母の整形外科 付き添い、待ちくたびれる

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10月4日は、母の整形外科付き添い八王子へ。野菜は前日、小見川の義兄宅で収穫した冬瓜、秋ナス、ピーマン、サツマイモなどで約5㎏を持参。大気が不安定で小雨の止んだ合間の9時半過ぎに、中央総武線と中央線を乗り継ぎ実家に12時過ぎ到着。昼食はセブンイレブンで買ったおにぎり3個。昼食をとり、母と雑談していると早めに福祉タクシーが迎えに来ました。母と一緒に病院へ。病院には14時前に到着。玄関横には6台の車イスがあり、1台借りました。

受付をすませ整形外科前で待っていると、予約時間の14痔半が過ぎてもなかなか呼ばれません。最悪なのは3人前のおばさんが診察室内で約30分もかかってしまい、予約時刻が40分ほど遅れてやっと呼ばれて診察室へ。『普通5~15分くらいですが、30分は長過ぎて待ちくたびれました』。

簡単な問診後、母が「右の腕が痛くて上がらないんです」と。先生の診断で、水が溜まり腫れていて、急遽、水抜き。血液混じりの水を240ccとりました。その後、膝と腰にも注射を打ってくれました。

母は「だいぶ肩が軽くなったようです」と。2年前に転んで右肩を痛打し骨にひびが入った後遺症のようです。また、前回先生や看護師さんと一緒に撮った100歳になった記念写真をお渡ししました。先生からは「肩と腕のストレッチをして転ばないように」と優しい言葉をかけてもらいました。

次回は2か月後で、眼科後に整形の診察予約をとりました。

会計は非常に混んでいて、途中、福祉タクシーが迎えに来たので、母だけ先に乗せてもらい自宅に戻りました。しばらくして会計を終わらせ薬局へ。こちらでも、10月から薬剤料金の改定があり、現在飲用中の薬と後発薬(ジェネリック)の説明があり、効能が同じで安価のジェネリックを選んで、処方してもらいました。

終了は16時半。急いで実家まで戻って、母に薬と支払いの書類を渡して説明。急いで西八王子駅へと向かいました。

いつもより2時間近く遅い西八王子駅(17:06発)の特別快速に乗って御茶ノ水で乗り換え、中央・総武線で最寄りの幕張本郷駅(18:49着)。だいぶ日が短くなって寒くなり小雨も降って来たので、チャリンコをとばし自宅へ(19時過ぎ到着)。

再来週18日内科の代理受診なので、八王子に行くことになります。


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このページは、hatochanが2024年10月 5日 13:21に書いたブログ記事です。

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