先週の24日(木)ハトちゃんが、オジン隊で新座さくらウォークから帰って来た晩、体調を崩していた妻は、その夜から発熱、下痢、嘔吐でダウン。いつも元気印なので、さすがにショックを受けていました。
翌日はバス旅行をキャンセルし、休養。しかし、下痢が頻繁に起こり、休んでいてもトイレに頻繁に出入り。
一日寝て休んでいましたが、改善せずに、土曜と日曜に病院へ。急性腸炎と診断されて、2本の点滴注射。口から何も入れられないので、やむを得ません。
「この調子だと、入院もやむなし」と、本人は言っていました。
日曜の夕方に、やっと少しだけ腸の動きが良くなって、少し食べられるようになりました。
その夜、職場から電話が来て、同じ職場の看護師さんも体調を壊して、何とインフルエンザA型にかかってしまい、休むことに。妻は自分の病気どころじゃなくなってしまいました。
結局、病み上がりの妻は28日(月)のスタッフの人数が足りなくなってしまうため、早朝から出勤しました。
「悪いことは続く」と言われますが、自分がインフルエンザで無かったのが、せめてもの救い。
それにしても、このところ気温が冬に逆戻り。看護師という職業柄、労働時間が長く、ウイルス菌の近くで仕事をしているので大変です。
十分な睡眠と体調管理に気をつけて頑張ってくださいネ!
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