10月22日(日)絶好の秋晴れで外出日和。妻の運転で一緒に8時過ぎにぎんなん拾いに出かけました。場所は妻の元職場の近く。
5年前に銀杏の木を切ってしまい、昨年はほとんどとれなかったのでダメ元でしたが、現場に着くと建物や道路の工事中。その横から入って、お目当てのイチョウの木の根元へ。
あたり一面に大粒のぎんなんが土の上にたくさん落ちていて、その多さにビックリ。17日のと比べるとひと回り大きい😊。早速、二人で用意したゴム手袋をはめ、せっせと果実を拾い集め、レジ袋へ。
妻は目いっぱい頑張り、小生の倍も多く拾って、大満足。正直、"拾い"という名前に改名した方が合っているのでは?と思うほど、上手に拾いまくっていました。袋いっぱいにぎんなんを詰め込みました。レジ袋(大)3袋が成果。30分が経ち、まだ拾えましたが、飽きたのと中腰で拾っていたので腰が痛くなってきたので、本日はこれまで。また、強風が吹いた後に来ようと約束しました。
車に臭いがつくと大変なので袋を二重にして、ぎんなんを持ち帰り、帰宅後は、前日に八王子の公園で小生一人で拾ったものと合わせて、ぎんなんの果肉を取り除き、たらいの水でよく洗って、テラスの新聞紙の上に干しました。疲れたので1時間ほどで止めましたが全部で600個ぐらい、翌日分と合わせて千個は超えていたようです。
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