2016年3月アーカイブ

 

先週の24日(木)ハトちゃんが、オジン隊新座さくらウォークから帰って来た晩、体調を崩していた妻は、その夜から発熱、下痢、嘔吐でダウン。いつも元気印なので、さすがにショックを受けていました。

翌日はバス旅行をキャンセルし、休養。しかし、下痢が頻繁に起こり、休んでいてもトイレに頻繁に出入り。

一日寝て休んでいましたが、改善せずに、土曜と日曜に病院へ。急性腸炎と診断されて、2本の点滴注射。口から何も入れられないので、やむを得ません。

「この調子だと、入院もやむなし」と、本人は言っていました。

 

日曜の夕方に、やっと少しだけ腸の動きが良くなって、少し食べられるようになりました。

その夜、職場から電話が来て、同じ職場の看護師さんも体調を壊して、何とインフルエンザA型にかかってしまい、休むことに。妻は自分の病気どころじゃなくなってしまいました。

 

結局、病み上がりの妻は28日(月)のスタッフの人数が足りなくなってしまうため、早朝から出勤しました。

「悪いことは続く」と言われますが、自分がインフルエンザで無かったのが、せめてもの救い。

 

それにしても、このところ気温が冬に逆戻り。看護師という職業柄、労働時間が長く、ウイルス菌の近くで仕事をしているので大変です。

十分な睡眠と体調管理に気をつけて頑張ってくださいネ!

 

 

 

3月25日(金)は、神田先生の案内で「ゆうほ(友歩・遊歩)21」の市内ウォーク。9時30分に京成実籾駅前広場に集まったのは先生を含め16人。

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コース

スタート 京成実籾駅→花見川団地→花島公園→花見川団地→ゴール 東習志野コミュ二ティーセンター

 

本日は、快晴なのに気温は低め。昨日に比べれば日ざしがあるだけマシ。花島公園のお花見に向けてスタート(9:31)。

 

まず、駅前から京成電鉄の八千代台方面へ線路沿いを進みます。160325 (1).JPG長沼船橋線と京成本線とが交差する踏切へ。東習志野実籾線の整備で、鉄道との立体交差部(アンダーパス)を含む0.6kmが今月30日に暫定2車線で開通するとのこと。完成した道路を上から眺めました。 

前回は、踏切を渡って千葉市長作市民の森方面から花島公園に向かったのですが、今回は実籾線から東習志野5丁目のハミングロード出発点の交差点へ。千葉市作新台を通って、花見川団地に向かって歩いて行きます。帰りもほぼ同じコースで帰ることとなり、この区間は往復することに。マグドナルドの看板が目印の花見川団地入口を渡って直進。

 

160325 (3).JPG花見川団地を左に見ながら県道72号線の歩道を建物に沿って歩いて行きます。同じような風景が続きます。途中にコブシの花が咲いていました。

 

間もなく高台に出ると100円ショップの看板が見えて来ます。そのまま進むと、長作町浜野町線に出ます。角に焼肉「牛角」、前に100円ショップ。信号を渡って間もなく花島公園西側出入口へ。

花島公園(梅、桜の名所にもなっています)には、平日でも、アスレチックやウォークコース、体育館、広大な芝生広場の前方には野球グラウンドやテニスコートもあります。公園内を散策する人や遊具施設で楽しむPICT7699.JPG家族連れも...。  

160325 (5).JPG 160325 (6).JPG広い駐車場を右手に見て、公園内に入ると、花壇に色とりどりのパンジーなどが咲いていて、シダレザクラが一分咲き。トイレ休憩後、左折。

噴水広場の方に向かって、ゆっくりと下ります。

 

 

親水公園の先に東屋があり、石の間に水の流れが続いています。 160325 (8).JPG周囲には、サクラやカエデの樹が茂っていて、木陰の中を涼しい感じで遊歩道を歩けます。ベンチで休憩する人や猫がエサをもらってのんびりした風景。

ふいに、谷津池手前に数人のカメラマンが三脚などでカワセミを観察・撮影中。女性メンバーが覗きこみ足を止めてしまいます。先頭からだいぶ離れてしまいましたが、優しい先生は待っていてくれました。しだれ桜ソメイヨシノの蕾は桃色でだいぶ膨らんでいましたが、160325 (16).JPG5輪ほど開花。メンバーから「開花宣言」。見頃は1週間先のようですね!

 

160325 (9).JPG途中の谷津池は、水が濁っていましたが、鯉や錦鯉の姿も。カイツブリが水辺でエサを探していました。

 

谷津池を過ぎて、右折すると天福寺花島観音)ですが、そのまま直進して花見川の畔へ。

 

川岸にナバナ(菜の花)の黄色い絨毯が続いています。これは、近くの花島小学校の生徒たちが植えたもの。ちょうど満開で、メンバーは鼻を近づけて、花の香を嗅いでいました。春を感じて華やいだ気分になります。

160325 (15).JPG 160325 (10).JPG 160325 (11).JPGなお、花見川は人口の川で、印旛沼の水を放水、八千代市の新川大和田排水機場下流を花見川と名 づけていて、東京湾の検見川浜まで続いています。ゆったり した川の流れとともに川沿いのサイクリングロードは四季折々の花を楽しめます。

 

お花見広場では、近くのさくら保育園の園児と保母さんたちが遊具で160325 (12).JPG遊んでいました。広場沿いの桜並木もチラホラ咲き。種類によっては八分咲きの樹もありました。ハトちゃんがガイドする30日の千葉健生病院友の会健康ウォーク時には、満開になって見事でしょう!

 

 

160325 (17).JPG帰りも、先生が案内。公園を出る手前に白いユキヤナギ、奥に黄色い菜の花と川の流れのコントラストを観賞。その後、坂道を上って行きます。いったん、八千代方面に向かい、最成病院近くの小さな公園の白いモクレンヒガンサクラを観賞。きれいに咲いていました。その後 160325 (20).JPG 160325 (19).JPG、ウォーク後の打ち合わせが、東習志野で行われるのを先生が考慮して、コースを変更。千葉市の中で最大の人口規模を誇るビッグタウン、花見川団地内を通って行きます。

 

先生が先導で歩いて行きますが、何度歩いても迷路のようです。高い給水塔が目印にはなります。

160325 (22).JPG 160325 (24).JPG団地中央の陸橋を渡って広い団地の端、習志野市東習志野方面に向かいます。橋の上から路線バスが見えました。団地内のさくら通り、商店街を抜けるのが一番の近道。商店街はシャッター店も多くなって、道行く人も老人が目立ちます。晴れていたので、窓辺に布団や洗濯物が干してある光景が目に付きます。

 

団地内を抜けると、正面右手角に「マグドナルド(花見川店)」の大きなM 160325 (25).JPG の看板。行きと同じ道に戻って来ました。

 

横断し、実籾方面に向かって、ツタヤ前を通過。途中、横断歩道の信号が変わって、後続のウォーカーが車線の分離帯に残されるハプニング。メンバーの中に「都電の停車場」を思い出し、笑いが起こりました。和食「さと」がある、五差路で大型車両通行禁止の左斜めの道(少し上り)を進みます。手前にハミング ロード開始地点のアーケードが見えます。

 

広い道路を横断して、路地を曲がって行くと、昨年、見事な白と紫のコブシが咲いていた所が更地になっていて、何と個人宅で約700坪の敷地の広さに全員ビックリ。東部体育館横に出て、文教センター公園前を通って、東習志野コミュニティーセンター・図書館前でゴール(12:00)。

公園沿いの舗装道路との境界に土塁が続き、公園側に高い松並木があり、30cmほど高くなっています。先生の話では、松並木の左側に戦前、陸軍の兵舎などがあり、道も八千代方面まで真っ直ぐ続いていたそうです。 

その後は、2階のコミュニティーセンターロビーで、今後のサークルの打ち合わせ(14名参加)を40分。会長報告後、各自の意見を述べて、結論として「4月末日をもって、サークルは解散。解散後、有志グループでウォークを続ける」ことになりました。

 

 

コースは;新座駅 スタート 鬼鹿毛の馬頭観音右大和田氷川神社右普光明寺右跡見学園女子大学右右神明神社右ふるさと新座館 ゴール 右新座駅

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3/24(木)オジン隊は今年度最終となる「JR 駅からハイキング」で「新座さくらウォーク」(約6km)」に参加。 

天候は朝から小雨模様。雲が多く、肌寒い感じ。

JR武蔵野線新座駅構内で受付(10:00)。手作りのマップと缶バッ 160324 (1).JPGチと「ゾウキリン」の飴一つをもらいました。都内に近いせいか、平日なのに参加者が多い。

 

北口を出て、矢印に沿って歩きます。前月の鎌倉は、ハトちゃんだけ葬式のため不参加だったので2ヵ月ぶりにメンバーが揃い、雑談をしながらのウォーク。 160324 (8).JPG先導する兼子隊長のリュックには、中国で買って来た鈴が3個。「リン、リン、リン♪」と、勢いよく鳴っていて、道に迷ったときにも役にたちますネ。

早速、駅ハイリニューアルの話題。新年度からポイントでなく、距離数によるプレゼントの応募券配布については、先輩たちはそれほど影響が無いのですが、今年度までポイントで商品券を必ずもらえたのに比べて後退。JR東日本で予算が無いのか、サービス低下に大ブーイング。また、暴力団の山口組と神戸山口組との抗争激化から、山一抗争を思い出し、隊長から「山一抗争の次に、山一證券の倒産につながった?」というジョークに笑い。

 

  160324 (5).JPG

ロータリーから歩いて右手の大和田小学校の横を通り、突き当りが県道109号線(川越街道)。信号を渡って左折すると間もなく最初のポイント 鬼鹿毛の馬頭観音〔1696(天正9)年建立。市内で最古最大の石像丸彫りの立像で、名馬 鬼鹿毛の伝説もある〕へ。 160324 (7).JPG道路より一段高いところに立っています。

続いて、不動産センターの看板前を右折して、道なりに進みます。畑の前に花が大きいラッパ水仙が並んで咲いていました。途中に矢印が無いため、前のウォーカーも戸惑い気味に。コースマップを見ながら、広い道に突き当たると歩道橋がありましたが、渡らずに右折して、次の新座柳瀬高校前の信号を横断。

 

 

右側の大和田氷川神社〔802(延暦21)年創建の古社〕の鳥居をくぐって、境内を進んで、本殿を参 160324 (9).JPG 160324 (11).JPG拝。本殿横へ出て閑静な鎌倉道を左折して間もなく、普光明寺〔福壽山と号す。806(大同元)年に律 160324 (14).JPG160324 (12).JPGの比丘が開山〕へ。境内に桃が満開。

