その後、要町通りへ出て左折。本日のみ、地元商店会によるお茶のペットボトルサービス。都内では最近珍しいサービスでラッキー。右側に祥雲寺が。ゆるやかな祥雲寺坂を下ります。

 

山手通りの要町交差点手前を左折すると、谷端川南緑道へ。両側には、人家が並びますが、真ん中の暗渠部分が散歩道になっていて、花木が植えられ 150517 (8).JPG 150517 (11).JPGています。霜田橋をはじめ、いくつかの橋を過ぎて、宮下橋を右折します。

 

西武線の椎名町手前の踏切を渡って進むと、目白の森〔マンショ 150517 (12).JPGン建設を住民の反対により、自然を残した森;入園無料〕。雑木林の中を進むと、野鳥の声も聞こえます。ただし、狭い場所で、すぐに出口へ。トイレ休憩。

 

その後、「この先自動車通り抜けできません」の標識の左側を入り、道なりに。西武線の踏切を横断後、上り(あがり)屋敷公園〔付近に狩場の休憩所である「お上り 屋敷」があったことからいわれる〕前を通って、ジグザグに進みます。案内人や矢印が無いので、前のウォーカーを頼りについて行きます。

 

間もなく、石畳の道になり「自由学園明日(みょうにち)〔大正10年、羽仁吉一・もと子夫妻が創立した自由学園の校舎。フランク・ ロイド・ライト設計。国の重要文化財に指定。中央塔の左右がシンメトリー形式。卒業生の事業 活動に利用。内部見学は有料〕。

DSC06206.JPG150517 (17).JPG 150517 (16).JPGピンクの満開のバラ越しに外観を眺めました。横に、ふくろうの石像がありました。

 

 

 

その後、目白庭園に寄り、園内中央の築山と石垣で囲んだ回 150517 (20).JPG 150517 (19).JPG遊式庭園の池に浮かぶ「六角浮き見堂」や「赤鳥庵」の景観を飛び石から観賞。

 

100mほど歩くと、通行人がぐっと多くなる目白駅前の目白橋を渡ります。

 

150517 (21).JPG右側に、学習院大学のキャンパスが続きます。

 

目白通りを約1kmほど直進し、千登世橋を渡ってすぐ左折し、都電荒川線沿いを進むと、「鬼子母神前」駅まで。情緒のある1両編成の懐かしいチンチン電車がゆっくりと走っています。

駅前から続く雑司ヶ谷鬼子母神堂(雑司が谷七福神の大黒天150517 (23).JPG 150517 (22).JPG参道を進みます。

参道途中に、雑司が谷案内処があり、中に入り、観光パンフやスタンプラリーの用紙をいただきました。

参道には、飲食店や土産店が道の両脇に。多くの人が行き交います。

境内には縁日で出店が多数出ていました。ごったがえすほどの参拝客。「子授け銀杏」といわ る、樹齢約700年の大銀杏を 150517 (24).JPGはじ め、立派な本堂〔安産・子育てに御利益がある鬼子母神を祀る〕や、うっそうとした大木がまわりを囲んでいます。薄暗い雰囲気。鬼子母神像をお参りして、鬼子母神を後にしました。 

 

 

参詣後は、本堂脇から威光山 法明寺の前の道に抜けて、寺の外壁に沿った細い道に入ります。

 

抜けると、右に商店街ですが、そんな雰囲気が無いので、真っ直ぐ進んで 150517 (26).JPGしまい、1本目で後続のウォーカーが来ないのであわてて引き返します。正面にサンシャインシティが高く聳えていました。

 

ウォーカーに会って後をついて行くと、南池袋東(あずま)通り商店会へ。

(このあとの雑司ケ谷霊園大本山 護国寺造幣東京博物館は、いずれも2回見学していたのと、ゴールチェックがないので、ショートカットすることに)

100mほど行った商店街の中間地点にテントがあって、「豊島区新庁舎http://www.city.toshima.lg.jp/shinchosha/ の場所を聞くと、テントの前を左折した路地が近道だと。

150517 (28).JPG正面に、今月7日にオープンしたばかりの豊島区新庁舎がグーンと高く立っていて、ビルの下の部分が突き出ていて、ベランダには自然を生かした緑の景色が観えます。

言われたとおりで、すぐ新庁舎の玄関入口前へ。

 

豊島区新庁舎〔区役所やマンションが入る複合ビル(地上49階、地下3階)が同区南池袋2丁目に完成。総事業費の約435億円は、住戸販売の収入などでまかない、区の一般財源からの支出はゼロ。民間施設を併設する役所の本庁舎は全国初〕

ビルは高さ189メートル。1、3~9階が区庁舎、1、2階が商業施設、10階が庭園「豊島の森」。地下2階で東京メトロ有楽町線の東池袋駅と直結。11階以上にマンション432戸が入ります。

新庁舎の1階でスタンプを押し、記念のボールペンをいただ 150517 (31).JPG 150517 (30).JPG 150517 (29).JPGきました。また、「としまテレビ」の放映準備中のサテライトスタジオがありました。せっかくだったので、10階の屋上庭園と展望台へ。屋上手前には、ふくろうのコレクションが並んでいました。

 

池袋は「ふくろうの街」といわれるぐらいで、 西口駅前広場内の「えんちゃん」〔「みんなのえんがわ池袋」というキャッチフレーズに合わせたふくろうのキャラクター〕をはじめ、ふくろうの像などを、数多く見ることができます。

新宿の副都心群などが良く観えましたが、柵などが邪魔していたのは、仕方ないのですが残念。

 

本日は休日でしたが、3、4階で区役所業務をやっていて、区民が順番を待っていました。各階にも 150517 (33).JPG 150517 (34).JPG 150517 (32).JPGふくろうのコレクションが陳列されています。

 

1階の受付で、東京メトロ「東池袋」駅を聞くと、ビルの地下で直結していて、案内どおりに駅に着きました。

 

帰りは、有楽町線で飯田橋乗換え、同じく東西線で西船橋へ出て、帰宅しました。

 

ハトちゃんの今回の歩行距離は6km弱で、約2時間。

スタートの芸術劇場での参加者の多さと、豊島区新庁舎の立派さとまるごと"ミュージアム"に見立て、区の文化や歴史、自然を紹介している区の姿勢と、マンションとの複合施設に目を見張りました。

 

 

 

 

コースは;越生駅 観光案内所  スタート右山吹の里歴史公園右春日神社右こんぴら山右菜の花畑右五大尊つつじ公園右金子家住宅生家右岡野家住宅右観光案内所 越生駅  ゴール

 

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5月15日(金)、小生は「花の里おごせ つつじ・やまぶきを巡るハイキング(約5km)」駅ハイに参加。

当日は、関東地方で5月真夏日を記録する暑さ。それでも風があったので、幾分しのげました。

高麗川駅ハイ(5/4)と同じく前日、八王子の実家に泊まって、当日は西八王子(7 :52発)から中央線で八王子、反対側ホームの八高線に乗り換え。川越行(8:00発)で高麗川駅でジーゼル車に乗り換えて2つ目の越生へ。約1時間半。

 

