5月15日、右足もだいぶ良くなって、早朝5時前に起床。本日は燃えるゴミ収集日。家のゴミをまとめ、ゴミ袋(中)へ。半分くらいだったので、自宅前の畑(Nさん)に捨ててあった大根の生ゴミ(2週間前に捨ててあった物)をついでにきれいにしようと思い、ゴム手をはめて袋に入れていたその時、右腕元から急に「ビリビリ!」と痛みが走りました。1分もしないうちに肘関節の上腕部にまで広がってしまい、思わず服を脱ぎ捨て、腕を見ると、ヒリヒリ赤く腫れてしまい、大急ぎでゴミ袋を縛って収集場へ持って行きました。
自宅に戻ってからすぐに、石鹸で該当部を洗い、昔、虫に刺された時にもらったトプシム塗り薬を塗りました。上着のブラウスとシャツを調べましたが毛虫はわからず。痛みの感じで、数年前に草とり・剪定時に毛虫に刺された記憶が甦り、新緑の季節は注意しなければならなかったのですが、最近、無かったので油断しました。毛虫の姿は見えなくても、毛が抜けて皮膚に刺さります。ジャンバーを着れば良かったと後悔しましたが後の祭り。薬で少し腫れは治まりましたが、痛い思いを...。
その後、「機関紙」の再校が終わり帰路の途中、今度は小さな虫が目に入り目がゴロゴロ。帰ってから目薬をつける破目に...。
花粉症の小生は、臭いに敏感で、この時期、卯の花や木々の若葉の臭いなどもあり、マスクが離せません。春は動植物が一斉に生まれたり育ったりの季節。小生にとって、きれいな花木は歓迎ですが、虫と匂いは勘弁で~す。
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