 

 

境内を見た後、寺脇の道を通って柳瀬川の畔へ。川の流 160324 (16).JPG 160324 (17).JPGれは細く、流域は草っ原で浅い川面に鯉が群れていました。

 

ふれあい橋を渡って、左手のスーパーでトイレ休憩。自動給水機で、冷たい水を一杯。国道463号線浦和所沢バイパス手前左側に県立新座柳瀬高校、右側に市立第4中学校があり、春休み中のクラブ活動でしょうか?生徒たちの姿を校庭で見かけました。

 160324 (18).JPG

国道に出て、信号の向かい側に私立西武台中・高校の建物。インターハイな ど出場の垂れ幕が下がっていて、スポーツが盛んな印象。周辺が文教地区になっています。

中学・高校横の急坂を上って行きます。

高校の裏手に出て、校庭に沿って左折すると、右前方に跡見学園女子大学の建物が見えて来ます。160324 (19).JPG

突き当たると歩道橋がありましたが、右手の大学正門前の手動式信号を渡ることに。ところが、待つこと4分ぐらい。前を大型ダンプが通り過ぎて行きます。待ちくたびれて、向こう側のウォーカーはあきらめて行ってしまいました。

160324 (21).JPGやっと、信号が変わって、大学キャンバスへ。守衛所でチェックポイントのスタンプを押印。

 

 

構内は、女子大で学部・学科が少ないせいか、小じんまりとしています。グラウンドも狭い。右手の学生食堂前には、エドヒガン・イトザクラが満開。その他のサクラは蕾がだいぶ 160324 (23).JPG赤く膨らんでいる状態。東京の開花宣言の話題になり、元職場に隣接する靖国神社標準木を思い浮かべました。

 

白いユキヤナギが咲いているグラウンドを横切り、サクラが多く咲いている並木道 160324 (28).JPG 160324 (30).JPG 160324 (26).JPGへ。ソメイヨシノは一分咲きでしたが、ヒガンザクラなどが満開。待望のお花見ができて、「新座さくらウォーク」の面目躍如。 

コースを考案した学生さんたちも、きっとこのサクラを魅せたかったのでしょう!

みんなで記念写真を撮り、しばしサクラを観賞。時間が早かったので、 160324(40).JPG昼食は学生食堂を利用せずにゴールの新座駅前でとることに。

 

帰りも正門前の歩道橋は渡らずに、県道254号線を南下。英インター前の信号を渡ろうとすると、ここでもだいぶ待たされました。

 

その後、迷っていた女性ウォーカーと一緒に左折し、間違えて国道463号線へ。地元の方に 160324 (33).JPG道を聞き、国道に架かる歩道橋を渡って、柳瀬川の橋を渡ります。県道109号線川越街道の左折を意識する余り、手前を曲がってしまいました。

やっと、県道を見つけて直進。この道は、車がほとんど走っていなくて、排気ガスの心配も無く、歩きやすい。

ゆるやかな上りになっていて、次のポイントが1km先なので、隊長を先頭に黙々とペースを上げて進みます。途中、行きで寄った馬頭観音前を通過。すると、スタートして歩いて来た女性ウォーカーから観音様の場所を聞かれたので、「この道、すぐです」と、教えてあげました。

 

右へ曲がると新座駅北口のスタート地点でしたが、北入口交差160324 (34).JPG点も曲がらずに直進して間もなく、神明神社がやっと見えました。境内に入らず、鳥居前で外観のみ。

途中、ランドセルを背負った小学生を見かけたので声をかけると「明日が終業式」とのこと。都内ではもう春休みになっていたので、新座市は随分、遅いと感じました。このあたりの地名は、野火止5丁目。そういえば、前職場の後輩Sさんが確か「野火止〇丁目」でした。住所を調べて来れば、奥さん(小生の同期入社)と会えたのに残念。

 

武蔵野線の高架下をくぐって、500mほど進んでバイク屋手前を右折すると、野火止緑道になります。

160324 (37).JPG野火止用水〔江戸時代初期、玉川上水から分水して開削された全長24kmの用水路。昭和20年頃まで は、飲料水や生活用水で使用。一時、中止されたが、現在、復原されていて、文化的景観になっている〕に沿って、レンガ敷きの散策路を歩きます。小川のせせらぎと花木があって気持ちが安らぎます。

 

 

その後、今回のゴールであるふるさと新座館【201 160324 (39).JPG1年 160324 (38).JPG11月に新装オー プン】へ(12:10)。

館内には、新鮮な地元野菜の「とれたて畑」のお店があり、市のキャラクターのゾウキリンゾウキリンの柄で、新座に雑木林(ゾウキリン)が多いこととシャレて名前をつけた〕や鉄腕アトムの人形が置いてあります。

 

休憩し、お土産を買った後、ふるさと館前を通って真っ直ぐ近道して、160324 (36).JPG 160324 (2).JPG座駅南口へ。歩道中央に鉄腕アトムのデザインが。

何でも、「新座市が元気が出るまちづくりの一環として、鉄腕アトムを平成15年4月に特別住民に登録して10万馬力で後押ししている」とのこと。

 

駅南口前の商店街「餃子の王将」に入って、昼食。先輩たちは定番の餃子定食を注文。餃子が二人前14個をペロリと平らげたのにはビックリ。ちなみにハトちゃんはやっと一人前で、帰る途中にお腹をこわしました(笑)。プロ野球巨人の野球賭博や清原問題まで話が及び、隊長が「賭け事は掛け声だ!」というダジャレも。本人が一番笑っていました。

来月の佐野駅ハイの日時を決めて、約40分。先輩たちはタクシーでにいざ温泉へ。小生は武蔵野線で帰路。

 

今回は跡見学園女子大学の初企画でポイントも2倍でした。ほとんど雨に降られることもなく、お花見も観れて、までは行きませんでしたが満足した駅ハイを無事に終了。コースの反省点としては、

①矢印が最初と最後の曲がり角のみあって、途中に無かったので道が間違えやすい

②コース距離が6kmと短く、南口の野火止用水沿いの平林寺をはじめとする史跡と緑の散歩道を加えると充実

③手作りマップの距離感の正確性と目印の建物を記入するとわかりやすい

ぜひ来年は考慮してほしいと思います。

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ハトちゃんは今年度最後の駅ハイとなり、ちょうど250ポイントに到達。

 

 

21日(日)はお彼岸で、妻の実家で収穫した野菜約17㎏をリュックと手提げ袋に持ったハトちゃん娘の3人西八王子の実家へ。中央線特別快速を利用して、西八王子駅までは約1時間半。高尾のスギ林が多いため、マスク着用で花粉症対策

 

10時に駅に着くと、を乗せて迎えに。その車に同乗して町田街道から高尾駅近くの山間にある都営八王子霊園 へ。

休日で、お彼岸ということもあり、車の渋滞。それでも出足が早かったので、渋滞にはさほど巻き込まれず、比較的スムーズに霊園内の駐車場まで到着できました。途中、石材店などが並んでいて、お花を販売中。歩いて霊園に向かう人たちも見かけました。晴れて暖かくなり白いコブシの花が満開でしたが、桜はまだ咲いておらず。

霊園内は、車道の脇に広大な芝生が広がり、形は同じで墓石の色、質が違う多数の墓碑が並んでいます。芝生はきれいでしたが、暖かくなって来たこともあり、雑草もところどころ目立ちます。うっかり、小鎌を忘れてしまいました。

 

160321.gifすでに墓参に来て、きれいな花が飾られている家もありますが、1/3程度。当家の前の墓地に来ていたご夫婦と挨拶。膝と腰の手術をし足が悪くて杖をついている91歳の母の手を引き、が折りたたみの小さいイス、線香、お花、供え物などを持って、墓前へと。

父が満80歳で15年前に他界して以降、母は実家で一人暮らしを続け、春分・秋分の日6月の命日に、墓参を続けています。

亡父の好きだったビール、お菓子、おはぎなどを供えて、しばし話を...。いつもは母と弟の3人ですが今回は妻と娘も来て賑やかに報告。91歳になったは、1年1年が心配ですが、歩くのに不自由があるのと、耳が遠くなったぐらい。軽い認知症が見られますが、こちらの言うことも十分に理解できている状態。デイサービスに週2日行ってから、また元気になっています。ただし、お正月に実弟を亡くしたので少し不安材料。

 

30分ほど、墓参と小休止して、霊園の景色を眺めました。帰りは、車の混雑が多くなり、霊園方面へ渋滞が続きました。早めに引き揚げて正解。

その後、途中にある和食レストランとんでん」で昼食。四方山話に花が咲きました。

家に着いてから、ハトちゃんが持って来た野菜を分けて休憩後、14時過ぎに帰路へ。

 

コースは;古河駅右観光案内所  スタート旧日光街道右古河公方公園(古河総合公園・桃まつり会場)右古河歴史博物館右鷹見泉石記念館・奥原晴湖画室右古河文学館右お休み処「坂長」右篆刻美術館右永井路子旧宅右正定寺右地域交流センター(はなももプラザ)右古河鍛冶町「みらい館」右観光案内所 ゴール 右古河駅

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古河」は、古くは「許我」と表記され、『万葉集』に当時の情景が2首詠まれている。すでに奈良時代から渡良瀬川の渡し場として賑わっており、平安時代にも交通の要所になり、また製鉄や窯業の生産拠点であったことがうかがえる。

室町時代には古河公方の本拠地として、江戸時代には古河藩の城下町日光街道の宿場町・古河宿として盛えた。古河藩下総国であったため、現在でも旧常陸国、水戸街道が中心となって形成している茨城県の中では最も西部に位置し歴史的・文化的に特異な部分が多い。

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ハトちゃんは、3月22日(火)、幕張本郷駅から中央・総武線→山手・京浜東北線(上野)→宇都宮線を乗り継いで、古河駅へ。普通電車で約2時間。天候は晴れで、4月上旬の暖かい陽気。

今回は、を観るのが第一の目的。「古河」駅ハイは3年前に続き2回目。ほぼ前回のコースでしたが少しショートカットされて約7km。前日、急に右膝が痛み出し、自転車でまわることにしました。

 

160322 (1).JPG構内の観光案内所で手続きをして、古河の観光パンフや桃の造花を一輪受け取りスタート(9:20)。西口駅前広場にまちなか再生市民ひろば(建物)があり、「こがっこ」と呼ばれる自転車を無料で借りました。

