2022年4月アーカイブ


4月28日(木)曇りときどき晴れ。義兄宅に行ってタケノコ掘り野菜収穫へ。そろそろ中身が固くなってくるのとあくが強くなるので、今年最後。前回から10日経ちどうなっているか?「雨後のタケノコ」は生長が早いので。本日も早朝4時半起床で、小見川へ出発。

6時過ぎに到着後、早速、近隣で竹山を持っている、妻の同級生宅に行くと、雨が降ったのでタケノコが出ていましたが、不良年なので数は少なめ。義兄と妻と3人で急斜面を上り、手分けして見つけてはスコップ等で頑張って掘りました。

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大きくなっているものは食べられないので、頭を足で蹴っ飛ばして捨てました。そのままにしていると、あっというまに十数メートルになってしまいます。約1時間、山の斜面をひととおりローラー作戦で回りました。掘ったタケノコを数個の袋と箱に詰め、斜面から引きずりおろしました。下に車を停めて運ぶことに。70本ぐらい掘れ、御礼を言って別れました。

その後、家の近くの竹山に行って、30分で30本ほど追加。結局、3回目となるタケノコは、全部で100本。それから別の畑で、巻いた春キャベツと茎の太いウドを採取しました。その間、義兄はセリスナップえんどう新たまねぎを収穫してくれました。収穫した野菜を車のトランクいっぱいに積んで帰路へ。

夕方、近所におすそ分けした後、わが家でも、残りのタケノコの皮を剥いて、ぬかであく抜きし何回にも分けて大きい鍋で茹でました。その日のうちに茹でると新鮮さが持続します。何だかんだで、汗をかいた衣服の洗濯もやって午前様になってしまいました。

前回が一番柔らかくて美味でしたが、だんだん、タケノコのあくが強くなり、おいしくないので、旬のタケノコは今回で終わりです。

先週の21日に草とりのボランティア。前日の雨も上がり晴れて暑いくらい。10カ月ぶりに130坪ある個人宅へ。行くと庭一面に雑草が伸びていて、5人で休みを入れずに1~1.5時間。防草シートを敷いた部分を突き抜けている草もあり、かなり作業としては大変。虫に刺された人もいました。道路沿いと隣接地前が残ってしまいましたが、成果としては45ℓゴミ袋が16袋。暑さと敷地が広く雑草がかなり多いので短時間で終了。次は人海戦術で作業する必要がありますネ。

第2・4水曜が千葉市の雑草収集日になっているので、前日の26日、ハトちゃんは雨がやんだ合間を縫って、自転車で行って16個のゴミ袋を近くのゴミ収集場に運びました。玄関先に出て来た女主人に御礼の言葉をいただき、雨の降らないうちに退散。


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4月23日はキーケース事件の前、24日は早朝に草とり。その後、東部体育館で筋トレ。駐車場には桃色と白色ツツジが満開。本日は市内中学生のバスケット大会。コーチ、ユニフォーム姿の生徒、応援の父母が駆けつけていました。手前の東習志野図書館前には紫色ツツジが咲き誇っていました。

今春は雨が多いのと、暖かくなるのが早いせいか、花木や草の生長が早い。庭の雑草が伸び、一度だけ芝生の草とりを妻とやりましたが、その後、だいぶ伸びてほっとけない状態になりました。少しでもきれいにしようと、気分転換と運動を兼ね、筋トレ後、庭で芝生の草とりを始めました。

妻が旅行に出かけ時間に余裕があったのでやる気に!

一人で作業開始。草とり(雑草の引き抜き)は丁寧に、ポツポツ生えている篠の先は次回に回しました。芝は日当たりの悪さと雑草のせいで、だいぶ傷んでいましたが、雑草を取り除いたのでだいぶきれいになりました。24日午後から雨が降って来たので、できるところまで。近いうちにまたやることに...。

とった草はゴミ袋にまとめ、フェンス下の法面(崖)に捨て、土に返すようにして
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地面が下がらないようにしました。終了後は、汗ビッショリ!着替えて冷たい水を飲み、休憩。運動にもなり、庭もきれいになって「一石二鳥」。

とりあえず、明日、来客の予定あり。まずまずの芝生になりました。


朝は霧、午前早々は曇り、徐々に気温が上がり、午後は夏日を記録。そんな4月23日紛失事件がありました。

朝方、妻と娘はJR船橋駅で待ち合わせて、新幹線に乗って、「東北の城&桜めぐり(3泊4日)」に出かけたので、ハトちゃんは日課になっている東部体育館での筋トレへ。体育館前の桃色のツツジが見事なのでデジカメをジャンバーのポケットに入れ、反対のポケットに財布、キーケースと手帳を入れて自宅からチャリンコをとばして向かいました。