初めて梅林で有名な越生駅に降りました(9:20着)。駅前は、鄙びた田舎の駅という感じで人通りが少ない。先に帰りの電車時刻を確認し切符を買ってから、駅前の150515 (1).JPGタート受付観光案内所へ。用紙に記入。マップをもらい、コースの説明を受けます。

 

まずは、駅前まで戻って、右に曲がり踏切を渡ります。その先の道を直進。越辺川にかかる山吹橋の左手に、山吹大橋があります。山吹橋の正面、県道30号 150515 (3).JPG 150515 (22).JPG線を渡ったところに太田道灌ゆかりの地といわれる山吹の里があり、水車小屋や山吹の木などがあります。

 

太田道灌と山吹伝説

15世紀後半、室町時代の話です、太田道灌(太田資長)が鷹狩りの途中で雨に降られたので蓑を借りようと近くの貧しい農家を訪ねたところ、少女が出て来て山吹の枝を差し出した。道灌はその意味がよくわからず家臣に尋ねると「七重八重花は咲けども山吹のみの一つだになきぞ悲しき」と歌を詠んで、蓑一つ無い程の貧しい家だと伝えたかった、と。自らの無学を恥じてその後、道灌は歌道を学び一流の歌人となったといわれている。

残念ながら、山吹〔見頃は4月中旬~下旬〕は咲いていませんでした。山 150515 (4).JPG道を上ると展望台へ。

 

その先の道がわかりづらく、元来た山道を下り、県道へ。右折して県道を進むと、赤いジャージと緑のジャージを着た中学生らしき集団に出会います。左手に 150515 (5).JPG広々とした田畑が続きます。途中、「清酒 越生梅林」の看板あり。

約1km先のコンビニ前を左折し、舗装道路を進むと左手に緑を基調としたカインズホームセンター。

 

 

八高線踏切手前に、春日神社〔782(延暦元)年、大理大明神と 150515 (7).JPG 150515 (6).JPGして祀られ、806(大同元)年、坂之上田村麻呂が東征の折に現在地に遷されたといわれる。かつては流鏑馬が毎年行われていたが、1961(昭和41)年の台風以来中断されたまま〕へ。

本殿前で、大声で「春日大名神!」と唱える地元の老人に遭遇。

 

その後、単線の八高線の踏切を渡って信号を右折すると、右側、人家の裏手にこんぴら山が見えて 150515 (8).JPG 150515 (9).JPG公園になっています。坂道を上って園内をと思いましたが、最初に小高い丘を上ったのと、だいぶ暑くなって来たので、外観のみ。

 

細い道を道なりに進むと、また線路伝いに出ます。

 

次の菜の花畑は終わってしまっていると思い、寄らずに直接、県道30号線へ。

横断して1本裏手の車の往来がほとんど無い、歴史探索コースへ。

間もなく、右側の山肌に赤いつつじが観える山が...。

 

数人の観光客も来ていましたが、つつじ〔見頃は4月下旬~5月上旬。約1万株が植えられている〕 150515 (13).JPG 150515 (16).JPG 150515 (14).JPGはほとんど終わってしまい、花びらが枯れて付いていたり、葉だけの木も。入口に受付も無く、無料開放に。

 

 

それでもせっかく来たので、東屋までと、中腹まで上って、眼下の越生村の街並 150515 (17).JPGみを展望しました。

また、隣接する五大尊〔五大明王の総称〕には樹齢300年を超える古木が600本以上も植えられていて、手前に鳥居、階段、本堂と歩くことができます。

 

150515 (18).JPGその後は、歴史散策道を駅方向へ。越生小学校を右手に見て、立派な中央公民館と角に越生町役場を見ながら左折。

 

次の信号を斜め右に行くと、チェックポイントの観光センタ150515 (19).JPG里の駅・おごせ」〔喫茶コーナー、休憩施設、トイレもあり〕へ。

 

その後は途中、金子家住宅生家〔国登録有形文化財;江戸時代末期、正絹仲買取引などで財をなした嶋伊右衛門の店舗用兼用住宅。幕末期の上層商家の 150515 (20).JPG特徴があり、土庇、出桁造を持つ外観と、見世から裏へ通じる通り土間がある。その後、2008(平成20)年に金子家が購入し、今日に至る〕や、岡野家住宅〔国登録有形 150515(23).jpg 文化財;土蔵造3階建ての店蔵は希少で、当初は黒漆喰で仕上げられていた外壁、1階戸袋の亀甲崩し模様、階ごとに異なる軒下のデザインなど、意匠に凝っている。越生の絹織物商の繁栄を伝えている〕の外観を見ながら、越生駅まで約10分。

 

駅前の観光案内所に立ち寄りゴール。越生町のマスコット「うめりん」のクリアファイルと缶バッチをこらいました。名簿を見ると、本日は約20名ぐらいの参加。連休の花の季節には、多くの参加者で埋まっていたことでしょう。

 

今回、行程は5kmと、いつもより短かかったので、ゆったりと歩きましたが、帰りが千葉まで帰る関係で、約1時間半でまわりました。つつじややまぶき、菜の花もほとんど咲いていなかったので、来年は参加日を考えたいと思います。

帰りは、八高線(越生駅11:04発)で川越駅経由、川越線で大宮〔事故で大宮まで〕、埼京線の武蔵浦和で武蔵野線に乗り換えて西船橋へと出ました。乗り換え回数は多いものの、接続は調べたとおりに、帰宅(幕張本郷駅に13:47着)できました。

 

 

 

コースは;東京モノレール・天王洲アイル駅 スタート右京浜運河緑道公園右大井ふ頭中央海浜公園右夕やけなぎさ右東京港野鳥公園右東京モノレール・流通センター駅  ゴール

 

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習志野「ゆうほ(友歩・遊歩)21」のウォークは、当日の夜、台風6号崩れの温帯低気圧で被害が心配される5月12日(火)曇り空の下、9時30分に、「京成船橋」駅構内で待ち合わせたメンバーは、神田先生をはじめ17人。

本日のコースは、「京浜運河公園から東京港野鳥公園を歩く」(約7km)。

 

浜松町まで京成線と東京メトロ浅草線を経由して、東京モノレール「天王洲アイル」駅に10時15分に到着。

まずは、駅でトイレを済ませた後、スタート

はじめに天王洲アイルの名前の由来を先生から聞きます。『天王州は品川裏の 150512 (1).JPG海中に土砂が堆積してできた州(す)であり、室町時代に霊夢により海面に神々しい光を放つ牛頭天王(須佐男之神)の神面がこの辺りの海中から見つかり、名前のなかったこの州が天王州と呼ばれるようになった。この神面は南品川の天王祭で神輿の屋根につける面となっている。アイルは英語の詩語(詩で用いる言葉)で「島」を意味する「Isle(アイル)」が由来』 とのこと。

 

高速1号線の高架下で、海岸通りは、大型車の交通量も多く騒音も響きます。品川ふ頭橋を渡って、 150512 (4).JPG 150512 (5).JPG右折後は、東海道貨物線をしばらく騒音の中、歩道を歩きます。