西口から駅前通りを直進。突き当たって左側の道を回りこむと、道が幅広で車の往来がそこそこの旧日光街へ。 160322 (3).JPG160322 (37).JPG

日光街道古河宿」「桃まつり」の幟が連なる町並みを、ひたすら南下します。ところどころに、古い商家や常夜燈がところどころに建っています。

旧日光街道は、稲荷神社の先で左になっていますが、そのまま直進し公方通りを進みます。

 

 

国道354号線(鴻巣の交差点)にぶつかると、いきなり大型ダンプなどが目立ち、交通量が増しま 160322 (4).JPGす。信号を横断して100mぐらいで「古河総合公園」の標識があり、右折して公園前の道路に。

道の両脇に、赤やピンクの桃の木が華麗に咲いています。中央にメリナ・メルクーリ国際賞受賞の碑が建っています。花見に来た車がほとんどで駐車場へ誘導する交通整理員が誘導しています。駐車料金は市営のため無料。

 

 

そのまま、古河総合公園〔最近では古河公方公園と呼ばれていて、25haにもおよぶ広大な総合公 160322 (7).JPG園で四季折々に美しい花々が咲 く〕の出入口へ。手前の右手にもピンクの桃林が観 160322 (9).JPG 160322 (19).JPGえます。花桃の里恒例の桃まつりが開催されていて、暖かさで桜も蕾が赤く膨らんでいました。東京は昨日桜開花宣言。 

自転車を止めて園内を観賞。一面に約2000本植えられたはなもも(矢口、源平、菊桃など)が満開で、「桃源郷」という 言葉がピッタリ。桜はソメイヨシノで木も大きい。

いくつかある沼・池の周りは散策にはもってこい。また、旧中山家住宅160322 (17).JPG 160322 (13).JPG 160322 (12).JPG飛田家住宅の文化財も園内に現存していた形で残っています。

ゆっくり、観賞・撮影しながら進むと、園内には出店も多数あり、イベント会場からは音楽が聞こえて来て、行き交う観光客で大変な賑わいを見せていました。チェックポイントの確認票をもらって記入。

 

一段高い「富士見塚」を登って、上から園内を一望。全体が見えましたが、歩いて近くで花を観た方がはるかに良かったです。

  

園内は自転車で通れないので、鴻巣の交差点まで戻って左折し、国道354号線の二つ目の信号を右側に渡ってコースと合流。案内の矢印があって、安心しました。

道なりに進み、歩道橋を渡り、さらに直進(約1.5km)すると、石畳と緑に覆われた風景が現われ、何やら京都の嵯峨野に似ている空間に入り込みます。

 

 

最初に、長谷観音〔古河城の鬼門、北東(艮=うしとら:丑と寅の間)の方位を守る仏で、歴代古河城 160322 (21).JPG 160322 (22).JPG主が祈願を込めたところで、丈6尺8寸1分の十一面観世音の木像が本堂内にあり、鎌倉、大和の長谷寺とともに日本三大長谷のひとつ〕へ。

 

次に、石畳を歩いて行くと、左手に古河歴史博物館〔1990(平成2)年開館。古河藩家老 鷹見泉石が収集・記録・ 研究した蘭学資料160322 (26).JPG 160322 (25).JPG また原始古代から近代までの古河の歴史、幕末から明治期にかけての160322 (24).JPG河の文人たちを紹介〕へ。残念ながら、しゅくじつの翌日で休館。外観のみ。手前に噴水がある、憩いの広場も休むのに雰囲気があって落ち着きます。 鷹見泉石記念館・奥原晴湖画室は出入口を入ると藁葺きの家が3棟。

 

 

さらに進んで、左手に曲がると古河文学館〔1998(平成10)年開館。木組み形式が特徴的な大正ロ 160322 (28).JPGマンの香りが漂う 洋館で、永井路子をはじめ古河市ゆかりの作家たちの肉筆原稿、絵本や絵画などを展示〕へ。前回、間違って2階のレストランに入ったところです。

 

その後、古河一小学校脇を通って、直進。すぐ近くの右手に入ったところのお休み処「坂長」 〔旧商家と白い蔵の横がレス 160322 (29).JPG PICT5654.JPGトラン喫茶〕や甘露煮店やだんご屋が並ぶ肴通りへ。角には御馳走番所跡もあり、通りの名前由来の案内板。

  

いったん、肴町通りを戻って、右の細い道へ入り、江戸町通りへと。通りに出て左折して、100mほ どで篆刻美術館 160322 (31).JPG〔大正9年に建造された石蔵を改修し、1991(平成3)年、日本で初の篆刻専門の美術館として開館〕。500年前から中国で印章から発展した篆刻の作品が多数並べられていて、古河出身の生井子華の遺作の常設展示もある〕へ。

字を読んだり、自分で篆書を書くのは極めて難しいんですが、字体に味わいがあります。  160322 (32).JPG

一つ隣りには古河街角美術館(入館無料)〔市民創作活動の発表の場として、1995(平成7)年開館〕もありました。

 

美術館を出て、間もなく左手に小説家、永井路子旧宅〔2003(平成15)年 、古河文学 160322 (33).JPG館の別館として店蔵と住居の一部を開館。東日本大震災後、修復し昨年8月に再オープン〕へ。

 

そこからは正定寺(古河七福神の弁天様:土 160322 (34).JPG井家墓所がある)に寄って参拝。

右折すると、途中に、外壁に泥棒避けの鉄柵が施してある160322 (36).JPG 160322 (38).JPG立派な私邸を拝見。

すぐ先を左折し、地域交流センターはなももプラザ)へ。施設内には1835年に 造られた二丁目の旧古河屋台があでやかな姿に復元され展示されていました。

 

 

160322 (39).JPG野木古河線に出ると、朝歩いた旧日光街道。幟が並び、 160322 (40).JPG古河鍛冶町「みらい蔵」前を通って、間も なく古河駅西口広場へ。レンタル自転車を返して、ゴー 観光案内所へ(11:00)。

 

 

関東地方の中央に位置し、室町時代依頼の城下町として栄えた「古河」の町並み、歴史や文学の一端に触れ、が一面に咲き誇る総合公園。初春を感じた半日でした。

 

 

 

コース

スタート くぬぎ山駅→さくら通り→松戸新京成バス紙敷定期券発売所(チェックポイント)→春木川→子和清水→常盤平けやき通り→しょうぶ公園→ゴール 常盤平駅セブンイレブン〔歩行距離は約10.5km〕

 

3/18(金)は晴れ。新京成電鉄の期間設定(3/18~4/18)「第58回新京成沿線健康ハイキング(くぬぎ山~常盤平)」に参加。

前回の新京成ハイクに続き、今回も日にちを選べるので便利。道を間違えないように、マップを見ながらコースに沿ってのウォーク。

ただし、新京成スタート受付がないので、少しショートカットして武蔵野線の東松戸駅からスタート(8:25)。

まず、念のため交番に寄って、松戸新京成バス発着所までの道を聞きました。東松戸中央公園ゆいの花公園前を通ったまでは良かったのですが、突き当りを左 160321 (2).JPG 160321 (1).JPGだったのを右折したために、だいぶ遠回りになってしまい、市立松戸高校の校庭横に出てしまいました。

さくら通りに出て左折。右手に広い八柱霊園が続きます。160321 (3).JPG160321 (4).JPG通りの両側は桜並木。1週間後だったら最高だったの に...。

 

 

 

通りを3分歩いて新京成バス松戸営業所。左手からバスが1台出て 160321 (6).JPG 160321 (5).JPG来ました。チェックポイント定期券発売所がわからず、営業所内へ。

出入口側の設置場所を教えてもらい、押印。すると、社員の方から「今回のウォークの一番です」と。ハトちゃんは「本日のファーストウォーカーとばかり思っていました」が、実は本日からこのコースが開始。昨日、歩く予定でしたが、「千葉健生病院友の会だより」作業が残っていたので、翌日に変更したのが幸いでした。

さくら通りに戻って、武蔵野線のガード下をくぐって、右側に河原塚中学を過ぎて左折。

 

狭い川の橋を渡るとジグザグ道。昭和の杜博物館をめざしましたが、松戸南高校手前で道が不安になって、工場の作業員に道を聞くと合ってはいました。

しかし、畑の間の道でだいぶ先ということで、「さかもと」工場まで戻って左折。間もなくたかつき橋を渡ると本来のコースへ。

160321 (7).JPG春木川の周りは草木が茂っていました。川に沿って右折。れいめい橋を渡って、広い道に出てセブンイレブン前を左折して直進。

右側は高いコンクリートの壁が続き圧迫感。しばらく歩くと、卒業式が行われていた河原塚小学校前を通過し左折。畑地を右に曲がって、道なりに進みます。武蔵野線の高架下を通って突き当たりに梅林がありま 160321 (8).JPGした。

白梅はほとんど散ってしまい、数輪が咲いているのみ。

160321 (9).JPG突き当たって二つ目の信号を右折し、ゆるやかな上り坂もある牧の原通りへ。

 

しばらく歩いて、やっと牧の原グランドがあ160321 (10).JPGって、野球場が見えて、信号を左折。左手に牧の原小学校があり、両側に牧の原団地

県道281号線とけやき通りとの交差点に、小さな公園があり、その一角に子和 160321 (11).JPG清水(両手で水を飲む少年の像)があり、誰かのいたずらかペットボトルが置いてあります。 清水が 湧き出る泉があり、「子和清水」の伝説の案内文があり、小林一茶の句碑もありました。

 

 

公園を出て、常盤平中学の横から立派な常盤平けやき通りが続 160321 (12).JPGきます。ゆるやかな上りで、歩道も広い。

 

新京成常盤平駅方面へ真っ直ぐ歩いて行くと、両側に先ほどの牧の原団地より大きい常盤平団地の中央へ。商店街は、だいぶ寂れている様子。

160321 (13).JPG 160321 (14).JPG西友の手前で左折すると、団地のゴミ収集場があちらこちらに。まだ使える白いボードが捨てられていたので、断ってカラーボックスの上板用にもらいました。その後、右側のしょうぶ公園内へ。花しょうぶの看板はあるものの、しょうぶ田がどこにあるのかわからず。管理・作業人たちが広場で昼食を食べていました。

公園横の出口からさくら通りを渡ると、駅が見えて来て、バスロータリーの前から駅の階段を上がって常盤平駅へ。改札口前のセブンイレブンゴール(10:13)。

 

500mlの緑茶1本いただき、東松戸駅~常盤平駅までのウォークを終了。約9kmを2時間弱で歩きました。

なお、道中のマンホールのデザインも、松戸市内なので 矢切の渡し」。

 

 

 

 

