母の日曜補助後、訪問診療と介護認定の立ち合い

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11月10・11の両日、太もも、ふくらはぎの痛みをこらえて八王子の実家へ。中央・総武線と中央線で片道約2時間かかり、ほとんどは座って行けましたが、ずっと座っていると痛むのでちょっとずつ位置をずらしました。

10日は母の食事と世話の日、いつものスーパーで買物した後、11時過ぎに...。持参した野菜は冬瓜1個と里芋。昼食は買って来た弁当とおかず、そして冬瓜(むくみを取る野菜)の味噌汁を作りました。その後、母に聞きながら訪問診療開始の手続き書類の作成

終了後は2階に布団を敷いて休養。

夕食もお弁当を温めて食べた後、テレビも入浴もせずに8時過ぎに就寝。眠ろうとしていた頃、近所から電話あり。隣接地売却で境界線の立ち合いの件。日にちは今後調整とのことで、急ぎの電話ではありませんでした。母では埒が明かないので、小生に話がありました。

あまり寝られず翌11日を迎えました。

10時訪問診療で内科の先生と看護師さんが到着し、母と問診。右肩の痛み等があり、整形外科も後日、訪問診療に切り替えることになりました。手続き書類を手渡しし、小生もご挨拶。この間10分ほど。道路に車が待っていて次の診察へ。

11時ヘルパーさんが来宅。掃除と調理などをやっていただき、1時間半。その後、ケアマネさんから電話で訪問診療時の薬の配達薬局から説明と書類作成依頼。13時40分から15分対応して書類を作成し終了まじかに、八王子市役所介護課の担当職員がケアマネさんとやって来て、介護認定調査の問答を母から聞きながら書類チェック。ときおり、小生とケアマネさんが補足しました。約30分かかり、結果は3週間後に郵送されるとのことでした。

急な用もあって忙しかったのですが、ひととおり終わって、帰りは西八王子(14:56発)の中央特快に間に合って16時半過ぎに帰宅。

運動靴で帰って来たのが失敗。ふくらはぎと足先の腫れがひどくなりましたが、一応、やるべきことはやったので達成感はありました。


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このページは、hatochanが2024年11月13日 09:12に書いたブログ記事です。

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