6月14日は真夏日が予想されましたが、最高気温30度には届かず収穫には助かりました。妻と一緒に義兄宅(小見川)へ野菜収穫。今回は新玉ねぎと新ジャガイモが中心。
現地6時過ぎから、最初はちょっと離れた畑に行き、妻と今年初の新ジャガイモ掘り。義兄が寝ていたので二人で前夜言われた端から「北あかり」の一畝を...。スコップでは傷つくので、シャベルと手袋で手探り。今年は粒が大きい物が表面近くにあって豊作。掘る方と、イモを取って土の上で泥を落とすのを分担。手袋が真っ黒に。しばらく作業を続けていると、義兄がバイクで到着。さすがに義兄は慣れた手つきで早い。小生と妻はまとめて置いたジャガイモを次々と段ボール箱に区分しながら入れ、車まで小生が運んで積載。今回は約1時間半で2畝(北あかりと男爵)で終了。実家に戻り、葉物のいんげんとスナップえんどうを枝から丁寧に取って収穫。汗がたらたら流れます。
その後、義兄が長ネギを10本ほど抜いてくれ、前日、取ってくれた新玉ねぎ2箱も車に積んで9時に出発。東関道を利用し1時間で帰宅。
帰宅後、まず玉ねぎの白と紫を分けましたが、こちらは小粒がほとんど。
ジャガイモは田舎で大まかに分類していた物をさらに大中小に分けて、段ボール箱に記載して保管。家の前の農家のおじさんから聞いて、ジャガイモは泥は手袋で丁寧に落とす程度で、とりあえず廊下に置いています。
葉物は夕食時に妻が茹でて味噌汁と、サラダで新鮮なうちにいただきました。
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