18日は昨日に続き、最高気温が20度になる4月上旬の陽気。午後からは風が吹いて雲も出て来て西から雨模様。

新京成のウォーク終了後、家に戻り昼食。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

その後、来年度の駐輪場の手続きをして、2月後半から延び延びになっていた歯医者へ(14:30予約)。

本日は、2ヵ月に1回の歯垢点検・清掃。いつも笑顔の歯科衛生士が小生の奥歯を診て曇り顔。

ハトちゃんも気になっていた左奥下の7番。金属をかぶせてありますが、歯茎が痛くて、歯ブラシもそっと磨いていて、固い物を最近噛めなくなっていました。

「歯茎がだいぶ腫れていて、清掃後、レントゲンを撮っても良いですか?」と言われました。

45分の歯の清掃後、レントゲンを撮り写真を見せられました。歯科医から「神経がやられていて、根の治療をしなければダメですね。かぶせてある金属が膿みを出せないので歯茎が腫れている状態。金属を外して治療しましょう」と。

2週間前にちょっと痛くなって、診てもらおうと予約したのに、葬儀関係が続いて延期し、「痛みが治まったので大丈夫だろう」と自己判断し予約を取り消したのが、間違い。その間に神経まで進行してしまったんです。症状が出たときに早く来れば、手遅れにならずにすんだのに残念!やはり、先、先に行動しないと。

歯医者に来る前に、自宅の前の畑で農作業をしていたNさんと「歯が弱くなった」話をしたばっかり。60歳を過ぎてから、歯医者に来る回数と費用がかさむようになってしまい、頭が痛い話。

 

来週から、当分、歯医者通いになってしまい、ウォークの予定も変更せざるを得なくなってしまいました。

 

 

コースは;東京モノレール天王洲アイル駅  スタートボードウォーク右ボンドストリート右聖蹟公園右品川宿交流館・本宿お休み処右品川神社右近代硝子工業発祥の碑右戸越公園右戸越銀座商店街右TOCビル右ねむの木の庭右池田山公園右目黒駅 ゴール

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3月16日(水)、前日の強風もおさまり、晴れてウォーク日和。今回は「品川区を東西に横断~品川の文化巡り(約9.8km)」。

 

JR浜松町駅から東京モノレールに乗って一つ目天王洲アイル駅へ。スタート開始は10時30分と遅め。10分ほど待って中央改札口前からスタートハトちゃんは、花粉症のため、マスクを着けてのウォーク。突き当たりのエスカレーターを下ると、広場があって二つ階段があります。都内の駅ハイは矢印が無いので、もう一度マップを確認して2番目を下ります、正解。

広場の横を通って、天王洲運河に沿って遊歩道〔ボードウォーク〕を歩き 160316 (2).JPGます。テラスに座席があり、食事もできます。

天王洲ふれあい橋の前を渡らずに左折すると、海岸通りへ抜ける道に、レスト 160316 (3).JPG 160316 (4).JPGランやカフェがあって、倉庫の壁やフェンスに、クリエーターによるユニークな人物像や顔が描かれています〔ボンドストリート〕。

 

 

160316 (5).JPG

海岸通りから新東海橋(右は橋の上から撮影)、歩道橋を渡ると山手通りへ。交通量が急に増えます。聖蹟公園交差点を過ぎて左側の小さな公園の一角に、記念碑と銅像があります。保育園の児童が遊んでいました。

 

160316 (6).JPG聖蹟公園は、品川宿本陣跡地を昭和初期に整備。明治天皇行幸の際の宿舎(行在所)になったことから呼ばれています。

 

続いて、次の信号を渡って、左に入る道を進むと、 160316 (8).JPG品川宿交流館の前へ。建物の前に、人力車が1台置かれていて、観光情報などの発信基地となっています。チラシをもらって外観のみの見学。

 

いったん、山手通りに戻って、京浜急行「新馬場駅」手前の東海道北品川の交差点を 160316 (9).JPG 160316 (10).JPG右折すると、賑やかな北馬場参道通り商店街へ。品川神社へ向かう参道両脇に店が続いています。

正面の一段高いところに、品川神社が見えて来ます。

 

 

横断歩道を渡ると、神社前の道路は工事中。ガードマンに歩道を案内 160316 (11).JPGされて、双龍鳥居をくぐって、急な石段を上ります。石段を上ると汗が噴き出て来たので、上着を1枚脱いでから品川神社〔1187(文治3)年源頼朝が海上交通安全と祈願成就の守護神として、品川大名神と称したのが起源〕の拝殿へ。

左手に富士塚もあって、富士山信仰も。

石段を注意しながら下りて右折すると間もなく「新馬場」駅前へ。北品川2丁目 160316 (12).JPGの信号を右に曲がって進むと、道の反対側に恐竜のオブジェが見える子供の森公園。遊具とともに、カラフルな恐竜が立っていて、子どもたちがお母さんと一緒に遊んでいました。

  160316 (13).JPG

その後、マップを見ながらJRの高架下をくぐると近代硝子工業発祥の碑が右手に。その後、また歩道橋を渡って山手線の線路に沿って歩きます。

高架下を通って、目の前の歩道橋を渡って、百反通りへと。

 

百反通りのゆるやかな坂を上って、西品川保育園前の坂を下って、道なりに細い道を進みます。途 160316 (17).JPG中、戸越銀座商店街の端にぶつかります。商店街を進んで、途中で左折。

突き当たって右折すると、戸越公園〔熊本藩細 160316 (20).JPG 160316 (19).JPG川家の下屋敷跡に造られた公園で大名庭園の面影をとどめている〕へ。出入口は、大名屋敷の名残りの門があって、手入れされた松が。また各種竹垣もあります。

入園すると、右側に遊具が並んだスペースがあり、回遊式庭園には、木々や池には水鳥や鯉が泳いでいて、駒込の六義園のミニチュア版。

 

ここでトイレ休憩と小休止。ゴールまで約半分の5km。

160316 (21).JPG戸越小学校の横を通ると、文庫の森と呼ばれる公園がありました。この公園は国文学資料館跡地の池や樹木など、もとからある環境資源をいかして整備され、水辺の広場、陽だまりの広場、木漏れ日の広場、憩いの広場に分かれています。ウッドチップが敷き詰められた遊歩道を通りました。

続いて細い道を進むと、突き当たりに、ふたたび戸越銀座商店街 160316 (22).JPG。ちょうど東西1.3kmの中間あたりで、賑やかになって来て、商店街でウインドーショッピング。

 

第二京浜道路に出て、コースは真っ直ぐ商店街を抜けるようになっていましたが、同じ風景が続くと思い、少しだけショートカット。第二京浜を右に曲がって、そのまま、百 160316 (23).JPG反通りを横断。歩道橋を渡ってTOCビル〔大型小売店や各種物販店など、350社が集積する流通センタービル―写真左側の茶色い建物〕前を通過。

第二京浜を真っ直ぐ進んで、桜の名所、目黒川を渡ると五反田駅。駅前は大勢の人たちが行き交っています。

駅ガード下をくぐって、100mほど先で左折。花房山通りの坂を上って住宅街に入ります。

 

右手に曲がった角の品川区立公園「ねむの木の庭」〔2004年8月開園 160316 (25).JPG 160316 (26).JPG:皇后陛下 のご実家・旧正田邸跡地に整備された公園。皇后陛下が高校生時代に作られた詩「ねむの木の子守歌」にちなんで命名された〕へ。

園内には、バラのアーチの他、花壇には季節の花が咲いていて、案内板も立っていました。

 

その後、200m先の池田山公園〔旧岡山池田藩下 屋敷跡を整備した鑑賞型公園。四季折々の花 160316 (27).JPGが美しく、高低差を生かした池泉回遊式で、高台部は遊戯・休憩ゾーン、低地部は回遊ゾーンとなっている〕へ。

入園すると、まず雑木林が目に入ります。下ったところに池があって、高台の東屋から全体を一望できます。兼六園が有名な雪釣りが観れました。紅葉の季節がベスト。昨年、11月に訪れた際は見事でした。

公園をあとにして、直進すると、首都高速目黒2号線の下の道路へ。右に曲がって上大崎の交差点前は見慣れた風景。目黒通りに出て、右手に東京都庭園美術館自然教育園の木立が見えます。

最後は、目黒通りを目黒駅方向へ。「アトレ目黒2」のビル地下に目黒駅があって、ゴールのスタンプがあるものとエスカレーターを下って改札口に着きましたが、ゴールは東口とのこと。再度地上へ。

 

東口は「アトレ目黒1」の建物隣りで、やっとゴール(12:45)。スタンプ場所に行くと、今朝、同時刻に出発した男性ウォーカーがちょうどスタンプを押印中。小生がゴールを間違えたので追いついたのでしょう。帰りは運賃の安い東京メトロを利用。

 

目黒駅は目黒区だとずっと思っていましたが、品川区だったことを初めて知りました。

江戸時代、交通の要であった東海道の一番目の宿場町品川。東西約9.5kmを急ぎではありましたが、歩いて貴重な体験ができました。オジン隊兼子隊長が住んでいる町でもあり、この次はオジン隊でゆっくり歩きたいですネ!