ツツジは駐車が多くて隠れてしまったので、本日は断念。筋トレで1時間、汗を流しました。終わって、更衣室で着替えていた時、何気なくジャンパーのポケットを見るとファスナーが開いていて、キーケースが見当たりません。ロッカーや周囲を探してもありません。受付にも聞きましたが届いていません。「玄関の鍵をかけた後、確かめたはずなのに?」と。鍵をかけて出て来たのも不安になりました。

受付の人に、出て来た場合を頼んで、急ぎチャリンコで自宅へ。結局、鍵はかかっていました。ということは、落としたようです。

ちょうど、自宅前の畑でいつも懇意にしている農家のご夫婦がいたので、事情を話し、携帯を貸してもらい、旅行中の妻と娘にかけましたが出ません。息子にもかけましたが、仕事中で切っていました。

仕方なく、本日、予定していた芝生の草とりを始めました。40分ほどして、農家のご主人が車で来宅。妻からの電話で「息子の職場の昼休みに鍵をとりに行けば」とのこと。親切にも、農家のご主人が、幕張本郷駅まで送ってくれました。

息子の職場に着くと、用事で外出中。職場の方に、「緊急の用があるので、携帯で呼び出してください」とお願いすると、20分ほどして帰って来て、事情を話し鍵を借りました。

14時過ぎに自宅に戻って、息子の鍵で中に無事入れました。ホッとして昼食。念のため、近くの京成大久保駅南口の交番に落し物を聞きに行きました。

すると、ご親切な方が届けてくれていて、探していたキーケースがありました。おまわりさんに御礼を言って、無事、手元に戻って一安心。考えてみれば、一番上にあったキーケースだけで良かったです。もし、財布カード入り)を落としていれば、届いていなかったでしょう!

今後は、洋服のポケットに入れずに、カバンの中に入れることにしました。高齢者になると、うっかりや忘れたりすることが増えているので、日々、注意しなければと反省した次第です。

一昨日、が右肩をひねって腕が上がらなくなったので、ハトちゃん22日昼食後、明日から妻と娘が東北旅行に行っていないこともあり、かぼちゃとタケノコ料理を手伝うことにしました。

まず、かぼちゃ1個を一口大に切り、蒸して温野菜とスープにしました。
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次に、一昨日の夜に皮を剥いて茹でたタケノコ(ビニール袋に水を張ったもの)を取り出して、タケノコ混ぜご飯(鶏肉と油揚げ)、チンジャオロース(にんじん、タケノコ、牛肉)、春巻きの具などを、順番に作りました。とりあえず、留守中、息子と小生が食べられる量を冷蔵庫に、残りは冷凍にして保存しました。

かぼちゃは固かったので、ちょっと力が要りましたが、タケノコは柔らかいので楽でした。一人で料理を作るのは大変ですが、助手がいると時間も短縮され、終了後、妻から「ありがとう」の言葉あり。

タケノコの残りは大きなビニール袋に水を入れて、毎日、水交換しながら保存することに。

天候によりますが、旅行から帰って来た翌27日に、3回目のタケノコ掘りに行く予定です。


4月20日は、ハトちゃん筋トレヨガで習志野市東部体育館へ、妻の運転で出かけました。帰り時間を合わせて約1時間後、駐車場へ。体育館の近くにドラッグストアー「ウエルシア」があり、20日はTカード特売日。ポイントを利用して必要な医薬品・食品をあらかじめ決めて置いて購入。品物を約3割安く買えました。

満足して、その後、京成実籾駅近くのディスカウントスーパー「Big À」の駐車場に停めて、小生は当店で妻は駅前のスーパー「Y'smart」で買物。約30分ほど待って妻が駐車場に戻って来ました。肝心の昼食用の焼きそばを買い忘れてしまい、結局、もう一度「Big À」で調達。

車に買い物を詰め込んで、いざ出発と思いきや、何度、試みてもエンジンがかかりません。メーター表示を見ると、バッテリーの赤い表示。車内のスモールランプを触ると、少し暖かいとのこと。結局、車の損保会社のロードサービスに電話して来てもらうことに...。

修理用車を待つ間、冷凍・冷蔵食品があったので、小生が妻の重たい買物バックを肩からかけて、リュックと一緒に、一駅でしたが自宅まで帰ることになりました。よりによって、車で帰るつもりだったので大量に買ってしまい、重いのなんの。

