7月に入った2日、千葉でも今季一番の暑さで最高気温31度になりました。正午前、妻はH先生宅で激励会。ハトちゃんは、昼食のカレーを食べた後、今月2回目の筋トレへ。
午後の人数は平均7~8人ですが、本日は何と船橋の常連さんと二人。帰り際に女性が一人来ただけ。ほぼ貸し切り状態。暑さで高齢者は避けたのでしょう。運動をしていても、室温はかなり寒く感じます。いつもは24度でちょうど良いのですが、人がいないのでクーラーの効き過ぎ。途中で腹が痛くなったので早めに切り上げ。買物もなく、体育館の往復のみ。日差しが強く、ジリジリした暑さに、帰宅後、アイスを頬張りました。
さて、毎月恒例のトレーナーによる掲示(簡略)は、次のとおり。
【参考】~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
大量に汗をかいて塩分(ナトリウム)が失われたとき、水だけを飲むと血液中のナトリウム濃度が薄まり、これ以上濃度を下げないように水を飲む気持ちが無くなります。また余分な水分を尿として排出するため、脱水症になります。さらに体温が上昇して、熱中症の原因となります。
一般成人の場合、1日に2.5ℓの水分を体から出しています。夏場は汗をかく分、意識して水分の摂取を心がける必要があります。
熱中症が疑われる場合は、水分と塩分も同時に補える、経口補水液やスポーツドリンクなどを補給しましょう!
運動中やその前後、寝る前、起床時、入浴の前後、そしてのどが渇く前に、早め早めの水分補給を!
コメントする