 

 

 

コースは;偕楽園臨時駅  スタート偕楽園右常磐神社・義烈館右徳川ミュージアム右茨城県立歴史館保和苑常磐共有墓地右回天神社・回天館右水戸八幡宮右弘道館右旧水戸彰考館跡・二の丸展示館右杉山門右柵町坂下門右義公生誕の地右東照宮右水戸駅 ゴール

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3/13(日)、ハトちゃんは昨日の小見川での野菜収穫と畑の耕作を終えて、だいぶ足腰が痛かったのですが、妻も山に出かけたので、偕楽園の観梅に出かけました。

コースは「水戸の梅まつり120回記念 日本遺産を辿る道(約12km)」 。

中央・総武線、武蔵野線、常磐線で約2時間半。最寄りの幕張本郷駅から 160313 (1).JPG約100kmの偕楽園臨時駅へ。梅のシーズン、限定時間に常磐線下りのみ臨時に開業。

駅には9時30分に到着。駅前の常磐神社&偕楽園前からスタート

雲が厚く気温も低く冬に逆戻り。駅を左折して、偕楽橋を渡らずに偕楽園出入口へ向かいます。「日光いろは坂」のようにジグザクと坂を上って行くと、茶屋があり、その左手が梅の名所で有名な偕楽園〔金沢の兼六園、岡山の後楽園と並ぶ日本三大公園の一つ〕の東門へ。

160313 (13).JPG庭園内は無料なので、自由に出入りできます。休日でイベント開催ということで大勢の人でごった返えしていました。

しゃべっている人たちの会話は、懐かしい茨城弁。「~だっぺ」と、語尾が上がります。

 

観梅客と一緒に入園すると、観光案内所があり、その先に人だかりができていました。

160313 (4).JPG 160313 (5).JPG 160313 (6).JPG赤や桃色の着物にたすきをかけた歴代の「水戸の梅むすめ・梅大使」が集結。談笑したり、撮影されたり。中には、50代ぐらいの娘?もいらっしゃっいましたが、艶やかな姿で会場に彩りを添えていました。

偕楽園の高台、見晴広場からは、千波湖を一望できます。ハトちゃんは湖畔を眺めて、右手奥に広がる見事に満開になった梅林をしばし眺めてから、園内を散策。

広大な芝生と、手入れの行き届いた松や梅林。好文亭〔水戸藩9代藩主、徳川斉昭公自らが設計し、木造2層3階建てには、各所に創意工夫と 酒脱さを入れている 160313 (8).JPG〕は黒っぽい建物で、満開の梅近くには、黄門さま、助さん、格さんの扮装をした観光大使と一緒に無料で撮影できるサービスも。

 

160313 (9).JPG 160313 (12).JPG 160313 (10).JPGその後、約100種、3千本あるといわれる東西梅林の中を観梅・撮影しながら、ゆっくりとまわりました。花の香りと色とりどりの多品種の梅に魅了されました。

 

 

次に、隣接する常磐神社〔1874(明治7)年、「常磐神社」の社 160313 (16).JPG 160313 (14).JPG 160313 (2).JPG号のもと、社殿を造営。戦災で本殿以下を焼失するが、1958(昭和33)年に現在の社殿が完成。境内には戦災を免れた能楽殿(鎮座当時の神楽殿・神饌殿)などが残るほか、水戸学関係の資料や日本一の大きさがあると言われる陣太鼓などを展示した義烈館がある〕の境内へ。

大鳥居の先に、立派な社殿があって参拝。右手奥の義烈館〔徳川光圀公・斉昭公の遺品、遺墨をはじめ水戸学関係の資料等を展示〕に入館する観光客もいました。

 

本日の約12kmのコースでは、偕楽園内から徳川ミュージアムに向かう梅桜橋を渡ることになっていましたが、前日の野菜収穫で足腰が痛かったので、いったん神社の石段を下りて、臨時駅前のスタート受付へ。

結局、もう一度、坂を上って、常磐線の上に架かる偕楽橋を渡って、千波湖畔に出ることにしました。

 

160313 (19).JPG橋の上で、カメラの三脚がずらっと並んでいてカメラを構える撮り鉄さんと一緒に、5分待つと、特急「ひたち」が梅林の横を走って来て、小生も撮り鉄の仲間入り。

 

 

橋の途中から下りて、湖手前を流れる桜川のサイクリングロードを左折。川越しに湖畔に沿った千波公園内の遊歩道ではジョギングやウォーキング、サイクリングを楽しむ人たちが見えます。

また、ハトがえさをついばんでいたり、白鳥が優雅に泳い 160313 (24).JPG 160313 (22).JPGでいる姿も観賞できました。湖畔に目を移すと、スワン(足こぎ船)が30数隻浮かんでいました。湖中央には、時間で水の勢いが 変わる大噴水も。 ところどころに点在するベンチで湖を眺める人たちの姿も...。

「水戸駅まで約1.9km」の表示があって、舗装された茶色 160313 (26).JPG 160313 (27).JPGい道路を直進。一段小高い丘の上に、昨年5月に入館した茨城県近代美術館の建物が見えました。

 

 

しばらく歩くと、桜川の遊歩道先に千波大橋が見えて、橋 160313 (29).JPG 160313 (28).JPGの上の道路に。そのまま幅広の駅南通りまで直進。駅南通りを左折すると、正面に水戸駅が見えて、エスカレーターを上り、ペデストリアンデッキを進みます。

駅前広場に、水戸の納豆記念碑があり、水戸駅南口でゴール。今回歩いた距離は約4kmで、観梅中心に千波湖・桜川の畔を歩いて、生まれ故郷の半日を楽しみました。19日に、石岡駅まで叔父の35日法要でまた茨城にお邪魔します。

 

常磐線の上りは30分間隔、ちょうど11時発の普通電車で帰りました。上りは、偕楽園臨時駅には停車しないので、車窓から千波湖畔偕楽園の梅林を目に焼き付けて、待ち遠しい春を感じつつ水戸をあとにしました。

 

 

コースは;東武線北越谷駅  スタート右越谷梅林公園右浄光寺右元荒川の桜堤み右越ヶ谷御殿跡右建長元年板碑右久伊豆神社右逆川緑道右天獄寺右葛西用水中土手右東武線・越谷駅  ゴール

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3月8日(火)「ゆうほ(友歩・遊歩)21」ウォークは、「旧元荒川梅林公園から葛西用水中土手を歩く(約8km)」へ。

京成船橋駅西船橋駅構内に集合したのは、神田先生を含めて18名。

西船橋駅で武蔵野線に乗り換え、南越谷駅へ。近くに越谷レイクタウンもあって、新興住宅地が多く、駅前も整備されて乗降客も多数。徒歩2分の東武線・新越谷駅へ。すぐ近いのに、駅名は違っていて、各会社線の呼び名を使用しています。たとえば、武蔵野線・北朝霞駅と東武線・朝霞台駅のように。利用者には少々わかりづらい。

  160308 (1).JPG

新越谷駅では遅延で少々待たされましたが、二つ目の北越谷駅へ。

構内のトイレを利用後、先生を先頭にスタート

 

越谷は、江戸時代の五街道の一つ日光・奥州街道の3番目の宿場町として栄えました。現在では、戦災や急速な都市化で昔の面影は残っていません。  160308 (3).JPG

東口から、北越谷駅前通りを左折して直進。途中、東武伊勢崎線の高架下をくぐります。その後、宮内庁管轄の鴨場前で説明を聞き、大林地区の越谷梅林公園をめざします。

 

古くから梅の名所として知られていて、現在でも白加賀、梅郷など300本あまりのの木が植えられ 160308 (6).JPGています。広さは約2.56ha。大林という地名の由来もそういうところから来てい 160308 (7).JPG 160308 (8).JPGます。

園内は広くて、ちょうど満開の梅林の間を縫うように歩いて、臭いをかいだり観賞しながら進みます。主に白梅。桃色のシダレ梅紅梅も十数本あって、彩りを添えています。

 

 

園内を抜けて、元荒川桜堤の土手に上がります。 160308 (13).JPG

土の道を歩くのは気持ちが良くて、足に優しい。川の流れや河川敷を右手に観ながら、左は宮内庁埼玉鴨場の森が続きます。鴨場がどのように運営されているのかわかりませんが、広い敷地に立入禁止の杭とロープが。

越谷第5公園を過ぎて、目の前に高架を走る東武鉄道の電車がときどき通過するのが見えます。

 

蛇行する川沿いを歩きます。このあたりから、道は一人で通るほど狭くなり、縦長で先生の後をついて行きます。

 

途中で土手を上がって階段を下り、舗装道へ。直進し、県道北越谷停車場線の広い道路に出て右折。

四葉のマークのスーパー「ライフ」の手前の右手の浄光寺の境内へ。正面右手に高く聳える松の古 160308 (16).JPG 160308 (20).JPG 160308 (18).JPG木があり、その先に屋根が反っていて立派な本堂があり、参拝。また、境内には防火用の2m以上深い池や青銅製の「五智如来像」(大日・薬師・阿弥陀・アシュク・釈迦)もあります。五つの智を授ける仏で、メンバーはそれぞれに祈願。

 

寺を出て、再び元荒川に向かって直進。間もなく神明橋のたもとに立ちます。

 

土手を左折して、再び元荒川に沿った桜堤通りを歩きます。このあ 160308 (22).JPGたりの桜並木は古木で、幹周りや根が道路にまで伸びて、道にひびが入っていたり、盛り上がっている部分が続きます。お花見の季節は、絶景のスポットになりますネ。残念ながら、蕾が赤くなっていましたが、開花には早かった。

しばらく歩くと、東武線の高架下をくぐって、その後、舗装道から県道足立越谷線にぶつかります。

 

右に曲がって、元荒川橋。橋の欄干の上に、なぜか親バトが巣の子バトにエサをやっている銀色の 160308 (23).JPG 160308 (2).JPGオブジェがありました。そういえば、道のあちらこちらのマンホールのデザインが、二羽の鳩でした。これはシラコバトで、一時期には生息数が減って越谷市でしか見かけないほどになり、天然記念物に指定されたそうです。

橋の上からは、蛇行している元荒川や川辺の風景が一望できます。

橋を渡って、今度は左手に川を眺めるように歩きます。たもとのベンチでのんびりと休んでいる年配のおじさん二人から「どこから来たの?」と声をかけられました。

正午を過ぎて、だいぶお腹が空いて来ました。

道沿いの右側に、越ヶ谷御殿跡の石碑と説明板。1 160308 (24).JPG604(慶長9)年、徳川家康が鷹狩りや旅の休息のために建てられ、約6町歩もあったという広い敷地があったそうです。

160308 (25).JPG 160308 (26).JPG 

すぐ近くの左側に、建長元年板碑〔1249(建長元)年の銘になっていて、梵字の文字が刻まれていました。近くの民家に、手毬のようなマンサクの花が。

 

道を進み、左折して宮前橋を渡って突き当りの交差点を横断すると、 160308 (28).JPG正面に久伊豆神社の石柱と鳥居があり、左側に天獄寺の看板。社の参道は、長い、長い。石畳が続きますが、必ずしも平らではありません。

 

やっと、左手にあった芝生広場と休憩所のある緑の森公園に着いて昼食。本日は 160308 (29).JPGウォーク終了後、サークル会議があることもあって、13時までの約30分、急いで昼食にありつきました。この時間がゆっくりメンバーとも話せる至福のとき。

しかし、集合時刻を過ぎてものんびりムード。やはり、大人数だとなかなか守れないことと、先生の引率の大変さがわかりました。

 

昼食後、神社に参拝。境内には、タコの足のような古木のが目を惹きます。巫女さんの話では「最 160308 (31).JPG 160308 (32).JPG近では、久伊豆(クイズ?)と呼んで、頭が良くなる祈願が増えた」とのこと。

 