自宅で待っていたにも事情を話し、とりあえず昼食を食べて妻からの連絡待ち。

1時間ほどして、が車で早めに帰って来たので「お疲れ様、良かったね」
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と声をかけました。故障の状況を聞くと、何とバッテリーではなく、サービスマンが来てエンジンをかけると、すぐかかって何でもなかったそうです。この会社の車種の特徴で、ブレーキが固くなったら思い切り強く踏み込んでスタートボタンを長く押すと、元通り発進できるそうです。妻は「聞いてないよう!」と。ついでに、バッテリーも見てもらうと基準以上で大丈夫だったそうです。

とにかく、動かなかったところが、道路上でなくスーパーの駐車場で良かったです。今後は、発進の操作で忘れないようにお願いしますヨ。

本日、妻には不運なことが続きました。

ヨガをやった際、右肩をひねってしまい、腕が上がらなくなって冷湿布。夕食の用意で天ぷらを揚げた後の油に右ひじをつけてしまいやけど。散々な一日に。

だんだんお互いに年をとっていくので、万事、気をつけながら慎重に行動しましょうネ。


写真と文章は、6月28日に挿入しますので、お待ちください。6/24ハト

          「街に眠る自然・文化を再発見する道(約11㎞)」

コースは;JR荻窪駅  スタート 西郊ロッヂング右読書の森公園右大田黒公園右(仮称)荻外荘公園右角川庭園・幻戯山房(すぎなみ詩歌館)右善福寺川緑地右田端神社右中道寺右与謝野公園右荻窪南口仲通り商店会右荻窪駅右東京工芸大学杉並アニメーションミュージアム右荻窪 白山神社右JR荻窪駅  ゴール
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4月16日、前日の雨が上がって晴れ。ハトちゃんは、戦前、特高警察により過酷な拷問を受け、わずか24歳で亡くなった「伊藤千代子の生涯―わが青春つきるとも」自主映画製作を観に行きました。会場は千葉健生病院健康友の会会議室で午前10時と午後2時の2回のうち、午前の部へ。観客は約50名。

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前日から一般公開されて、千葉県でも各地で上映されます。戦前の治安維持法は、とくに共産主義運動への弾圧からはじまり、天皇主義、国体の護持に批判的な知識人や市民に拡大し、反戦・平和や民主主義を求める人々を次々と逮捕・投獄・拷問・虐殺しました。

当時、日本は軍国主義が台頭し、満州や中国に侵略後、第二次世界大戦に突入。多くの戦争死傷者、犠牲者を生み出し国土も焼失(最たるものは原子爆弾投下)、やっと無条件降伏で戦争が終結しました。

戦後の民主化で、この悪法も廃止されましたが、自分が生まれていなかった時代の負の遺産として、映画でもう一度、考え直す良いきっかけになりました。

「映画は大きく分けて二部構成。幼少期を経て土屋文明との出会いや、勉学をこころざし尚絅女学校、東京女子大に入学。マルクス主義を学習。大学内の社会科学研究会結成に参加し女性リーダーとして、科学的社会主義の理論を学びます。働く貧しい労働者のために、労働者の権利を守る組合の創立や民主化運動の先駆者となります。故郷・長野で製糸工場の大争議を通じて労農党の浅野晃と知り合った千代子は彼と結婚。共に大争議を支援。労農党は初の総選挙で躍進を遂げます。その後、共産党に入党し活動を続けますが、1928年3月15日に大弾圧が行われ、千代子も治安維持法で検挙・投獄されてしまいます。

後半の獄中拷問は目に余る非人道的虐待が行われますが、不屈の精神で頑張る姿は、同志のリーダーとして獄中の仲間を励ましながら耐え抜きます。特高警察の苛酷な取り調べ思想検事の執拗な転向強要にも信念を貫きます。同志である夫の転向・裏切りに直面し発狂し、精神と身体を病み精神病院へ。彼女の身体と精神は徐々に蝕まれて行きます。その後も自分の考えを変えず、獄中で亡くなりました。最後のシーンで、戦後民主国家になり、千代子の墓に同志が報告するシーンは涙無しには観られませんでした」

権力に反抗して平和と民主主義労働者の暮らしと権利を守る考えを貫いた伊藤千代子さんは、立派な人生で手本となる生き方です。感動しただけでなく、学ぶべき点が多い映画でした。

現代でも戦争は続いています。ロシアのウクライナ侵略による民間人大量虐殺や破壊は許せません。ロシア人がプーチン大統領やロシア軍の批判を言おうものなら、投獄され監禁する法律を制定し、徹底的に言論弾圧を行っています。ロシア国民内部からの声は、起こらないのでしょうか?
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映画中で、浅野が千代子に渡した紫のキキョウ一輪が印象に残りましたが、院友の会花クラブが手入れしている花壇に、
ボタンが咲いていたのと、桃色のツツジがきれいに咲いていて、平和のありがたさを感じた次第です。