運河に囲まれた「天王洲アイル」。若瀬橋を渡って、信号を過ぎてしばらく進むと、京浜運河緑道公園内へ。こちらは舗装されていない道で、左手に広い京浜運河とその先に、東京モノレールが7、8分おきに通るのが一望できます。松も生えていたり、運河内では、たまった石を掘削して運ぶクレー 150512 (11).JPG 150512 (9).JPGン船が作業中。別の場所に捨てています。

運河の水は意外ときれいで、岸から河底が透けている場所や小魚やエイの姿を発見したメンバーは、立ち止まることが多くなってしまいました。

 

ウォーキングには安全とは言っても、単調な風景が続きます。風が強く、帽子を抑えて歩く場所も。時折、モニュメントがあって、モニュメントの内側から覗くと絶景が広がる場所も...。

 

150512 (13).JPG大井ふ頭橋、八潮橋を過ぎて、形のきれいな人道橋かもめ橋へ。公園内の水辺でリール釣りを楽しんでいる釣人が数人。

やっと、東京モノレールの「大井競馬場」駅が見えて来ました。ここまで一直線で約2km。

 

勝島橋のたもとを上がると、しおじ公園横を通って大井ふ頭中央公園内へ。中央公園内は広くて、今回は京浜運河沿いを進みます。鳥に捕まって女性が飛んでいるモニュメ 150512 (15).JPGント「南の空へ」前は通りません。

 

園内には、自然観察園がありましたが、悪天候で通行止めに。彫刻広場がありくるみの花が咲いていました。管理事務所の先に 150512 (16).JPG 150512 (21).JPGは、運動施設が連なり、今回寄らなかったスポーツの森があり、ス 150512 (19).JPGポーツセンター、陸上競技場、さくら広場、テニス場、サッカー場、体育館、大田スタジアム(野球場)などがあります。

 

なぎさの森の雑木林を抜けると、河岸が砂浜になっていて、干潟保全地区になっている場所(夕やけ 150512 (23).JPGなぎさ)も...。潮の香りが漂います。また、道にス 150512 (25).JPG ジ状に連なるアリの大群(軍隊アリのよう)にはビックリ。

 

 

150512 (26).JPG新平和橋の手前にあった東屋とトイレがある場所で、昼食。運河を観ながら和気藹々に話しながら。

 

 

昼食後は、環七道路に出て、環七大井ふ頭を横断して東京湾方面へと。国道357号線(東京湾岸道路)の長い高架下を通ると、300m先の右手に、東京港野鳥公園〔東京湾の埋立地によみがえっ 150512 (28).JPGた自然を 活かして造園。大田市場(東京都中央卸売市場)に隣接し、24.9haの広さがある。かつては遠浅の海、1960年代後半から埋め立てが始まり、埋め立て後、地面に雨水がたまって池や原っぱができ、いつしか野鳥が集まるようになった。1989(平成元)年10月に開園。その後、「シギ・チドリ類重要生息地ネットワーク」の参加湿地となり、国際的に認められた〕の出入口。

 

入園すると、山形六中の生徒たちが見学と体験学習に来ていました。先生の案内で、入園後、まず 150512 (30).JPGいそしぎ橋を渡ると、右側に広い東京都中央卸売市場大田市場〔1964(平成元)年 150512 (31).JPGに3市場を統合、翌年に花部 門を加えて、3部門の総合市場になった。見学可能時間で見学できる〕が見えました。橋の手前で、アオスジアゲハを発見。

 

 

雑木林の中や淡水池にもいろいろな鳥がいて、上空にはひ 150512 (34).JPG 150512 (33).JPGばりの鳴き声も聞こえました。また前方には羽田国際空港へ飛来する飛行機も観ることができました。

また、カメラを持ったり、バードウォッチャーなどの観光客も来ていました。

 

潮入りの池の前にあるネイチャーセンターに立ち寄りました。館内は冷房が効いていて、望遠鏡を 150512 (35).JPG 150512 (36).JPG利用しての野鳥観察では、メンバーが童心に返って、かなり興奮気味に。観察員が鳥の名前や生き物の生態などを簡単にガイドしてくれました。地元習志野の谷津干潟と比較すると、水が循環している分水面と水質がきれいで、うらやましく思えました。

やっと、先生に促がされて、ガイドさんに御礼を言って外へ。

 

受付まで戻って、借りた双眼鏡を返して、隣りの自然生態園へ。野鳥 150512 (40).JPG 150512 (38).JPG公園の料金で入園できます。こちらは田んぼがあったり、池、小川、雑木林があって、ほとんど自然のまま残して小さな生き物が生息しています。

隣りの自然生態園には、係員や観光客もいなかったので、 150512 (42).JPG正直、無料で入園してもわからないと思いました。

 

自然生態園を出る頃に、雨がポツポツと落ちて来て、傘をさして、帰りを急ぎました。環状7号線をゴールの東京モノレール「流通センター」駅へと。

150512 (46).JPG

運河の向こう岸には、倉庫群が連なっていて、荷物を運搬する大型車が停まっていました。

 

モノレールに乗って、右側の運河の向こう岸を見ると、歩いて来たところの景色が反対側から見えて、結構、長く歩いたんですネ。メンバーの中には、指をさして教えてくれる女性もいました。

 

終点「浜松町」駅からは、行きと違って、JR 京浜東北線と総武快速・横須賀線に乗り換えて、船橋駅、京成船橋駅から京成津田沼方面へと帰りました。行きと同じく、東京メトロ銀座線「浜松町」からの乗換えだと、京成線に直通だったので、不満をこぼす人も...。

 

先生が台風の影響や、乗換えを意識的に変更したかったのではという憶測。おかげで、最寄り駅には早めに到着して、雨にも降られず幸いでした。

 

 

 

 

5/11(月)晴天。明日の夕方以降、関東地方に接近または縦断するかも知れない台風6号。本日は、湿度が低く20℃を超えても2、3日前の暑さは感じません。

千葉健生病院健康友の会お助けクラブの依頼で、10時半からの1時間半を草とりのボランティア

当日は、9時から病院前の花壇でも、友の会花クラブの草取りが行われました。ハトちゃんは、台風の低気圧の接近からか?朝から少し喘息の兆候が出て、ちょっとばかり息苦しく感じたので、花クラブはお休み。依頼中の現場へ直接訪問。というのも、依頼先を知っていたので。

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千葉市花見川区の瑞穂の杜(22年前に分譲)へ。現在は、一大新興住宅地になっていて、区役所や学校、商業施設に立派な舗装道路ができていて、さらに外側に分譲地を広げています。 

すぐ近くに花見川が流れていて、土手の沿道はサイクリングロードになっていて、検見川や稲毛の浜までサイクリングや散歩ができます。16年前まで幕張に住んでいたハトちゃんは、すぐ近くのアパートに住んでいたので、釣りに夢中になった時期があります。

河口が東京湾につながっていて、潮の干満が一日2回あり、川面が数十センチ上がったり下がったり。その干満に合わせて釣れる条件が変わって、なかなか面白い川。下流ではハゼが釣れ、中流ではヘラブナや鯉が釣れる変化に富んでいます。

 