また、本殿の廊下に置かれた狛犬 160308 (34).JPGの足に縄が巻きついていたのでビックリ。本殿の裏手には 160308 (33).JPG第二次世界大戦中、パラオ共和国コロール島に建立され日本人入植者などの信仰を集めた「南洋神社」をしのぶ「旧官幣大社南洋神社鎮座跡地遥拝殿」が建立されている。 伊勢神宮の南洋における分社であったことと、パラオと交流が深かったことから建立〕にも参拝。

 

本来ならば、逆川緑道天獄寺へ立ち寄るコースでしたが、先生が帰り時刻を配慮してくれてショートカット

そのまま、マップに沿って新宮前橋を渡って、最後のポイント元荒川沿いの葛西用水中土手〔農業用水路として利用されたが、現在では遊歩道が整備されて、散歩をする人たちの姿...。見晴らしも良 160308 (36).JPG 160308 (38).JPG 160308 (40).JPGくて、歩くのには最適。水際には水鳥が生息。

花壇は背の低い城のチューリップと紫のパンジーの花壇(女性メンバーからはあまり美しくないとの指摘あり。右側の土手沿いに藤棚が延々とつながっていて、日本一の長さだそうです。藤の花が咲いて連なると、薄紫のカーテンで覆われて、ナイアガラの滝を彷彿させてくれるそうです。

花ショウブの切り株、そして対岸へは飛び石になっているコンクリート片の上を渡ります。若人みたいにポンポンと歩けず、慎重に足を運んで無事全員渡れました。ちょっとしか水面より上なので、雨が降ると渡れなくなります。 160308 (43).JPG

土手に上がって、藤棚の下を歩いて行くと東武線・越谷駅に通ずる交差点へ。右手には、越谷市役所。先には緑色のドーム屋根が目立つ市民会館。角では、手芸・輸入食品・花などが街頭で売られていましたが、覗くだけ。

右に曲がって市役所前を通過。正面に近代的な越谷駅が見えてゴール

 

ここがゴールでしたが、先生を除くメンバーは、京成大久保駅まで一緒。駅近くの勤労会館に15時20分に到着。ウォークを休んだメンバー1名も駆けつけて25名中17名が参加して会議を開始。

5月以降のサークル運営について、各自、サークルの危機感のもと、考えを発表し、意見交換しました。結論として「先生に代わる方を、先生に相談して探す。その結果で存続の有無を問う」ことに。4月12日に結果を報告。また、4月22日 市内ウォーク終了後、先生の慰労会を行う。会計年度を今年度のみ4月30日として、現役員が継続。預金は会計年度でできるだけ使い切ること」が承認されました。

16時55分に終了。

 

 

 

コースは;久留里駅右駅前交流広場(新酒まつり会場)スタート水汲み広場右正源寺右新井白石居宅跡右真勝寺右久留里神社右久留里城址資料館右久留里城右森林体験交流センター右円如寺右円覚寺右浮戸神社右駅前交流広場(新酒まつり会場)ゴール 久留里駅 

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3月6日(日)は、「生きた水の里 久留里新酒まつりハイキング(約8km)」へ。

昨年は3月7日に開催。天気予報では雨の心配がありましたが、朝起きてみると、雨が降っていなかったので、意を決して自宅を出ました。

千葉(6:44発)の内房線に乗り、木更津終点。ホームを変えて、カラフルな2両編成のワンマン・ジーゼル車久留里線に乗って久留里駅(8:10着)へ。田園風景の中を走ります。

  

駅に着くと、20人余りが降りました。スタートの受付準備中。1時間に 160306 (1).JPG1本なので、事前に準備してい 160306 (2).JPGただきたいと思います。この間、トイレに行って、結局、15分待ってスタート(8:25)。今年は空のペットボトルはくれません。

駅前の駐車場の先、水汲み広場〔自由に飲むことができる〕で持参したペットボトル1本に水を汲んで行きます。帰りに、お土産用に持って行こ~うと!

 

最初のポイント、正源寺〔浄土宗;久留里で一番古い古刹で 160306 (4).JPG、里見義尭氏の母 の菩提寺。将軍家光の頃、幕府直轄のご朱印寺となったため、山門に葵御紋が残っている〕へ。

紅梅、白梅が咲いていて、山門の両脇には、なぜかの石像が一対ありました。今年は、案内の矢印はありますが、コースに君津市観光協会の方々は立っていません。

 

寺を参詣後、国道410号線久留里街道)に出ます。久留里商店街に沿って歩いて行くと、右手の 160306 (6).JPG 160306 (24).JPG家屋の門の横に、高澤の井戸〔一般に開放されていて、1931(昭和6)年にこの地の伝統技法「上総掘り」によって掘られた。深さ480mから水が湧き出る有名な井戸〕があります。

 

久留里街道を車に注意しながら進んで、左の道へ。途中、曲がり 160306 (7).JPG角に新井白石居住跡の石碑がありました。

 

細い山道の先に上りの参道があり、、真勝寺〔曹洞宗;1540〔天文9)年の開 160306 (8).JPG 160306 (10).JPG山。境内に久留里最後の城主、黒田直養や杉木良蔵の墓や、県内最古の水道の水源地あり〕へ。

門があり、左手にカエルの大きな石像。また、「願いかない観音 」像があったので、健康を祈願しました。

境内に、「杉木良太郎の墓」の案内があり、一瞬、俳優の杉良太郎か?と勘違い。まだ死んでいません。また、「お菓子を自由に持って行ってください」という表示があり、昨年話したおばさんがいて『一番乗りですよ。頑張ってね』 と。

 

その後、久留里街道に戻って道なりに進みます。途中の右側にあった 160306 (12).JPG久留里神社を通り過ぎてしまい、あわてて戻ります。一緒に降りたご夫婦のウォーカーが先へ。

街道に面した赤の鳥居の先に石段があり、上ると山門があり、平らになった境内には社殿〔市指定文化財〕があり、神仏習合時代の名残りがうかがわれる建築物として評価されています。また、湧水が池に注がれていて、その横に亀の鎮魂碑が置かれています。

その後は、街道を少し戻って信号を右折すると、横道へ。「久留里城」の標識あ り。そ 160306 (13).JPG 160306 (14).JPGの手前にも、水汲み場「銘水」の表示がありました。

自治会館前を通って、上り坂へと。

前にトンネルが見えて来て、トンネル内は路面が濡れているところもあって、ヒンヤリ。

 

トンネルを抜けると、間もなく右が久留里城への登り。今回はそのまま左に進みます。昨年、城まで登って見学したことや天候と腰痛を考えショートカット。一応、城の写真(2015.3.7撮影)だけを掲載し 150307 (30).JPGます。久留里城〔平安時代末期に平将門の子孫が築城した ものといわれる。甲斐の武田氏から分かれた真理谷氏(上総武田氏)の城。のちに城主が変遷。1872(明治5)年、 廃城令により廃城。現在の天守閣は、1978(昭和53)年に再建。標高180m城山の山頂に築城〕

城の駐車場と、農家レストラン「ぽ~たる亭」 の前を通って、左手に河津桜 160306 (16).JPGが散り始めていました。桜が続く道へ。その道を進むと、曲がり角に君津市森林体験交流センターがあり、突き当たりの道路へ。

 

県道32号線を左折して、ひたすら直進。周囲の林には、梅が咲いています。右手に山が見えます。

 

交流センターからから400mほどで、円如寺〔真言宗;開創は1395(應永2)年と伝わり、里見義頼 160306 (18).JPG 160306 (19).JPG 160306 (20).JPGより、ご朱印・高札を与えられ、江戸時代には城主黒 田公の祈願寺〕へ。

境内には、仁王門、鐘楼、地蔵堂があって、奥に本堂、六地蔵もあって、本堂では弘法大師1150年御遠忌の記念事業として1987(昭和62)年に再建。上総の七福神・寿老神を祀っています。

やすらぎ遍路道。四国八十八カ所の写しです。本堂裏山を廻るコースになっており、弘法大師御影の石碑が並んでいます。また、道路沿いに白いブツダの像が鎮座しています。

続いて、傍にある円覚寺〔曹洞宗;1604(慶長9)年、城主土屋 忠直は建 160306 (21).JPG立した土屋家の菩提寺〕へ。寺の本堂は扉が閉まっていて寂れた感じ。

参道に「県内最大の五輪塔土屋家五輪塔」がありますが、前回観ているのでパス。言葉どおりではなく大きくなかった。

その後、駅方向へと向かいます。畑に少し菜の花が咲いていました。市営駐車場を過ぎて、町の中心に入って行きます。幼稚園の手前、道の脇に新町の井戸〔余水用井戸と呼ばれ、久留里街道沿いの堀抜井戸から地下の水道管を通って引水された比較的新しい井戸〕がありました。

  

最後のポイント、浮戸神社に参拝。山車の倉庫に祭りの絵が描かれていましたが、神社の境内は狭 160306 (23).JPGくてコースの矢印がなければ見落とします。先の須藤本家(酒造)へ行こうと途中までで、引き返して駅前へと。5分ほどで、久留里駅前広場ゴール(9:45)。結局、歩行距離は約6kmで1時間半。

 

ベンチがあって休憩できる、にぎわい市新酒まつり 〕が開催されていて、地元の特産物や銘酒、食料品を販売していました。  160306 (28).JPG 160306 (26).JPG

駅に着くと、ポツポツと雨が落ちて来て、早くまわって正解でした。お土産用の水を水汲み広場まで汲みに行って駅へと。

 

ちょうど武者姿の3人と駅長さんがいたので記念に1枚。構 160306 (3).JPG 160306 (27).JPG内で船橋のウォーカーさんと久しぶりに出会い、稲毛駅まで道中、来年度の駅ハイなどについて談笑。10:06発の木更津行きに乗りました。

 

千葉県で唯一「平成の名水百選」(環境省)にも選ばれた名水の里、久留里。町の至る所に自噴井戸が点在し、自由に水が飲めるのは、うらやましい地だと思いました。ただいま「おいしい水」を飲みながら、ブログを作成中。

 

 

 

コースは;鴻巣駅  スタート  伝源経基館跡右勝願寺(登戸)右蓑田氷川八幡神社右宝持寺右満願寺右鴻神社右法要寺右鴻巣宿本陣跡右鴻巣御殿跡(東照宮)右勝願寺(本町)右産業観光館「ひなの里」右エルミこうのすショッピングモール右鴻巣駅  ゴール

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3/5(土)、ハトちゃんは2回目となる「中山道の歴史散策と鴻巣ビックリひな祭り(約12km)」に参加。今年のコースは、昨年とだいぶ変わって、北鴻巣駅近くの寺まで行って、中山道に沿って戻るロングコース。