4月18日(月)曇り。義兄から「降雨後、裏の竹山からタケノコ50本掘った」との電話あり。13日に43本収穫したばかり。天候が下り坂でしたが、早朝4時半起床で、小見川へは6時過ぎ到着。
すでに義兄が掘ってくれたタケノコ50本がに箱に詰めてありました。今が旬の食べ物なので、近隣(徒歩3分)で竹山を持っている、妻の同級生宅に行くと、タケノコの頭がそこら中に出ていて、同級生が一緒に探してくれました。

義兄と妻と小生が手分けしてスコップ等で頑張って掘りました。終わる頃には汗ビッショリ。掘ったタケノコを米袋に詰め山の斜面から引きずりおろし、下で段ボール箱に詰め替えて運びました。御礼を言って別れました。前回の倍以上とれ、全部で100本超え。

帰りは、掘って来たタケノコを大きさ(大・中・小)に分けダンボール箱に詰める作業。その間、義兄はセリを採取し、きれいに洗ってくれました。妻と小生は春キャベツを25個とりました。帰りの予定時間を10分オーバーしましたが、大量のタケノコを持ち帰ることができました。

夕方、近所におすそ分けした後、わが家では、小生が残ったタケノコの皮を剥いて、
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妻が何回にも分けて大きい鍋で茹でました。疲れて眠い目をこすりながら、深夜11時過ぎまでかかってやっと終了。その後、自分は洗濯物を干し寝たのは午前0時。

旬のタケノコ料理を食べられるのは喜びですが、毎日だと飽きてきます。"雨後のタケノコ"といわれるように、雨が降ると一気に生長するので、あくが強くならないうちに、あと2回は行きたいですネ。次回は27日予定。


4月13日(水)初夏を思わせる陽気。今年はタケノコが不作だと言われています。10日にが友人たちとタケノコで有名な大多喜に行った際も昨年の1/3くらいしかとれませんでした。
ところが、12日、近所の竹林で4本出ていたのを妻が見つけ「田舎でも出ているのでは?」と。急遽、4時半起床で小見川へ。昨年より1週間遅いタケノコ掘り

到着後、同級生が所有する竹山に行き、義兄を含め3人で探し手分けして掘ることに。急斜面を上って、見つけるとスコップで掘る作業を続けること1時間。
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タケノコを掘って運ぶ作業で汗ビッショリ。義兄が力を入れ過ぎ、スコップを折るハプニング。初回としては全部で43本ゲット(前年40本)し、上々でした。また、斜面に生えていたゼンマイも今回初めて収穫。

その後、春野菜の収穫。柔らかい春キャベツ、春菊やブロッコリーを順次、収穫。キャベツは大きくて巻いているものを30個、他にセリなど。セリは義兄がとってくれました。野菜は生もので、旬の時期に収穫、食するのが一番。夢中になって掘り終えて自分の時計を見ると11時過ぎ。一瞬、信じてしまい焦りましたが、小生の時刻が3時間進んでいて、妻と大笑い。

帰りの車に多くのタケノコと野菜を積んで持ち帰りました。自宅に帰ってから、妻が大きさ(大・中・小)に分けてダンボール箱に入れ、近所にもおすそ分け。

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わが家でも、精米自販機にあったぬかで、あく抜き。小ぶりの出たばかりのタケノコが、一番柔かくおいしいそうですが、小さくて物足りません。夕食後は、タケノコをすぐに茹でました。その後、ゼンマイの茎や胞子の部分にあった綿毛を取る作業を二人で。手間がかかり約1時間。腰が痛くなりました。今年初のセリご飯とタケノコ料理に舌鼓を打ちました。

雨後のタケノコ」といわれるように、明日以降、台風1号の影響で雨が降ります。降雨の後にグーンと生長するので、感染予防に注意しながら、来週早々、掘りに行く予定です。


東京で夏日(25℃以上)を記録した4月10日(日)絶好の行楽日和に、ハトちゃん佐倉ふるさと広場へ行って来ました。 

かつての城下町 「東の佐倉、西の長崎」といわれた蘭学隆盛の地、武家屋敷群が残っていて、自然と歴史、文化が充実・発展して来た「佐倉第34回チューリップフェスタ(~4月24日)」を観に。

