娘が急性大腸炎にかかってから約2週間。抗生剤を処方され、やっと下痢は止まり、飲食物を食べても下痢しなくなりました。この間、点滴を5日打ち、2日入院し、その後、自宅で休養していました。授乳こそ続けられたものの、孫の面倒は、昼夜、妻のご主人、妻と小生で見ました。
一人だと疲れるので、夜は交替で担当。幸い、赤ちゃんは夜中に1回起き、早朝は5時過ぎに目を覚ましましたが、規則的に寝てくれたので比較的楽でした。
ただし、小生は昼食をとり、パズル誌やブログを書いていて、いつの間にか寝てしまい、起こされたこともしばしば。やはり、睡眠不足だったんですね。筋トレ時のあくびも、その証拠。
赤ちゃんと接する時間が長くなったので、あやし方や泣き声を減らす法なども少しずつわかって来ました。この頃は、こちらが変な顔をすると笑ってくれます。
昨日から、娘が家族の食事の用意をできるようになり、安心しました。
娘いわく「今回、快復に長くかかり、一番つらかった。両親のおかげで何とか病魔に勝てて良かった。これからは注意して飲食することにします」と、感謝の言葉を受けました。
結婚して住んでいるところが、駅にして7つと近く、隣りの市だったのもラッキーでした。
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