10月11日、筋トレ終了後、近くのドラッグストアーで昼食用の菓子パンを購入。その際、パンコーナー棚にカレーパンが消費税別で78円(特売)と表記されていて、2個だけ残っていたので、そのうち1個を買って、他のパンとともに途中の公園のベンチで食べました。
何気なくレシートを見ると、カレーパンの表示が108円となっていたので、食後、再びその店に行って、受付の店員さんにレシートを見せると、店長さんを呼びました。
棚の前に行って店長さんを待っていると、間もなくやって来ました。
店長さんが棚を見て、「このカレーパンは特売ではなく隣りの位置の揚げカレーパンなので108円です」と。しかし、棚を見ると「特売の表記の前に、もう一つあり、買ったパンは特売の前にあったので買いました」と反論しました。「誰かがパンを動かしたのでは?」と言った店長は困った様子でしたが、たまたま特売のカレーパンは棚になかったので、違いが判らず、小生は「棚の位置が隣りなのもわかりづらいし、消費者は商品の違いは判らないし、管理側の問題でしょう」と強く言い放ちました。捨てずに持っていた包装紙を見せると、揚げカレーパンと書かれてなく、ただのカレーパンでした。
結局、店長が折れて32円(消費税込)で返金いただきました。店長に商品の位置と棚の改善を頼んで店を出ました。
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