「京成佐倉」駅へは、最寄りの「京成大久保」駅から各駅で約20分。車窓から風車と一面に咲いているチューリップ群が見えて来ます。

フェスタ期間中は、北口バスロータリーから「佐倉ふるさと広場」会場へ直通臨時バスを運行中。
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バス(9:35発)は道路が混雑する予想でしたが、すんなり10分弱で、ふるさと広場の発着場へ。

駐車場から飯野竜神橋手前の道路に沿って、早くもチューリップがきれいに咲いています。橋を渡り、左右に印旛沼、右前方にふるさと広場のシンボ
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ル、オランダ風車と、その前に関東最大級といわれる80種類約55万本のチューリップ群が広がっています。手前に裕子金メダルジョギングコースの標識も。


広場では、チューリップフェスタを開催中〔入場無料〕。早朝にもかかわらず、休日なので家族連れなど多くの観光客で賑わっていました。
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出入口の建物が観光案内所売店になっていて、チラシをもらい、チューリップの種類・配置図を確認。参考になりました。花は7割咲きで場所によっては満開で、観賞するには持ってこい。ツーリング自転車を停めて花を観賞したり、
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出店で飲食したりする人の姿も見られました。黄色い菜の花群に、色とりどりのチューリップが咲き、つい足をとめて見とれてしまいました。


スマホや携帯、一眼レフカメラで写真撮影や、花壇や風車の前などで記念撮影。オランダストリートオルガンの演奏や印旛沼の遊覧船、チューリップの掘り取り販売(10本500円)、
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レンタサイクルなども利用できます。掘り取り販売には長い列ができていて、レンタサイクルも好調でした。

また、チューリップ畑のバックに、先ほど車窓から眺めた京成電車が走る風景も...。
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ふるさと広場は、四季折々、いろいろな花が咲いていて、これからはローズひまわりコスモスも観られて見事です。7年前、印旛沼ウォークでコスモスを観賞、感激したことを思い出しました。

しばらく写真を撮ったり、花を観賞していましたが、観光客に圧倒されコロナの密を避ける意味からも早々に退散。橋を戻って駐車場へ戻りました。

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帰りのバス(10:13発)は3人。会場に向かう観光客を眺めながら、10分足らずで京成佐倉駅へ。
北口広場には、女子ランナー「駆けっ子」の彫像が建っています(印旛沼ほとりには有森裕子さんや高橋尚子さんの走ったコースがあります)。100円で乗れるコミュニティバスを利用する方がバスを待っている光景も。 

帰りの電車から、ふるさと広場から京成線に沿い、車がつながっているのが見えました。駅到着後、筋トレへ。

今回は、が4月3日、隣りの親子が前日に行って良かったことを聞き、4年ぶりに近場の佐倉へ足を運びました。珍しい香りのチューリップや段々と色が変わっていく移り先の花も含め、青空に映えるカラフルなチューリップと風車で、春爛漫を感じることができました。


1週間前に続き、母の病院付き添いのため、4月8日、八王子へ。国内ではコロナ感染が高止まりで不安な状態。マスクを着け感染に注意して出かけました。

6時起床。中央・総武線幕張本郷駅7時34分発、総武線と中央線を乗り継いで西八王子駅に9時28分に到着。10時30分に福祉タクシーが迎え。

病院出入口で早朝体温と問診。会計待合室は大変混んでいました。内科の待合室もいっぱい。30分ほど待って、担当のケアマネージャーと一緒に入室。介護認定や食事療法の書類提出のために担当医に依頼。そして問診と診察。日常の血圧や健康状況を話し、同じ薬を処方していただきました。次回は3か月後。薬をもらって戻ると、帰りの運転手さんとバッタリ。午後、会議があるため、一緒に実家へ。

昼食後、ゆずの剪定とゴミ出し。部屋の掃除とセッティング。開始30分前に終わりました。

15時にケアマネージャー所長デイ・サービス担当が来宅し、小生の4人で第4回打ち合わせ。「母の歩行状態が一層ひどくなり、介助が大変で、一人の時が心配。難聴が進んでいて、人の話を聞くよりも自分の話が先になってしまうなど。病院通いも大変ならば、訪問看護という方法もある。また週数日、夜間だけでも家族で見てもらえないか。次回までに、ショートステイの体験もやってみましょう」と提案されました。率直な意見が交わされ、親身になっていろいろと考えてくれているありがたさを痛感しました。とりあえず、一人暮らしを前提に、緊急時の対応や、万が一のことも考えて施設の利用も取り組んでいくことになりました。16時10分終了。次回は7月1日15時。