昨年は3回草取りを行ったお宅ですが、今年は初めて。

瑞穂橋西」バス停近くの広い庭のお宅。女主人が高齢で一人暮らし。膝の手術後、しゃがむことが難しくなり、安価で草取りを引き受けています。

小生は一人、チャリンコで集合・開始時間の20分前に到着。

庭を眺めると、全面に草が5~10cmぐらい伸びています。雑草の種類によっては、2~5cm程度と短くてもべったりと生えています。

今年は、真ん中に小さな畑を作られていて、草取りの面積は少し狭くなっていました。本日は、小生を含めて5人で、個人個人場所を選定してバラバラに作業を開始。後で、やらなかった場所を、みんなでカバーすることに。取った雑草の山が、見る見るうちに幾つもできて行きます。

 

このあたりの土地は、分譲前が田んぼだったせいもあり、小石を後から入れ150511 (2).JPGたので、草と石が混じっていて取りづらい。小鎌を深めに入れて、土と石を振るう作戦。最初の来訪時に 雑草の間にあった暗褐色のスライムみたいなもの〔ブニュブニュしたゼリー状〕は、ここ最近、晴れが続いて、雨がほとんど降らないせいで、黒く干からびていました。作業中は、黙々と作業を継続。途中、だいぶ暑くなりましたが、微風が吹いて作業のやりやすさはまずまず。

 

 

150511 (1).JPG 150511 (3).JPG  5人で1時間半。休憩1回だけとっただけで、人海戦術が功をそうして、昨年ならば庭の片面だけきれいになる程度でしたが、今回は人数も増えて、ほぼ全面がきれいに...。60ℓ のゴミ袋2個が成果。

12時の時報がなったのと、暑さもあったので終了。

庭全体が見違えるほどにきれいになりました。 

 

 作業前      作業後

ご主人から、「きれいになって、ありがとうございます」という感謝の言葉と、冷たい麦茶を一杯ごちそうになり、挨拶して各自チャリンコで別れました。とりあえず責任を果たして満足・達成感でいっぱいに。自宅への裏道(近道)を利用して帰宅の途に。

到着後、チャーハンを作って、テレビを観ながら昼食。本日は、無理をせずに、以降、生協の注文品をとりに行った以外は外に出かけずに、ブログを作成したり、部屋の整理・整頓をして終わりました。

 

 

 

コースは;水戸駅  スタート右茨城県近代美術館右千波湖右徳川ミュージアム右偕楽園右常磐神社右水戸芸術館右茨城県三の丸庁舎右水戸駅 ゴール

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ゴールデンウィーク最終日の5/6(水・祝)、ハトちゃんは生まれ故郷の茨城県県庁所在地の「アートな水戸!1日満喫コース(約9km)駅ハイ(いつでもコースの最終日)に出かけました。

中央・総武線、武蔵野線、常磐線で約2時間半。最寄りの幕張本郷駅から約100キロの水戸駅へ。途中駅で、ハトちゃんの苗字と同じ駅名があります。水戸駅には9時32分に到着。駅前でしゃべっている人たちの会話は、懐かしい茨城弁。「~だっぺ」や語尾が上がります。

 

まず、改札口横の観光案内所で受付をしてスタート(9:35)。晴れてウォーキング日和。駅前から偕楽園方面に戻る方向へ。

桜川の遊歩道先に千波大橋が見えて、右側に、車窓からも観えた千波湖が... 150506 (2).JPG

大橋を渡って、湖畔に沿って、千波公園内は遊歩道が設けられていて、ジョギングやウォーキング、サイクリングを楽しむ人たちでいっぱい。

左側の一段小高い丘の上に、最初のスポット茨城県近代美術館が立っていま 150506 (3).JPG 150506 (5).JPG 150506 (6).JPGす。つつじが咲いていて、4/25~7/5「丸沼芸術の森所蔵のべン・シャーン展」〔水彩、素描、版画、ポスター、写真など〕が開催されていました。

 

館外に出てみると、ピーター・ラビットに象ったつげの木を発見。

 

湖畔に目を移すと、スワン(足こぎ船)が30数隻浮かんでいて、家族連れやアベックが楽しんでいます。湖畔中央には、時間で水の勢いが 150506 (9).JPG 150506 (12).JPG変わる大噴水。船着場付近も盛況。ところどころに点在するベンチで湖を眺める人たちの姿も...。湖上を多数の鯉のぼりが泳いでいます。

 

好文茶屋前の広場には大勢の人が集まっていました。駐車場から徳川ミュージアムの方にまわる予定で途中の道路まで行きま 150506 (14).JPG 150506 (13).JPG したが、横断歩道が離れているので、面倒くさくなって、偕楽園への近道を選択。

 

元の広場に戻って、付近を歩いていると、徳川光圀公(黄門様)の銅像と、徳川斉昭公・七郎麻呂(慶喜)像がありました。

 

常磐線が下を通り、観梅の時季には臨時に停まる駅があり、長い偕楽橋からは、千波湖も観えます。

 

橋を渡ると、雑木林の中へ。「日光いろは坂」のようにジグザクと上って行くと、茶屋があり、その左手が梅の名所で有名な偕楽園〔金沢の兼六園、岡山の後楽園と並ぶ日本三公園の一つ〕の東口へ。

150506 (17).JPG 150506 (19).JPG庭園内は無料なので、自由に入退出できます。入口近くの土産物店「見晴亭」でチェックスタンプを押印。

その後、園内に入ると、広大な芝生と、手入れの行き届いた松や梅林、好文亭〔徳川斉昭自らが設計し、木造2層3階建てには、各所に創意工夫と 150506 (21).JPG酒脱さを入れている。客人を集め、行事や会を開催した〕近くには、満開を過ぎたつつじが丸く大きく咲いていました。

また、見晴広場からは、千波湖を一望に展望できます。

 

ぐるっと一回りして、元の東門を出ると、連なって常磐神社の境内へ。ここも薄 150506 (23).JPG 150506 (24).JPG 150506 (25).JPG紫の変わった品種のつつじや白のつつじが咲き誇っていて、鳥居の先に、立派な拝殿があって参 拝。隣りに、義列館〔徳川光圀公・斉昭公の遺品、遺墨をはじめ水戸学関係の資料等を展示〕。

 

参詣した後は、駐車場横から出て直進。突き当たりの神崎寺の塔が見えたので、境内を覗いて見ると、多宝塔の先でした。

 

県道342号線を左折してから、ホテル・ザ・ウエストヒルズ前を右折して国道50号線に出ると、歩道橋を渡らずに、横断歩道で済みました。小生は、ウォークの最中の歩道橋は、急に足取りが変わるのでできるだけ避けています。

国道を水戸駅方面へと進みます。地元の常陽銀行泉町支店を過ぎて左折。

 

一つ目と二つ目の信号にかけて、水戸芸術館〔1990(平成2)年開館。美術館・コンサートホール・劇場からなる現代芸術の複合施設。設計は建築家の 150506 (30).JPG 150506 (28).JPG磯崎新。運営は公益財団法人水戸市芸術振興財団。現在の館長は小澤征爾〕の建物。

開放的な芝生もあり、フリーマーケットや各種イベントもおこなえて、シンボルタワー(100m/86.4mに展望室あり。有料〕から市街地を展望できます。

 

