義兄宅でタケノコ掘り(2回目)

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4月18日(月)曇り。義兄から「降雨後、裏の竹山からタケノコ50本掘った」との電話あり。13日に43本収穫したばかり。天候が下り坂でしたが、早朝4時半起床で、小見川へは6時過ぎ到着。
すでに義兄が掘ってくれたタケノコ50本がに箱に詰めてありました。今が旬の食べ物なので、近隣(徒歩3分)で竹山を持っている、妻の同級生宅に行くと、タケノコの頭がそこら中に出ていて、同級生が一緒に探してくれました。

義兄と妻と小生が手分けしてスコップ等で頑張って掘りました。終わる頃には汗ビッショリ。掘ったタケノコを米袋に詰め山の斜面から引きずりおろし、下で段ボール箱に詰め替えて運びました。御礼を言って別れました。前回の倍以上とれ、全部で100本超え。

帰りは、掘って来たタケノコを大きさ(大・中・小)に分けダンボール箱に詰める作業。その間、義兄はセリを採取し、きれいに洗ってくれました。妻と小生は春キャベツを25個とりました。帰りの予定時間を10分オーバーしましたが、大量のタケノコを持ち帰ることができました。

夕方、近所におすそ分けした後、わが家では、小生が残ったタケノコの皮を剥いて、
220418(1).JPG
妻が何回にも分けて大きい鍋で茹でました。疲れて眠い目をこすりながら、深夜11時過ぎまでかかってやっと終了。その後、自分は洗濯物を干し寝たのは午前0時。

旬のタケノコ料理を食べられるのは喜びですが、毎日だと飽きてきます。"雨後のタケノコ"といわれるように、雨が降ると一気に生長するので、あくが強くならないうちに、あと2回は行きたいですネ。次回は27日予定。

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このページは、hatochanが2022年4月17日 07:16に書いたブログ記事です。

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