上野駅から高崎線に乗って鴻巣駅に到着(9:07)。 

今年も曲がり角には矢印があって、ポイントには、必ず観光ガイドさんが立っていて親切に説明してくれました。

まず、受付をしてスタート。駅西口からコースマップにしたがい、前のウォー 160305 (2).JPGカーとともに最初のポイント伝源経基館跡〔平安時代後期の天慶の乱の一方の当事者「源経基」の館があった場所〕へ向かいます。

途中、鴻巣高校の東側に、雑木林のこんもりとした丘にガイドさんがいて説明。その際、ガイドさんから、校庭のフェンスに沿っての近道を聞いて進みます。突 160305 (5).JPGき当りにもガイドさんが立っていて説明中。鴻巣西中学校手前を右折して、矢印に沿って、さいわい公園横を通って、その後、生涯学習センター前を通過して田園地帯を一直線。

突き当たってから右折。少し歩くと左手に、初めて訪れる160305 (7).JPG 160305 (8).JPG戸勝願寺〔鎌倉時代北条経時が寄進し、一宇を建立〕へ。

参拝後、直進。コースは途中から左に曲がり、北鴻巣駅方向(蓑田氷川八幡神社宝持寺)へ向かいますが、距離が長いためショートカット。同じ考えのウォーカーもいて、真っ直ぐ進んで中山道へ。

 

中山道を横断して、先の線路沿いのコース道を歩きます。すぐ左を電車が通過。

下町公園を過ぎて、再び中山道と合流。中山道に出るところで、矢印が無く、コースに迷い立ち止まってマップを確認。後ろから来た男性ウォーカーは、小生のアドバイスを聞かずに線路を渡らずに真っ直ぐ行ってしまいました。結局、間違いでしたが、どうしたのでしょう?

 

ハトちゃんは踏切を渡って右手の鴻巣駅への近道を選択。車の往来もほとんどなく、安全に歩けました。

 

駅前に着くと、先にエルミこうのすショピングモールへ。

160305 (9).JPG1階吹き抜けフロアには、日本一の高さを誇るピラミッドひな壇が。31段約7mもあって圧巻。かなりの高さで続いています。周囲には観光客や買い物客が多数。例年、市役所内で飾られていましたが、今年は耐震工事のため、デパートでの披露となりました。

 

じっくり観賞、撮影後は中山道を横断して、そこから、約100mで鴻神社〔1873(明治6)年にこ 150221 (7).JPG の地ならびに近くにあっ 160305 (12).JPGた3ヵ所の神社を合祀したもので、もとは鴻三社といわれ、1910(明治40)年に鴻神社へ改名〕に行きました。

ここには、「こうのとり」伝説があります。その伝説は、災いをなす大蛇をこうのとりが飛んできて撃退、人々の平和な生活を戻してくれたというお話。こうした伝説があることから、諸々の災難除け・厄除け・家内安全・子授け(子宝)・安産・交通安全にご利益がある社として崇拝されているそうです。中でも赤ちゃんを運んで来てくれるといわれる「こうのとり」が、神様の使いとして祀られていることから、子授けを願う参詣が多いそうです。

社殿前に、御神木の夫婦銀杏が左右にあります。

 

150221 (10).JPG 150221 (11).JPGすぐ近くにある法要寺〔1457(長禄元)年の開基で、北本市 150221 (8).JPGにある深井寿命院の末寺。寺紋が、加賀百万石前田家に宿所を提供したことにより「梅鉢紋」が許可された〕へ。珍しい3色のツバキがありました。

 

 

県道164号線(旧中山道)を真っ直ぐ進み、見慣れた街並み。車の交通量も多い旧中山道を進むと、両脇に人形店とひなまつりの幟が立っています。

160305 (15).JPG 160305 (18).JPGしばらく歩くと、鴻巣人形町の一角にある産業観光館「ひなの里」〔観光情報発信基地 として、雛人形の展示や鴻巣の歴史・産業がわかる写真や展示品を紹介。また土産品も販売〕へ。

ここでは、館内に飾られた、 160305 (19).JPG 160305 (17).JPGきらびやかなおひな様と、人形、鴻巣宿のグッ ズの他、外の広場にも、小さくて華麗なおひな様が多数飾られていて、ゆっくり観賞。ベンチには冷たいお茶のサービス。

広場の先から館内奥にあるきれいなトイレを利用。係員の方々とちょっと立ち話。

 

続いて、今年はコース外になってしまいましたが、その先の広田屋人形店へ。

店内に入ると、店員さんから、ひな人形や五月人形で使う、きれいな生地の切れ端セットひな人形の歴史やしまい方のチラシのプレゼント。

人形店らしく、多数のおひな様と、五月人形が整然と飾られていて、しばし観賞。20年前に浅草橋160305 (20).JPG(東京)で買った、「娘の内裏雛をいつまで飾るか」を聞きました。本日は5、6人のウォーカーが訪れ ただけで、店員さんは手持ち無沙汰で残念がっていました。

店の前にある太鼓橋(長寿橋)は、一方向から上って下ると1年長生きを するということになっていて、今年も1回渡りました。

 

 

ひなの里」手前の石畳の道を進んで、ひなの里通りに出て桜の名所の鴻巣公園前を通過。訪れた 160305 (22).JPGのが勝願寺〔現在地に勝願寺が建立されたのは、1573~92年(天正年間)の頃 160305 (13).JPGで、 160305 (23).JPG 160305 (24).JPG清厳上人が再興。寺紋は関東十八壇林(僧の学問所)の一つで、家康から「葵の紋」を許可された〕。 「真田丸 小松姫ゆかりのまち」の幟が立っています。真田家に嫁いだ小松姫の墓がありました。

境内左手奥に、仁王門、その先に本殿があり、建造物は風格が漂います。

 

その後、本町の線路沿いに鴻巣御殿跡(東照宮)徳川家康により、鷹 160305 (26).JPG 160305 (25).JPG狩りや領内視察のため、築造〕へ。ガイドさんの案内で細い路地を入って、奥に小さな鳥居が民家の前に立っていました。ここで、横浜の短パンウォーカーと会って挨拶。

 

参拝後、中山道に出ると、「鴻巣宿本陣跡」〔鴻巣宿は、元々、本宿村 160305 (27).JPG(現在の北本市)にあった宿駅を1602(慶長7)年に現在 地へ移して鴻巣宿と改称。旅籠は58軒あったといわれている〕の黒色の標識がありました。

 

鴻巣駅前入口の交差点に、鴻巣宿の碑160305 (29).JPG 160305 (28).JPG内板があって、 自動販売機がカラフルなおひな様のデザインでご当地ならでは。

左折して、駅前東口でゴール(11:15)。 歩行距離約10kmを2時間強。北鴻巣方面をカットしたのと、後半は「ひなの里」から戻って来るコースに変更。反対から歩くと、また違った風景が楽しめました。駅東口前のバスロータリーには「ひな人形と花のまち こう のす」のオブジェが目を惹きます。

 

中山道と歴史散策とひな祭りコース」は、待ち遠しい春を感じつつ、たくさんのおひな様を観賞(特に日本一の高さを誇るびっくりひな飾り)し、鴻巣宿の歴史・寺社にも触れられて満足できたウォークとなりました。春にはオープンガーデンなど花の祭典があるので、再訪する予定です。

明日の駅ハイは、久留里(千葉)で、久留里城と名水に浸ります。

 

 

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コース

スタート 千葉健生病院駐車場→瑞穂橋→花見川サイクリングロード→しらさぎ公園→神馬公園→花島公園→天福寺(花島観音)→花見川サイクリングロード→ゴール 千葉健生病院駐車場 

 

3/3(木)午後、八王子の実家へ行く前に、30日に実施・案内する千葉健生病院健康ウォークファミリーウォークから改称)〔幕張と花見公園との往復〕の下見に行って来ました。

 

本日は、春が来たような暖かい陽気で、花島公園へ向けてスタート。駐 160303 (1).JPG車場前から近くの公園横を 160303 (2).JPG通って旧千葉街道を横断すると、花見川サイクリングロードに出ます。

総武・中央線の高架下をくぐって、まず瑞穂橋(花見川で瑞穂団地ができた際、架けられた新しい橋)をめざします。

花見川は、人口の川で、印旛沼の水を放水。八千代市の新川大和田排水機場下流を花見川と名づけていて、東京湾の検見川浜まで続いています。ゆったり した川の流れとともに川沿いのサイクリングロードは四季折々の花を楽しめます。この川は干満が一日2回あって、その差が50cmぐらい。ちょうど満ち潮で水量は多い状態。

平日というのに、サイクリングロードはサイクリング、ジョギング、ウォーキングをする人々の姿が見られます。

瑞穂橋を過ぎて、右側に瑞穂団地の家々や高層マンション、花見川区役所瑞穂小学校などの建物。区役所前に、道路に沿って、しらさぎ公園。遊具で遊ぶ親子連れ 160303 (3).JPG。沿道には伐採したアジサイ、桜並木などがありますが蕾の状態で、冬の花木は咲いていないので殺風景。

その先の汐止橋まで歩きます。汐止橋はその名のとおり、汐を堰き止めていて、下流は海水でボラやハゼなどが釣れ、上流はへらぶなや鯉が生息しています。橋付近は、一番釣りの車が駐車していて、平日でも釣り人が多い。習志野に移る前に、十年ほど住んでいた際には、ハトちゃんも休みになると良く釣りに来ていました。最高で60cmの鯉を釣り上げたことがありあmす。

 

160303 (4).JPG 160303 (5).JPG橋を過ぎると、両岸に釣り人が自分の場所を確保する釣り場が、あちらこちらに点在しています。平日にもかかわらず、大勢、竿を垂れていました。

また川岸と道路の間の地に、野菜を作っている人たちの姿も。自分の土地かは不明です?

