9月15日~18日、娘が孫を連れて里帰り。久しぶりに孫と会うとだいぶ成長していました。身体はほぼ同じでしたが、活動範囲は倍以上。言葉もはっきり言えませんが、「ウーウー」とか言ったりできるように。来宅早々、廊下とリビングを立ち歩き。近くに何かあれば興味本意で自分の手に取り、喜んでいました。
自己主張が強くなり、気に入らないと首を横に振り、イヤイヤ。食事の時は、自分用のイスの場所に行き、持ってくるように催促します。ビニールシートを敷きイスを持ってくると自分から座って、前掛けを首からかけて食事が来るまで待っています。皿を出すと、手づかみで積極的に食べます。あまり、こぼしません。水や味噌汁も自分で飲むこともできました。
娘と小生がいながらイスから落っこちて2回ほどガン鳴き。頭から落ちましたが、幸いけがは無くホッとしましたが、「やはり子どもは目を離せない」ことが判りました。
夕食は孫を先に食べさせ、その後、入浴させて孫は7時半には寝かせました。
厳しい残暑のため、日中は外出を控えました。17日は1年6カ月検診のため、病院まで電車を利用して受診。途中、車内で泣き出した時は娘もあせったそうです。帰宅し夕食後、ぐずり出しあまり動かず、喘息気味だったので早めに全員就寝。急に外出し、疲れたようです。
最終18日は、孫が元気に家の中を行ったり来たり。眠ったことで体調が戻って一安心。
娘が歯科で定期健診後、雲行きが怪しくなり、大急ぎで帰り支度。妻が京成大久保駅までチャイルドシートに乗せ送って行きました。
ポツポツと降りはじめましたが、娘と孫は自分の最寄駅からベビーカーを押しながらも雷雨にならず運が良かったです。
今回は、最長の3泊4日でしたが、こちらも要領がだいたいわかって来たので、思ったよりは短く感じ、疲れも少々でした。とにかく幼児は少し見ないとぐんぐん成長するので驚いています。
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