１２月１３日、３週間ぶりに小見川の義兄宅で野菜・果物収穫。本来は今月２日に予定していましたが、ハトちゃんと妻が腸炎でダウン。また、妻は昨夜22時過ぎに沖縄から帰宅しましたが、１４日が雨予報なので急遽、前日に変更。
当日の天候は冬晴れ。小見川に着くと畑には霜が降りていました（7時半過ぎから作業スタート）。
まずはゆずの収穫。３人で脚立と高バサミ、そして拾う担当に分かれて３００個ぐらいゲット。小生は拾って段ボール箱に入れるのを担当。途中、義兄の落としたゆずが頭に当たり痛い思いをしましたが、帽子をかぶっていたので良かったです。ゆずは最盛期で、この間、雨が降らなかったので状態は良好で大きく表面はきれいでした。今年は豊作でしたが、果物は隔年現象があるので、来年はどうなることやら？
続いて別の畑に移動。夏野菜はなくなり、葉物のほうれん草の大きい物だけを間引きし収穫。義兄がカブと大根（中型）、長ネギを抜いてくれたので、二人で葉っぱの整理をし段ボール箱へ。計５箱。今年は小松菜は作らなかったそうです。
途中、日差しが出て来たので、思ったよりは寒くなかったです。最後に、前日義兄がとってくれたキウイ３０個ほど持って来てくれて、他の収穫物と一緒に車に積みました。また、農機具の不燃物を習志野で捨てるのと、使用していた義兄の高バサミと剪定バサミをハトちゃんが研いで次回持参することに...。
帰りはいつもより遅くなり11時過ぎ。その後も野菜の整理など。夕食後、疲れて暖かいコタツで二人でウトウト寝てしまいました、
翌１４日は予報どおり、朝から雨だったので、前日収穫は正解でした。
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