右折して、「ワンパーク・みと(大町子育て支援・多世代交流センター)」前には桃色 150506 (32).JPGベニバナトチノキが咲いていて、大町の通りを直進すると、左手に150506 (34).JPG水戸二高が見えて来ました。

 

突き当たりに、茨城県三の丸庁舎〔1930 (昭和5)年に建設された近世ゴシック建築様式の旧県庁本庁舎。レンガ張りの外観が重厚な印象を与える。デザイン、外装 150506 (37).JPG 150506 (36).JPG材、スタイルなどに、昭和初期の建築物の流行的傾向が見られる。現在、県に残る明治以降の洋風建築物では最大の規模を誇っている。現在も庁舎として使用され、隣接して茨城県立図書館が建設されている〕の建物がありました。横は、堀跡で深い窪地が周囲を取り囲んでいました。

 

見学後、水戸警察署前を通って、三の丸歴史ロードへ。左手に、三の丸小学校〔壁造りのお城的風 150506 (38).JPG格のある校舎。敷地は弘道館建設時の敷地の南東の一角にあり、塀は白壁〕へ。


また、校門は冠木門となっていて、初めて訪れてみて、お城かなと思ってしまいました。

 

最後は駅に通じる銀杏坂を下って、駅北口へ。階段を上った手摺には、梅の花のデザイン。ぺストリアンデッキの広場前には、テレビでも有名なシーン「黄門様を囲んで助 150506 (42).JPGさん、格さん」の像も立っていました。

 

駅構内では、水戸納豆や梅にちなんだお菓子も特別販売されていました。ゴールは、朝スタート時の観光案内所。当地のマスコットキャラの「みとちゃ 150506 (27).JPGん〔納豆の藁がお下げ髪〕」のバッチをいただきました。最近は、ねばーる君が有名になっていますが...。

 

ちょうど、11時発の普通電車に間に合って、14時過ぎに帰宅。

 

すると、本日、休んでいた妻が『事件よ』と言うので、何事かと聞いてみると、前日(5/5)に妻の実家で収穫した野菜たけのこを、地元の宅急便集配所へ直接、車で持ち込んで手続き。

その際、荷物を二つ。義兄の家にはたけのこのみ。小生の実家へは、葉物の野菜とたけのこを送ることに。

受付に二人で行き、荷物を置き、伝票にそのまま前に置いた荷物の住所を書けばよかったのに、なぜか自分の家族の住所と名前を交換。

書き終えた後、前の受付の方が、そのまま貼って、荷物を後部へ。

 

こちらも、確認しなかったので、あべこべに貼っていたのを気がつかず。明日の午前中に着くことで、一安心してしまいました。

 

結局、本日宅急便が到着し、母から連絡があり、「たけのこばかり」と。中身が違って、双方に謝ることになったそうです。

 

言われて見れば心当たりがありますが、あわてて送ったのがアダになってしまいました。チェックの必要性を二人で確認した次第です。

 

 

 

コースは;高麗川駅 加藤洋品店  スタート右高麗家住宅右高麗神社右聖天院右高麗郷古民家右巾着田管理事務所右巾着田右あいあい橋右駅舎風物置こおばんち右あぐれっしゅ日高中央右高麗川駅 ゴール

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ハトちゃんは、5月4日(月・みどりの日)、「巾着田の菜の花が見事! 歴史と自然を満喫! 春の高麗郷を巡る(約10km)」駅ハイに参加。

当日は、五月晴れの上々の天気。

高麗川駅までは、前日、八王子の実家に泊まって、当日は西八王子(7 150504 (1).JPG:39発)から中央線で八王子、反対側ホームの八高線に乗り換え。川越行(7:45発)で高麗川駅まで1時間弱。

 

初めて高麗川駅に降りました。駅前広場には、高校生がいっぱい。県のスポーツ大会が近くで行われるとのこと。

直進して、100m右手に、スタート受付加藤洋品店。9時開始だったのですが20分前に到着。ちょうど店の方がいて、1番で受付開始。用紙に記入。資料をもらい、マップでコースの説明を受けます。同じ電車からの参加者は無し。

まずは、高麗神社を目指します。二つ目の信号(県道30号線高麗川駅入口)交差点を右折。

150504 (2).JPG300mほど歩き、コンビニを過ぎると、県道から斜め左に入る道を一人テクテクと歩きます。下り坂で右手にはヒバリが鳴いていて、里山風景が続きます。

 

 

道なりに進んで高麗川にかかる出世橋を渡って左折すると一の鳥居が立っています。鳥居をくぐって高麗神社の境内へと。

境内入口に、「高麗建郡1300年」の幟が見えます。2016(平成2 150504 (6).JPG 150504 (5).JPG8)年には、この高麗郡が設置されてちょうど1300年を迎え、先人への感謝を表し、高麗神社主催による「高麗郡建郡1300年記念事業」を計画、実施するそうです。

高麗郡の歴史;高麗郡(こまぐん、こまのこおり)は、かつて武蔵国、埼玉県に存在した郡である。

〔716年、大和朝廷が駿河など7ヵ国に居住していた旧高句麗の遺民1799人を武蔵国に移したことにより高麗郡として設置されたのが最初である〕

なお、高麗神社は、紀元前1世紀~7世紀後半まで朝鮮半島の北部を中心に栄えた高句麗国の王族・高麗王若光を祀る神社。初代の郡長として若光が赴任した。出世開運の神として知られるほか、梅や桜の名所としても有名。神社の鳥居奥には、「天下大将軍」「地下女将軍」と書かれたチャンスンが建っています。150504 (8).JPG

 

150504 (9).JPG早朝で、神主などが境内を清掃中。高麗家住宅の場所を尋ねました。裏手にある高麗家住宅(国指定重要文化財)は、3月に屋根の茅の葺き替えが完成し、家の傍にある、名木しだれ桜は葉桜に...。

 

 

神社の参拝を終えて、自動車お祓い所の細い道を入って間もなく、一段高いところに本殿がそびえる聖天院へ。寺の正面には、「天下大将軍」「地下女将軍」と書かれたチャンスンが建っています。厳 150504 (11).JPG 150504 (14).JPGかな雷門があり、雷門の先にある石段を登ると、新築の中門に受付。拝観料を払って門をくぐると見事な庭園があり、阿弥陀堂、銅鐘、本堂などがあります。とくに人がいないので、自主的に料金を払って見学。若光の像や、高麗の偉人たちの石像などがありました。

 

その後、山門前まで戻って、幅広の道に出て右折。歩道がない所あり。マップでは「横断歩道のある三叉路を左に進む」とあったので、横 150504 (15).JPG断歩道を見つけて左の坂を下ると、何かおかしい感じ。通りすがりの住人に聞くと、道が1本手前。

あわてて戻って確認するも横断歩道はありません。マップの間違えでした(右の写真)。コースに戻ったと思いきや、今度は高岡浄水場内に入ってしまい、もう一度仕切り直し。二度間違えて、やっと「巾着田」への道標を見つけて後はすんなりコースに沿って歩けました。「大変でした!」矢印の必要性を痛感しました。今回のコースは、道標はありましたが、矢印は1個も無し。

 

 

