前日、近所の中学校前のガードレール付近の枝木を伐採・草抜きをした際、同じ町会に住む人から声をかけられました。終了後、すぐ傍だったので付いて行き、ご自分で切った枯れ枝が4m四方ぐらい、道のガードレール横にまとめて置いてあり、その片づけを頼まれました。そこは学校への文房具などを取り扱っている文房具屋さんで83歳。一人では大変だということで依頼。子どもが小・中学校の頃、よく買いに行ったお店でした。
翌10月5日10時に現場で、ハトちゃんが枯れ枝をノコギリで切り、ご主人も手伝ってくれて、枝木をひもで縛ってくれました。残りの細かい枝葉はゴミ袋に小生が細かく切って詰め込み、約2時間で45ℓ 2袋できました。作業時間中はほとんど陽が照らなかったので助かりましたが、それでも汗ビッショリ。というのも早朝、自宅の高木を剪定し、続けて作業をやっていたので。
途中、冷たいお茶をいただいて小休止。燃えるゴミは火曜日が最も近く、ゴミ出しはご主人がやってくれることに。
今までこんもりとしていた枯れ枝が取り除かれると、だいぶ広くなったように感じました...。
コメントする