 

背の高い葦で覆われていて、川面が見えない場所もところどころあります。また、玄鼻橋の横断歩道は信号待ちが長い。

サイクリングロードは、歩くのには安全で適していますが、直線が続 160303 (10).JPG 160303 (9).JPGき、単調で距離感が長く感じます。

 

約3km歩いて、花見川大橋へ。

大橋をくぐって、右手の舗装道を上ると橋のたもとに。橋の上から上流を眺めると、くねくねと少しずつ細くなっているのが解ります。

橋を渡って直進。 最初の信号 角にローソン。信号手前を右折。先に花見川第3小学校が。

突き当たると、花島公園の体育館前のバイク駐車場から公園内に入ります 160303 (13).JPG。入口に満開の河津桜が見事。

花島公園(梅、桜の名所にもなっています)には、平日でも、アスレチックで楽しむ家族連れや散歩する人が。そして、広大な芝生広場の前方には野球グラウンドやテニスコートもあります。芝生広場では、ちょうど梅が満開。直進すると、公園のきれいなトイレがあって良かった。

サイクリングロードには、せいぜい二人ぐらいしか利用できないトイレと数が少ないので、ちょっと本番では考えないといけません。

160303 (16).JPGトイレ前から噴水広場の方に向かって左折し、ゆっくりとスロープを下ります。下ったところから親水公園が続いていて、途中、東屋や公衆トイレもあります。見晴らしも良く、昼食をとる絶好の場所。

池ではザリガニ獲りに夢中な子どもたちも...。しだれ桜ソメイヨシノはまだ蕾でしたが、だいぶ膨らんでいました。紅葉の時期はカエデが見事です。

 

その後、途中の谷津池は濁っていましたが、鯉や錦鯉の姿も見れました。

 

次に突き当たって左手の天福寺(花島観音)に寄って、本堂 160303 (20).JPG 160303 (19).JPG 160303 (18).JPG と山門などを見学。

天福寺には黒い扉の通用門脇から入って、本堂に参拝。真言宗豊山派、正式には花島山天福寺。称、花島観音。開創、709(和銅2)年、行基の開基と伝えられる古刹。本尊の十一面観音立像(県の指定文化財)は鎌倉中期の作、秘仏になっていて、33年に一度のご開帳。朱塗りの仁王門が風格を醸し出しています。

仁王門の左右の仁王像を覗き込むと、大きな草鞋がかけられていて、ビックリ。木の枠にも、十数個の草鞋がぶら下がっています。

本堂前の両脇に大銀杏。階段を下りて、左折。

 

160303 (21).JPG 160303 (23).JPGお花見広場を経花見川沿いを歩きます。川沿いの道が、菜の花ロード。撮影や花の香を嗅ぐ人。

帰りは、狭い花島橋を渡り、左側に雑木林があり、サイクリングロードの分岐に花島公園分園があり、変わった形をした遊具と芝生広場がありました。こ 160303 (24).JPGちらの白梅も満開。

 

そのまま進むと、花見川大橋の上り坂前で、先ほどの道と合流。今度は、川を右側に見て戻りました。もし余裕があれば、途中の神場公園にも寄れればと思いますが、トイレも無く、池がある程度で観る場所は少ないです。

チラシでは、約7kmと書いていましたが、実測では約10kmあって、参加希望者に申し訳なく思います。

当日、悪天候にならないように祈っています!

 

 

コースは;保田駅 右保田駅前観光案内所 スタート 権現橋右頼朝桜(保田川)右カーネーション団地右鶴ヶ浜八幡神社右中橋右ファミリーファーム保田右道の駅保田小学校(チェックポイント)右花つみ園チースの里右元名花街道右汐止橋右保田駅前観光案内所 ゴール右保田駅

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鋸南では、約830年前、石橋山の戦いに敗れ逃れた源頼朝が、当地の竜島海岸に上陸し、再起を図ったという史実にちなみ、「河津桜」『頼朝桜』の愛称をつけ、日本一の桜の名所とすべく、植栽に取り組んでいる。町内各所に14,000本を植栽。その中で、保田川沿いに600本。「頼朝桜まつり」は、2月20日~3月13日。

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今年で4回目の参加となる駅ハイ 鋸南・頼朝桜ハイキング(約8km)」は、桜(河津桜)が昨年3月5日に行って満開だったことと、風も無く快晴だったので、本日(3/2)思い切って出かけました。ハトちゃんは、千葉駅から内房線館山行(7:45発)に乗り、約1時間半。途中の上総湊駅を過ぎてからは、車窓に東京湾の青く広々とした海が観れました。

今年も「江月水仙ロード」駅ハイが無かったので、保田には初参加。ホーム横の散り始めた桜が見えて、今年は期待薄。暖冬で開花が早まったせいでしょうか?やっぱり2月中に来ていたら見事だっただろうと後悔。

 

本日は、南房総特有の初春のあったかい感じで、絶好のウォーク日和。保田川沿いの3.5kmに植えられた『頼朝桜』を観ながらのウォークが中心。 160302 (2).JPG 160302 (1).JPG

スタート保田駅前観光案内所では2番目で手続き(9:15)。受付を済ませたハトちゃんは、コースマップの国道127号線に出ないで、駅前広場横の細い道を進んで、踏切へ。その後、保田神社へ続く道の踏切を渡って、保田神社へ。境内が公園広場風で鳥居と本殿だけで、神社としては小じんまり。

神社を過ぎてすぐ右折し真っ直ぐ進むと、保田川にかかる権現橋へと。

権現橋を渡って左に曲がり川岸を上ります。川岸の両側に桃色の『頼朝桜まつり』の幟が立って いて、桜並木が続きます(9:27)。

160302 (3).JPG 160302 (5).JPG川辺には、菜の花の黄色い絨毯と、ピンクに彩られた(河津桜)並木が空の青さとの見事なコントラストに映え て、一気に春の息吹きに浸れます。 160302 (7).JPG

残念ながら、「駅ハイパンフレット(1~3月)」の表紙のようにはいきませんでしたが、小生は立ち止まっては、写真を撮りながらのウォーク。まだ散らない木や枝を選んで撮影。数人がカメラで絶景スポットの眺望を楽しんでいました。展望所から、しばし観賞。

 

お花見をしながら天王橋まで進んで、橋を渡って、矢印に沿って歩き広い駐車スペースがある鋸南町保健福祉センター前を右折。

160302 (8).JPG間もなく田園風景の中に、いくつかの丸いベンチと「生命なる大地」と刻まれた石碑がいきなり現われます。畑の中を通って行くと、左前方に富津館山道路(高速道)のインターチェンジと、高速道路が前方に見えて来ます。鋸南保田IC 手前を右折し 、高速道路に平行して歩き、高架下をくぐります。

 

今度は、高速道路の手前を左に沿いながら進みます。ここで、同じ電車で降りた一人の男性ウォーカーに抜かれました。道の右手には、桜の木が数本並んでいましたが、2本以外はだいぶ散り始めていました。 

 

右手眼下にビニールハウスが立ち並び、カーネーションを栽培して いるカーネ ーション団地と、遠 160302 (10).JPG 160302 (11).JPG方に鶴ヶ浜八幡神社の鳥居が見えて来ます。長狭街道に出て、コースは保田川上流に向かってのお花見コースになっていましたが、桜が終わりに近いことや、3回歩いていて風景を見慣れていたので大幅にショートカットして左折(9:44)。

チェックポイントの道の駅 保田小学校へ向かうことに。高速道を横切り、「旅の駅苺直売所 ファミリ 160302 (14).JPGーファーム」前へ(9:47)。平日なので観光客もチラホラ。

 

 

 

矢印の先、昨年の12月11日オープンした道の駅 保田小学校〔廃校となった小学校を「コミュ二ティの核となる施設」として再生。旧校舎を活用したレストラン・カフェ、教室のイメー 160302 (19).JPGジを残した宿泊施設「学びの宿」、温浴施設「里の小湯」をはじめ、旧体育館を改装して「里山市場きょなん楽市」があります〕へ。

160302 (16).JPG 160302 (17).JPG 160302 (20).JPG 校舎を改装しただけに横に長い施設で、正面のまちのコンシェルジェの出入口には「開校中」のユニークな表示。入館して受付で押印(9:52)。道の駅名入りのボールペンをいただきました。

 

道の駅でトイレおよびゆっくり見学後、左折し、狭い道を進むと 「チースの里(花摘み園)」前に(10: 160302 (22).JPG 160302 (21).JPG00)。ハウスを覗くと、色とりどりのストックを栽培していました。

ここに来ると、以前、小生の所属するウォーキングサークル「ゆうほ21」の メンバー4人と偶然、遭遇し、その後、ゴールまで一緒に歩いたことを思い出しました。

160302 (27).JPG 160302 (23).JPG

のどかな丘陵地帯に梅、桜や菜の花、水仙が咲く、元名花街道へ(10:05)。小さな 水車があります。いかにも温暖な南房総という感じ。 

 

 

街道の石碑を左折し進むと、ちょうど見頃の満開になった桜の木が1本あって、今回の一番の見 160302 (28).JPG160302 (31).JPG事さでしばし観賞と撮影。

 

その後、川に沿って歩き、160302 (32).JPG木遺産となっている 汐止橋 〔「元名川」に架かる石積み 上路アーチ橋〕を見学(10:17)。川と橋手前に階段や手すりを付けて、じっくり観賞できる場所が整備されています。

 

160302 (34).JPG橋を観てから、内房線の錆が目立つガード下をくぐります。

ガード手前の道は、前方に見える鋸山の登山道に通ずる道となっています。京葉銀行横に出る線路沿いの道から駅前へ。観光案内所 160302 (35).JPGゴール(10:25)。特典としてカラーの観光ポストカードのプレゼント。

公園広場で、トイレと下着を着がえて、10時49分発の千葉行に十分間に合いました。10両編成で先頭車両の席に座って、水分補給と軽食を頬張ると、うとうとと~。12時半に幕張本郷駅に着いて、「リブレ京成」で買物をしてから軽い筋トレへ。30分後、自宅へ。

頼朝桜のピークは過ぎていましたが、暖かい道中、短時間(約4km)、気持ちの良いウォークを楽しみました。

 

 

3月1日。いよいよ春というのに、冷たい北風が強く吹いて、快晴なのに洗濯物は外へ出せません。前日、近所のおばあちゃんが享年95歳で死去されて、9時半に斎場へ向かうため、自宅からの出発を、近所の方々と見送りました。

ところで、が3歳の節句のときに、浅草橋駅へ出かけて買った、ひな人形飾りを今年も2月初旬から玄関の靴箱上に飾っています〔写真〕。 160301.JPG

ハトちゃんが毎年、この時期に押入れから出して飾るのも一苦労。

今年も勝浦の日本一のひな飾り・壇や氏家取手をはじめ各地のひな人形・飾りは見事で、初春のウォークの楽しみの一つになっています。

が小さい頃は、みんなで観ていろいろと感想を言っていましたが、最近は「いつまで飾るんだろう?」という話題で持ちきり。

娘も2回りして24歳。そろそろ浮いた話の一つも出そうな年頃ですが、今のところ無理そうです。本人は仕事ディズニーランド・シー見物(各年間パスポート所持)で週末出かけることとテレビアニメにはまっていて、別の興味に執心です。

諸説あるので一概にはどれがとは言えませんが、「ひな飾りはお嫁に行くまで飾る」とすると、そんな日がいつ来るんでしょうか? 親としては不安になりますネ。

 

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