県道15号線に出て、右折し直進。天神橋を渡って、右手に高麗郷古民家〔国登録有形文化財;江 150504 (19).JPG戸末期~明治にかけての名主の住居〕がありましたが、だいぶ途中で時間をロスしたので、外観のみ。後で知ったのですが、当日はポストカードと麦茶のサービスがあったそうです、残念。

 

 

 

階段を下りて、春の菜の花、秋の曼珠沙華で有名な巾着田〔高麗川の蛇行が、日和田山から見ると 150504 (27).JPG 巾着の形に似ていることから由来〕へ。

 

菜の花は終わってしまい、ほとんど見られま 150504 (29).JPG 150504 (22).JPG 150504 (21).JPGせんでしたが、多くの家族連れや団体が川遊びやバーベキューなどで、川遊びに来ていて、駐車場が大混雑。管理事務所が途中にあって、スタンプ押印。

 

 

150504 (26).JPG 150504 (28).JPGその後、巾着田の川沿いの遊歩道を歩いて水車小屋、牧場などを観て、里山風景と川原の歓声を聞きながら、あいあい橋〔日本最大級の長さ全長91. 150504 (31).JPG2mの木製トラス橋で、秋の赤いじゅうたんを見下ろせる唯一のスポット〕を渡りました。

橋を渡ると、正面に高麗郷民俗資料館があり、手前に高麗小学校があります。

 

道なりに直進すると、県道15号線に出ます。続いて県道づたいを歩くと、鉄道ファンが昂じて駅舎風の物置「こおばんち」があり駅名版が設置されていて、「こおばんち」駅は、高麗川と 高麗の間の駅 150504 (35).JPGで川越線へ乗り換えができる駅という設定となっています。 八高線沿線の写真展や、車両や生活用品にかかわる実物と創作グッズも並ぶ平屋の建物内に。レトロな雰囲気で楽しい気分に...。

 

見学後、高麗川駅方面へ。途中に野菜や生鮮品、花木などを販売している、JA「あぐれっしゅ日高中央」があり、店内を見てまわりました。車に多く 150504 (36).JPGの買物を運んでいる光景もあり。

「スーパー・オザム」を右折すると、駅前通りへ。 150504 (39).JPG

 

今朝スタートの話では、八高線の高麗川駅または西武線の高麗駅から帰路に着いても良いとのことでしたが、加藤洋品店に、一応、立ち寄りゴール。名簿を見ると、総勢15名が参加していました。

 

今回、行程は10kmということでしたが、道に迷ったのが二度、余分に2kmぐらいと時間もかかり、だいぶ歩いた感じでした。

帰りは、八高線(高麗川駅11:26発)で川越駅経由、川越線・埼京線で武蔵浦和で武蔵野線に乗り換えて西船橋へと出ました。乗り換え回数は多いものの、接続はほとんど待たずに、スムーズに帰宅できました。

 

 

 

 

コースは;寄居町役場  スタート右鉢形城跡右少林寺右羅漢山右円良田湖右金尾山右波久礼駅 ゴール

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今回のコースは、「羅漢山を越えツツジ咲く金尾山へ(約11km)」。


五月晴れの5/3(日)ハトちゃんは、家を6時過ぎに出発。

中央・総武線、京浜東北、高崎線に乗って、熊谷駅に到着。秩父鉄道の急行(8:38)に間に合って、9時前に寄居駅へ着きました。なお、秩父鉄道は、運賃が高いのですが、急行は一律200円と安く、今回、初めて利用。

スタートの秩父鉄道・東武東上線・八高線「寄居」駅は、駅ハイ参加者がほとんどでしたが、ゴールデンウィークで花、新緑シーズンになったので、 家族連れやハイカーもたくさん来ていました。

駅前ロータリーにある町役場前でコースマップ(簡単なチラシ)と、缶バ 150503 (1).JPGッチをもらって、スタート(9:05)。最初は多くの参加者の後に付いてウォーク。

駅北口から線路沿いを進んで、線路を越えて南口へ。寄居十二支めぐりで歩いた道へ戻る形。

マップを見れば、駅の反対側に出たわけなので、階段通路を利用すれば、短縮できたのにと...。

 

りそな銀行手前の道路を左折して直進すると、荒川にかかる正喜橋へ。 一度ウォーク時に一休みし 150503 (4).JPG 150503 (5).JPG玉淀の川原が見えます。

 

橋の上からは、荒川の川岸の景観も見えます。橋を渡って、右側には、鉢形城公園があり、その脇を通過します。

 

鉢形城〔国指定遺跡;文明8年(1476年)に長尾景春が上杉家 150503 (7).JPG 150503 (6).JPGに対して反乱を起こした際に築城したと伝えられている。その後上杉家の城として栄えた。室町末期、上杉家の家老、藤田康邦に、小田原の北条氏康の四男氏邦が入婿し城主となった。氏邦は城を整備拡充して現在の規模にした。しかし、天正18年(1590年)、豊臣秀吉の小田原攻めの際、北条氏邦は城兵の助命を条件に降伏・開城した。その後、徳川家康の関東入国に伴い廃城〕。
  現在は鉢形城歴史館が設置され、芝生と柵などをめぐらした丘陵の公園で、各種曲輪跡や、堀、城址が残っています(以前の駅ハイで園内を見学)。

 

坂を下ります。平坦な舗装道路の歩道を1.5kmほど歩いて、八高線を横断して荒川に架かる橋をを渡って、寄居・折原インターチェンジの高架下を通過。

150503 (10).JPG 150503 (14).JPG国道140号線(末野交差点)を横断して、今度は単線の秩父鉄道の踏切を渡ると、見たことのある道へ。十二支めぐりの最後になるポイントの少林寺への上り坂。

 

 

1月は少林寺下の県道349号線を近道して歩きましたが、今回は前のウォーカーに続いて、コースマップどおりに上って行きました。

 

少林寺〔文殊菩薩・〕へは坂道を上って道なりに進むと、一番奥の手 150503 (19).JPG 150503 (18).JPG前に本堂があります。休憩している参加者がたくさんいます。狭い境内に入って参拝。小生はチョット水を飲んで本堂脇から五百羅漢が並んでいる山道を登って行きます。

さまざまな形で、表情が違う五百羅漢が十数体ずつ、山側 150503 (22).JPGに並んで山頂近くまで。247mの標高で大したことが無いと思っていたら、結構、急で登ります。

やっと羅漢山の頂上へ。ここでもハイカーが多くいましたが、眺望は片面のみ。

そこから、雑木林で落葉の道を下ります。階段を下りると、林間学校らしき生徒たちが集まっていました。左に曲がると、右側に細長い円良田湖湖面が見えて来ます。湖に沿っての道は右手に湖面、左手は雑木林が続き、木陰から釣り糸を垂らす人の姿。湖畔道を散策しながら進みます。 150503 (24).JPG

 

2度ほど、湖の出っ張りに沿って歩くところがあります。 釣り人が湖面に設けられた釣り場でヘラブナ釣りを楽しんでいます。

 

