ケガその後の経過(4)

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19日整形外科で2週間ぶりの受診。左大腿骨剥離骨折および肉離れを発症し太ももの内出血は引いて、右側と比べてもほぼ変わらない状況まで回復しました。しかし、内出血が下に下がり、ふくらはぎと足元がパンパンな状態を見て、さすがに馴染みの90歳になった理事長先生もビックリ。

早速、2階のリハビリ室の温水機室に案内されて、座った状態で左足を温水につけて7分の治療。

その後、診察室に戻ると診察医が変わりスポーツ障害専門の女医さんに引き継ぎ。

こちらで、症状を話して「足元はむくみが取れず、立ち上がって1歩踏み出す時に血液が下がるのでしょうか?痛みで立ち止まってしまいます。立ち上がってトイレに行くときに、尿漏れが起こることも」。最初の太もも裏側やふくらはぎなどを触って診断。「ワーファリン(心臓病の人に血液サラサラにする薬)を飲んでいる人は、同様に来診して、痛いからどうにかしてほしい」と言われるそうです。結局、1週間後に病状を診ることの予約。安静にして入浴はシャワーのみと言われました。

前回の先生は、だいぶ軽く診ていましたが、ほぼ真逆の慎重論で、先生によって違う判断で当惑しました。

歩行が難しいのですが、ゆっくりと歩いて病院前から路線バスで帰宅し、ベッドで足を高くして、食事の時だけ妻から呼ばれてリビングで食事をすることに...。

その夜から二日間、1時間ごとに小水になり、ほとんど眠れず、昼夜逆転状態です。「つらい!」我慢の日々!

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このページは、hatochanが2024年11月22日 13:47に書いたブログ記事です。

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