母も病院と会議でだいぶ疲れことと思います。
〔コース〕

スタート 上本郷駅和名ヶ谷スポーツセンター獅子舞橋・春木川沿い松戸新京成バス紙敷定期券発売所(チェックポイント)→八柱霊園さくら通り→ゴール 常盤平駅セブンイレブン〔歩行距離は約10.5km〕

 4月6日(水)晴れ。気温が上がり、5月初旬の暖かさ。1週間前、新京成電鉄常盤平~五香を観桜して良かったことを聞いてチラシをもらい、期間設定(3/17~4/24)「第83回新京成沿線健康ハイキング(上本郷~常盤平)」に参加。

スタートは新京成線の上本郷駅でしたが、受付がないのでショートカット。コース途中の武蔵野線
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東松戸駅からスタート(8:40)。駅から東松戸中央公園までの道は何となく覚えていました。
交番前を右折してゆるやかな上り坂を進み、突き当たり左側に東松戸中央公園。 園内ではグラウンドゴルフが行われていて、高齢者が大勢頑張っていました。その先の民家に3色のハナモモがきれいに咲いていました。道中のマンホールのデザインは松戸市内なので「矢切の渡し」。


霊園沿いの広い通りに出て左折。向かい側に八柱霊園が続きます。通りの両側は桜並木で、
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樹木は立派で、少し散り始めていましたが、まだまだ楽しめる状態。桜のトンネルが続く感じで華やいだ気分に。ヤマト運輸を過ぎて間もなく新京成バス松戸営業所。薄紫色のバスが多数停車しています。チェックポイントの定期券発売所で押印。

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その後、元来た道を引き返し、市立松戸高校の正門前を過ぎて信号前へ。信号を渡り、霊園南中央門から入園。園内はところどころ、桜がきれいに咲いていました。コース出口は正門を出るようになっていましたが、広い霊園内には区分の表記はあっても、地図の案内はほとんど無く、道に迷ってしまい、歩いている人に何度も聞き、やっと出口にたどり着きました。中には「正門(せいもん)」と言ったのに、「西門」を教えてくれた人も...。園内で約20分ロス。

正門前から河原塚までは石材店や仏壇店などが並びます。そのまま直進すると、
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交通量の多い県道51号線へ。51号線を柏方面へ直進。ここからはゆるやかな上りが続き、右側にトヨタカリーナの大きな看板・建物が見えて来ます。さらに300mほど進むと、歩車分離・立体交差の道があり、横の歩道を上り下ると、常盤平第3小学校前へ。その2本先、右側がさくら通り
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霊園沿いの古木を観た後なので、小ぶりに見えるのとさらに散っていて、花吹雪と道端が花筏。葉桜になってしまったものもありました。残っていた桜をゆっくり観賞しながら、線路に沿った通りを直進。ゆりのき通りとけやき通りは通らずに、しょうぶ公園沿いにまっすぐ歩いて常盤平駅前へ。その先のさくら通りが妻と娘が観桜した道です。

高層マンションの下が駅になっていて、エスカレーターを上がり改札口前のセブンイレブンでゴール(10:10)。500mlの緑茶を1本いただき、久しぶりのウォークを終了。約4.5kmを1時間強で歩き、汗ビッショリ。帰りは新京成を利用。京成津田沼行きが来て乗車。京成津田沼で乗り換えて、チャリンコを停めている京成幕張本郷駅へと出ました。

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その日の夕方、ハトちゃんは妻と娘の3人で、習志野市内の香澄公園へ。妻の運転で片道30分で行けます。車を停めて園内へ。駐車場は無料。手前は住宅街が続いていて、東日本大震災時には埋め立て地で液状化の被害が市内で最も大きかった地域。
 
園内は、平日にもかかわらず、名残り惜しいお花見に訪れる人が...。犬を連れて散歩やジョギングをしている人に出会いました。自転車の乗り入れは禁止。芝生広場は広いのですが、桜はだいぶ散ってしまいました。

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じゃぶじゃぶ池は、ロープが張ってあって、水は枯れて立入禁止の札が下がっていました。バーべキュー広場はテープが張られお休み中。周囲に数本のソメイヨシノ。散り始めていました。

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途中、、香りの広場内では、ボケやローズマリーなど、ハーブが芳しく咲いていました。珍しい花木も観られ、キリシマツツジも赤く咲いていました。その先の菖蒲田では、菖蒲の葉がだいぶ伸びていて、6月中旬の花が咲くころが楽しみです。
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これから花の季節なので、田の木道を渡るのみ。