縦長に長い湖を半周して、湖とサヨナラすると、先の舗装道には行かず、矢印が急な石段になっている近道へ。注意して降りました。

その後、山間の舗装道へ出ます。このまま下れば、突きあたりに、末野神社 150503 (28).JPGでしたが、コースは右の雑木林へと。「かんぽの宿寄居」の横までの沢づたいの山道は、暗くて足元に石がゴ150503 (29).JPGロゴロしていたりで、歩きにくいコース。さいわい、一本道なので、一人でも大丈夫でした。

「かんぽの宿」を抜けてからは、急勾配の下り。

 

 

150503 (32).JPG

踏切を渡ると秩父鉄道波久礼駅手前の国道140号線へ。駅は見えましたが、本日の目玉であるツツジ咲く金尾山へと。道路から金尾山の頂上付近のツツジの赤い花の群生が望めます。

150503 (34).JPG寄居橋を渡ると、川でカヌーと釣りしている光景が...。このあたりは、深淵になっていて深緑色に。

 

舗装道路をぐるぐるとまわって上って行くと、看板があって、木製の階段があって、出入口で管理料の200円のお願い。 150503 (35).JPG花のピークは4月29日だったそうで、花の色も少し褪せていました。

 

お金を払って、斜面にある赤色が中心のツツジの群生を観ながら、山頂の展望 150503 (38).JPG台へと。途中、ツツジのトンネルを抜ける際は、花の香りが漂って、感激。

笠間のツツジほどではないものの、それでも1万本のツツジは見事。

 

 

229mの展望台で、一方向に来訪者がカメラを構えてい 150503 (40).JPG 150503 (41).JPG たので、聞いてみると、「SL(蒸気機関車)が走って来る」とのこと。

間もなく、山頂まで響く蒸気機関車の汽笛が...。ハトちゃんも、あわててシャッターを切りました。

150503 (42).JPG展望台からは、山腹のツツジの先に町の中心地と荒川の流れが良く観えました。

 

しばらくツツジを観賞した後、元来た坂道を下って、寄 150503 (46).JPG 150503 (43).JPG居橋を渡って、ゴールの波久礼駅へと(11:31)。

 

11時30分発の電車には間に合わなかったので、予定通りの52分発に乗ろうと思っていたところ、駅員さんから、「観光混雑の影響で遅れている。ホームにすぐ行ってください」 とのこと。

結局、4分遅れで到着し、ゆったり座れて、熊谷駅まで軽く昼寝を...。 150503 (31).JPG

熊谷駅からの電車も5分遅れて到着したので、間に合って、だいぶ早く実家に着きました。武蔵野線で南浦和から西国分寺に出て、中央線で西八王子へ。八高線は接続時間を心配して回避。

 

寄居から波久礼まで、天候に恵まれて円良田湖が観れ、また羅漢山の五百羅漢金尾山のツツジに満ち溢れた風景は気持ちよかったのですが、アップダウンが続き、足指の豆がつぶれて歩きにくかったのには参りました。

 

明日(5/4)は、八王子から八高線で高麗川へ行く予定。

 

 

 

 

コース;深谷駅  スタート右癒しの庭を目指して右つるバラ半日陰植物の庭右そぞろ歩きの庭右ブルーモルフォロマンティックガーデン右旧渋沢邸 中の家(なかんち)右渋沢栄一記念館右尾高惇忠 生家右誠之堂・清風亭右6つの違う顔を持つモデルガーデン右花フェスタ会場右深谷駅 ゴール

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深谷というと、中山道の宿場町で、野菜の王国「深谷ねぎ」と、花の王国「ガーデンシティー」で有名

  

5月2日(土)、快晴に恵まれ、ハトちゃんは、深谷(埼玉)「花フェスタ&オープンガーデンめぐり」 に出かけました。幕張本郷駅(6:31発)で上野駅まで出て、高崎線(7:25発)に乗って、1時間半弱で籠原の次駅、深谷に降りました(8:48着)。 150502 (2).JPG

ホームから、「渋沢栄一の生誕の地」という大きな看板と、レンガ造りの駅舎が見えます。

赤レンガの駅舎は、東京駅丸の内駅舎をモチーフに大正時代に作られました。「ミニ東京駅」とも呼ばれています。日本初の機械方式による煉瓦工場、日本煉瓦製造会社がこの地に設立され、創設者は深谷市血洗島出身の実業家・渋沢栄一翁(1840-1931) です。

 150502 (6).JPG

深谷駅北口から駅前を直進。出店やイベントの準備中を通って、国道17号線(中山道)を左折。

 

 

深谷市役所を過ぎて、深谷西小学校を過ぎ、トヨタカローラ前を右折。手前の斜め右に入る道でも同じ場所に行けました。間もなく、最初のオープンガーデンの田口 150502 (8).JPG150502 (36).JPG癒しの庭を目指して」へ。

前のウォーカーをはじめ、人だかりが...。ご夫婦が説明と案内をされていました。

 

赤の「花と緑の街 ふかや」の幟と「ガーデン公開・花仲間」 の小さな案内板があって、バラを中心に色とりどりの花と白いベンチもあって洋風なガーデニングに目を奪われます。

150502 (11).JPG 150502 (13).JPGその後、ラグビー名門の深谷高校前を通って、ジグザグと進み、伊勢方地区の先、福川の橋を渡ると、左手に入ります。

 

角を曲がって、300m左手に、森田友久宅150502 (16).JPG 150502 (15).JPGの「つるバラ半日陰植物の庭」を拝見。冷たい麦茶をご ちそうになりました。つるバラのトンネルがありましたが、蕾の状態。

 

道を引き返して間もなく左手に、森田美紀子宅の「そぞろ 150502 (17).JPG歩きの庭」がありましたが、自然な感じのガーデン。

 

 

次に、曲がり角まで戻って、左折して深谷バイパス手前に、ブルーモルフォの「ブルーモルフォ ロマ 150502 (21).JPG 150502 (22).JPG 150502 (20).JPGンティックガーデン」へ。 こちらは、多くの花がきれいに咲いていて、楽しませていただきました。また、室内では、珍しい植物も。

 

 

どの家のガーデンも手入れが行き届き、花木、ガーデニングを愛好する人たちによって工夫されています。バラはちょっと早かったのですが、 たくさんの花、珍しい植物も観賞できて、感激。

とくに、案内してくださった家の方々は、みんな親切で、個人宅を訪問・観賞する人たちで、大変でしょうと思いながらも、親切な対応サービス。また、花の説明や育てる苦労話も聞けて、大変参考になりました。遠出をして来た甲斐がありました。

 

その後、コースは、バイパスを左折して、旧渋沢邸 中の家(なかんち)右渋沢栄一記念館右尾高惇忠 生家右誠之堂・清風亭 となっていましたが、昨年、「いつでもコース」で同じ場所を一人で歩いて(約6km)、くたびれ果てた記憶が残っていたのと、路線バスの本数が少なく、隣駅の岡部駅の方が近いこともあって、今回は「花めぐり」に専念。

 

ハイカーとは別に、一人、バイパスを右折。歩道には、ピークは過ぎたもののきれいなツツジが連 150502 (24).JPGなっていました。

500mぐらいで、大寄の交差点に出て、県道14号線を右折して、雷電神社、深谷警察署を過ぎて福川を渡ります。

 

