10月1日、降ったりやんだりで肌寒い一日。妻がヨガの前、散歩している時に見つけた銀杏(ぎんなん)の実が大木の根元にいっぱい落ちているのを見つけました。小生も近くを歩いていた時は、「何か異様な臭いがしているなぁ」と思いましたが、通り過ぎてしまいました。
筋トレが終わり、帰宅して昼食後、妻の車で用具・袋を用意して現場へ。初めての場所でした。
1本の大きな銀杏の木があり、その根元を囲んで実があたり一面に落ちていました。そこは駐車場に成っているので、知らない人が車で踏み潰した跡があり、できるだけ駐車スペースから採ってあげました。結構、大粒でしたが、ぎっしり。ぎんなんを長靴で踏まないように足場を作り、ただ拾うだけ。採っている最中にもポトンポトンと落下。全体に果肉が固めで、今夏の暑さが影響しているのでしょうか?
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