その後、千葉市との境界にあたる
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親水の通路を過ぎて、さくらが多い広場へ。こちらはだいぶ花が残っていて、成人式の衣装で記念撮影したり、観光客が立ち止まって花びらを手に取ったり、臭いをかいだり...。八重桜やモクレンも咲いていました。

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テニスコートでの練習風景を見て引き返し、帰りは高速道路沿いの道を。薄暗い道は松林に覆われ車の騒音がシャットアウトされて閑静な雰囲気。夏は涼しく感じるのでよいのですが、通常は自転車通行があり、危ない。

途中から園内に戻り、駐車場まで往復約1時間3㎞ちょっと歩きました。3人で来園したのは本当に久しぶりで、娘が子どもの頃、よく連れてきたことを思い出しました。



前日に続き、ほぼ終日、雨が降っていた4月4日、妻の運転で朝方、一緒に筋トレへ。1時間ほど汗を流し、着替えた後、数年ぶりに「花園グリーンベルト千葉市)」の桜を観賞。

花園グリーンベルトの桜は昭和26年に結成された地域のコミュニティーにより、数多くのソメイヨシノをはじめとした街路樹が植樹された並木通りとなっています。結婚して10年ほど幕張に住んでいた頃は、診療所も近くにあり、子どもたちを連れてよく来ていました。西方は、花見川サイクリングロードに隣接していて、少し北上すると、花見川区役所傍の花見川千本桜緑地などに行くこともできます。

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高圧電線下のグリーンベルトには、年輪を重ねたソメイヨシノが数多く植えられ、幹が太く、枝ぶりも立派で、大変見応えがあります。グリーンベルトは車道の中央分離帯にもなっています。

あいにくの雨で観光客はいませんでしたが、ハトちゃんたちは久しぶりに感激。幕張に近いコンビニに車を停めて、傘をさしながら、お花見と写真撮影。つい撮影に夢中になって、クラクションを鳴らされてしまいました。「ごめんなさい」。

雨が強くなり、グリーンベルトの途中からUターンし、スーパー「飴安」前で降りて再度、撮影。子どもの両手で回らないぐらいの名木もありました。
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それから、妻の希望で回転すし「スシロー(幕張店)」へ。平日は空いていて待ち時間無し。
というのも、一昨日、テレビ「ジョブチューンSP」でスシローVS超一流料理人ジャッジで、合否を競う番組を観て「ぜひその品を試食したい」とのことだったので。
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妻は早速、テーブル席に着いてメニューを見て「合格」になった大とろレアしゃぶ極上とろかつお絶品生サーモンねぎとろ生本まぐろ2貫盛り、そして一番食べたかったまるごと活あわびを次々と注文。とろかつおは今イチで、まぐろやサーモンは、絶品だったそうです。ただし、活あわびはテレビではレモンをかけると動き出しましたが、多くかけても動かず、鮮度の差かも知れず、残念がっていました。全体には、いつもより質・味が良かったと感じました。二人で21皿、一人千円ちょっとで満足できるのは、スシローならでは、と感じました。

家に戻ると、雨が強くなり、コタツに入って思い思いに校正や観光チラシの整理で時間を費やしました。

追記
(通称:晴れ女)は、明日もバスツアー「山梨「桃源郷」桃の花ウォーキング&勝沼ぶどう郷「甚六桜」の競演!」へ。今年は10日連続で近郊の花見に出かけます。


4月1日、新年度がスタート。整形外科付き添いで八王子へ。野菜
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にんじん、大根ぐらいでほとんど無く4㎏持参。西八王子駅から徒歩12分。坂を上り切った朝日ヶ丘公園水道山の桜が満開で、風でだいぶ散り始めていました。実家に11時過ぎ到着。ヘルパーさんと実家近くで会って立ち話。膝を怪我して1カ月休んでいたそうです。

午後、福祉タクシーで母と一緒に南多摩病院へ。出入口で消毒、体温と問診。受付をすませ13時30分予約の整形へ。来院者は7~8人ほど。15分過ぎて最初に
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呼ばれました。簡単な問診と、いつもの注射を打ってくれました。次回の予約は、先生の都合で2カ月後。会計待合室もどういうわけか閑散。会計に書類を出し支払いを済ませ、向かいの薬局へ。

薬を受け取り、福祉タクシーに電話。間もなく迎えに来てくれました。母を乗せあとはお任せして、西八王子駅へと向かいました。

帰りは14時34分発の中央線特別快速でしたが、西国分寺駅の人身事故で電車が詰まり、快速に変更になりノロノロ運転。さらに、途中、飯田橋駅付近で緊急信号が入り安全
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確認で5分停車。暇だったので、外堀公園の桜を車窓越しにパチリ。結局、1時間遅れで御茶ノ水駅へ。中央・総武線に乗り換え、帰宅したのは大幅に遅れて17時半過ぎに。家に帰って夕食を済ませると疲れてウトウトと。年度初めの筋トレは、お休み。

