9日ぶりに小見川(義兄宅)で夏野菜収穫。いつもどおり、4時半自宅出発で義兄宅5時半過ぎから農作業開始。天候は残暑厳しく30度越え。前日、義兄から電話で「39度が三日間続いている」とのこと。したがって事前の収穫は無し。本日も作業はできないので、妻と二人で収穫することに...。
最初はナスとオクラ。ナスは期間が空いたので大きくなっていましたが、表面の色つやがすばらしく豊作。段ボール箱8箱とれて前回の倍。オクラは大きくなり過ぎて、半分は固くて食べられないので畑の隅に捨てました。
続いて、義兄が先週植えた大根とにんじんが発芽したので、一輪車と車でポリタンクとペットボトル(2ℓ )に入れた水を、500m離れた畑まで運んで水撒きに行きました。これが重労働で結構、面倒で50分ほどかかってしまいました。
義兄宅へ戻ってからモロへイヤ(粘々系の葉物)をとりに行きました。何本か蕾をつけ、黄色い花が咲いていた物もありましたが、大部分は蕾もつかず、葉も虫喰いも少なく、食べごろ。今年は例年より長く収穫できます。高いところは面倒なので、取りやすい高さを優先して時間短縮で収穫。
妻と二人で、ハサミを使い茎の先を5~10㎝ぐらいに切って下に置いた段ボール箱に落としていきます。枝葉が柔らかいものだけ収穫。結構、細かい作業で8列やり段ボール2箱分ありました。花が咲き始めたので、次回が最終になりそうです。
最後にシシトウとピーマン。植えた場所がわかりづらいのが面倒でした。途中、坊ちゃんかぼちゃ(小型)を4個とって終了。冬瓜だけは義兄がとってくれた8個がありました。
作業は一人欠けたのが大きく、結局10時過ぎて終了。収穫した野菜を急いで車に積んで帰宅することに...。力仕事が得意の義兄がいなかったので腰が痛くなり、入浴後、湿布を貼って就寝。
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