7月10日、熱中症から体調が良くなった妻と、義兄の家で野菜収穫のため、小見川へ。義兄と妻は8日に熱中症になり、1日遅らせました。早朝6時から作業スタート。最初に少し離れた場所の畑に車で行き、今季残した最後のジャガイモ(男爵)掘り。4列あり、小生が桑で掘った後、妻がシャベルやゴム手袋で土の中から大小拾い上げていました。
2列ほど終えたところで義兄がバイクで来てくれ、桑で掘るのを担当。さすがに農業をやっているだけに掘り方が上手。小生と妻はイモを取り出すのに専念できました。1時間半で終了。段ボール箱8箱分。
その後。暑くなってきたので自宅の畑に戻って、ミニトマト、いんげん、キュウリ、ナス、長ネギを収穫。玉ねぎ(小)は義兄が収穫し、日陰で干してくれました。全部を車に積んで9時半に義兄宅を出発。
帰りの高速で出口付近の事故で30分ほど遅れて帰宅。
11・12日は熱帯夜。冷房をつけて1階で就寝。小生も冷房が弱く、農作業の疲れも出て喉が痛くなり、体調をくずしました。
結局、12日は38.5度まで上がり、咳も出て1日中休養。翌日も午前中まで調子が悪かったのですが、休養と投薬のおかげで急速に回復。夕方には、娘と孫が連休にかけて2泊3日で泊りに来ました。
コロナが増えつつあり、高温だったので心配をかけましたが、夏風邪でよかったです。
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