1科だけだったので楽勝と思っていたのに、電遅で疲れました。
3月31日ハトちゃんは晴れて暖かいので、妻の運転で花見川区役所傍の花見川千本桜緑地花島公園にお花見に出かけました。
 
まずは、区役所の駐車場へ。役所の始業前だったので、管理人室は閉まったままでとりあえず車を停めて、すぐ傍の花見川沿いへ。サイクリングロードは、自転車やウォーキングを楽しむ人が行き交い、河川横の緑地には、2、3本の陽光桜や花が薄紫のモクレンがある以外は、ソメイヨシノが満開になって、見頃を迎えていました。

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川面は満ち潮で水量が増していました。花見川は人口の川で、印旛沼の水を放水、八千代市の新川、大和田排水機場下流を花見川と名づけています。ゆったり した川の流れとともに川沿いのサイクリングロードは四季折々の花を楽しめます。東京湾の検見川浜まで続いていて、下流では干満の差が60㎝にもなり、場所によりハゼや鯉、へら鮒が釣れる釣り人が楽しめる川。
早朝にもかかわらず、写真を撮ったり、桜や河岸を眺めている人たちの姿が目立ちました。駐車場に戻ると、管理人がいて、出るのを誘導してくれました。バスロータリーの他、駐車場は2カ所ありますが、無料のようです。
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その後、花島公園へ。ナビを利用しましたが、うまく機能せず、公園周囲をぐるぐる回ってやっと公園センター駐車場へ。駐車料金は4時間まで200円、一日最大400円。

花島公園(梅、桜の名所にもなっている)には、平日でも、アスレチックやウォークコース、体育館、広大な芝生広場の前方には野球グラウンドやテニスコートもあります。公園内を散策する人や遊具施設で楽しむ家族連れも...。 ハトちゃんは6年ぶり8回目になり道案内。妻は初めて。 

駐車場を右手に見て園内に入ると、花壇に色とりどりのパンジーなどが咲いていて、トイレ休憩後、芝生広場方面へ。グラウンドでは、中高年が頑張ってサッカーをしていました。グラウンド前に桃色の彼岸桜が1本。広い芝生は春を満喫する感じですがすがしい気分に。公園奥は同じ風景が続くのと桜が少ないので左側から戻ることに...。

途中、噴水広場方面に向かって、ゆっくりと下ります。途中、コブシの花が咲いていました。

親水公園の先に東屋があり、石の間に水の流れが続いています。谷津池周辺には、満開の桜やカ
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エデの樹が茂っていて、木陰の中を涼しい感じで遊歩道を歩けます。ソメイヨシノの樹々は、川に映って、絶好のお花見スポット。風で花びらがハラハラと落ちて、川面がだいぶ花筏に。ベンチで休憩する人や子どもたちが水遊びや釣りに興じていました。途中、池手前に十数人のカメラマンが三脚などでカワセミが来るのを待機中。妻はカメラマンに話しかけ、その熱心さに感心。野鳥撮影趣味の義弟を思い出しました。
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花見川近くの中島池は、水上に木で道が続いていて歩けます。水は濁っていましたが、睡蓮の葉や大きな鯉や錦鯉の姿も。
 
中島池を過ぎて、右折すると天福寺花島観音)。裏手から境内に入り、山門
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の大きな草鞋(わらじ)やぶら下げられた草鞋を見て、本殿にお参りしました。戻って直進し階段を下ると花見川の畔へ。

お花見広場では、家族連れが遊具で遊んでいました。広場沿いの桜並木もほぼ満開。手前にピンクの、奥に黄色い菜の花と川の流れのコントラストを観賞。川岸に菜の花の黄色い絨毯が続いています。これは、近くの花島小学校の生徒たちが植えたもの。ちょうど満開で、小生は鼻を近づけて、花の香りを嗅いでみました。珍しい猟犬を連れたおじさんにもあって話を聞きました。春を感じて華やいだ気分になりました。
 
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その後、坂道を上って駐車場へと戻り帰路へ。帰りは花見川団地を横切って、ハミングロード開始地点の十字路へ。まっすぐ進めば、再び桜が観れましたが、妻が用があったので左折し近道して自宅まで。帰宅後、間もなく電話があり、間一髪セーフ。妻は送迎で出かけました。

今年は、地元で桜が散らないうちに観賞できて本当にラッキーです。

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