間もなく、道に沿って右手に、コース内の最後、古郡ホーム(株)の「6つの違う 150502(47).jpg顔を持つモデルガーデン」は、昨年も見学。見覚えがありました。

150502(46).JPG結局、駅ハイゴールするまで、コース上の個人宅・会社は5軒、観賞することに。小生も花は大好きで、庭に植えたりしてちょうど咲いているところですが、こんなに手入れをし調和をとって、多くの種類の花木があるのは、うらやましい限りです。

 

 

その後、住宅街が続く幅広の道を左に曲がって、道なりに進むと、深谷城址公園までは10分ほど。

 

石垣がある城址公園内は、「第12回ふかや花フェスタ」開催中。花フェスタ会場 では大勢の人出。 150502 (35).JPG 150502 (28).JPG 150502 (34).JPG多くの出店やステージショー、イベントの真っ最中で大賑わい。

会場内は、地元の花やグルメが大集合。 飾られた花や、受賞した花があたり一面に...。

 

駅ハイ参加者には、4種類の花の種から1種類選べて、小 生はナデシコをいただきました。植木や花・地元の新鮮野150502 (31).JPG 150502 (33).JPG菜特売も。駅から無料のシャトルバスも運行されています。 150502 (5).JPG 

 

 

 

 

フェスタ内で、十分に花や催しなどを堪能した後は、「高崎線+富岡スタンプラリー」のスタンプ押印のために、旧七ツ梅酒造跡へ。国道17号線を横断して旧中山道沿い右手にある、「七ツ梅」の大きな看板に出会います。

旧七ツ梅酒造の廃業によって使われなくなっていた酒蔵がよみがえり、今はノスタルジックなロケ地 150502 (37).JPG 150502 (39).JPG 150502 (42).JPGに。豆腐屋、カフェ、古書店「円の庭」、映画館深谷シネマ」が集まっていて、看板や建物、土蔵など、レンガ造りの店舗旧商家の建物も見られました。その先には、同じく酒蔵販売と奥に煙突。奥のスタンプ場所に、案内してくれました。憩いの場・ふれあいの新名所になっています。ミステリーツアーの受付もやっていました。見学・小休止し、レトロな気分に浸れました。

 

また、 旧中山道を歩いて、駅前のふっかちゃん横丁に入る通りは、歩行者天国になってい て、多くの出店や、中央のミニステージでは、地元保存会による太鼓の披露 150502 (44).JPG 150502 (43).JPGやミニ・コンサート、大学の発表会、飲食店などによる出店が賑やかに開かれていました。 

人通りが多い中を抜けると、すぐ前が駅前広場。ロータリー横の公園内に、渋沢栄一の銅像があって、駅下には「ふっ 150502 (45).JPGかちゃん」(ゆるキャラ)のショーウインドーがありました。

駅に着いて、時刻を見ると11時12分。熱海行(11:20発)の普通電車に間に合いました。

 

今回の花めぐりコース約15km)は、渋沢栄一翁 関連の名所・施設が離れているため、ショートカット(小生の歩行距離は9kmぐらい)。花と緑があふれる空間の中で、まさに花好きには堪らないウォークとなりました。オープンガーデンの庭主さんに感謝。「こんな街に暮らしてみたい」そんな気持ちに...。

 

 

 

メーデーの由来は、1886年に連日の10時間以上労働に耐えかねた、ニューヨーク、シカゴ、ボストンの労働者38万人以上(事業所数は15000を超える)がストライキを敢行。8時間労働を勝ち取りました(1日8時間は労働のため、8時間は休養のため、8時間は自分のための時間)。そして、5月1日(メーデー)が労働者の日となりました。

最近は、組合離れも多くなりましたが、労働者として自分たちの賃金、生活、権利などを守るためには、団結してこそ力を発揮できるものと思います。

 

ハトちゃんは、千葉健生病院健康友の会の手伝いを、退職後に始めて5年目。今回は友の会の皆さんと一緒に5月1日(金)千葉市中央公園中央メーデーに個人的には15年ぶりに参加。

元の職場で20代後半~40代ぐらいまではほぼ毎年、組合の中央執行委員や支部委員になっていた頃は、代々木公園の中央メーデーに参加していて、3万人近くの人が一同に会して、自分たちの仲間の幟を見つけるのに苦労したことを思い出しました。書記局の先輩や同僚とともに、労働者の命と暮らしを守る活動に積極的に発言や行動に力を入れた時期でもあります。

毎月駅ハイで歩いている兼子隊長山根副長とは、その頃に一緒に活動したつながりが、今でも続いて楽しい仲間になっています。

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主催者発表では、約1,500人が参加しました。150501 (4).JPG

オープニングの歌声に続き、プラカードコンクールには、わが健生病院友の会の仲間もイラスト入りのプラカードやキャップ(帽子)をかぶり、みんなで口調を合わせてアピール。閉会前の発表で、見事、6団体中、最優秀賞に輝きました。

 

式典に入り、主催者挨拶で、千葉労連議長からは、「戦争原発貧困から命を守るメーデーです」と。来賓紹介・挨拶政党挨拶決意表明アピールコールメーデー宣言採択など、現在の安倍 150501 (7).JPG 150501 (8).JPG政権の暮らしと平和破壊、戦争への道を突き進む政治の現状と批判が相次ぎました。戦前の「富国強兵」「殖産興業」政策と全く同じという話は、本当に似ていた感じで、「今後の日本はどうなるのか」 本当に恐くなりました。

 

150501 (16).JPG 150501 (18).JPG

式典終了後は、30分ほど、千葉中央公園からシュプレヒ・コールをしながら中心街デモ行進。ちょうど昼時でサラリーマンや買い物客が足を止めて、聞き入っていました。

 

今回のメーデーに出ようと思ったのは、最近の政治・経済・社会状況は、決して良い方向に進んでいるとは到底、思えません。

ちょうどメーデーが開催されている最中に、安倍首相は米国でオバマ大統領や議会の議員の前で、戦後70年の節目の演説や、日米安保に基づく安全保障の問題を、民主的な議論(国会)の審議をあたかもしたかのように、確約。集団的自衛権行使の範囲拡大や法整備を早急に進めようとしています。

 

また、沖縄の民意を無視する辺野古新基地の建設原発の再稼動TPPへの参加準備アベノミクスの自画自賛に酔って貧富の差が広がり、消費増税物価高などによって、さらに暮らしは苦しくなっています。

さらに日本国憲法の改悪(9条改定)や、労働法の改悪で派遣法や残業代ゼロ法案など、正規労働者が増えるどころか、人件費抑制のために、不安定労働者に頼る方向を否定しません。

 

憲法に明記されている「国民主権」も、国会議員の多数決の論理で、一方的に決めてしまう。昨今の国会議員や地方選挙の最低投票率などを見ると、政治に無関心な層が増え続けて、国民の声が政治に反映されなくなるのではと、危惧します。

国際的にも評価されている「日本国憲法」の恒久平和と、9条による戦争の放棄も守れません。

 

メイン スローガンにもありますが、

「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう!」

 難しいこともありますが、敗戦で得た平和な日本の未来にするため、微力ながら、様々な機会で協力していきたいと考えています。

 

 

 

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