感染者増大でひとこと

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コロナ渦は4月11日も拡大しています。日本の首都、東京では1日の感染者数は4日連続で最高を記録し、安倍首相小池都知事の要請・措置も効果はあるでしょうが、決定的な防止には程遠い状態です。確かに経済がガタガタになってしまうと、個人の生活も困窮して社会が成り立たなくなってしまう恐れがあるのはわかりますが、宣言や要請が後手後手で切迫感がいまいち。

アメリカの学者が「このままだと、大量の感染者、死者が出ているニューヨークのようになる可能性がある」と警鐘を鳴らしています。日本の場合は、ほとんど要請(お願い)で罰則はありません。

いま、世界では各国事情は違いますが、都市封鎖ロックダウン)を行っている国があります。とくにヨーロッパは陸続きが多いので。それでも感染は拡大の一途をたどっています。今後、アフリカなど医療体制が少ない発展途上国に拡大が進めば、爆発的に感染、死者が急増するのは目に見えています。


小生の考えは、経済・社会の犠牲を払ってでも、主要都市は短期間のロックダウンをして、徹底的に遮断すべきだと思います。正直、東京でいえば感染者が20名程度(感染経路がわからない人が出発時点)で発出していれば、増大のカーブはもっと違って来ていたし、医療崩壊は回避できたのではと思ってしまいます。首相の判断は甘く、遅きに失したと。

悲観的見方ですが、今後感染爆発は起きて、東京では200名を優に超えて、死者がさらに増加。5月6日には東京で1日の感染者数500名を超えると予想しています。すでに手遅れですが、早めにロックダウンすることだけが、感染を短期に抑え込める手段だと確信します。専門家は、小池都知事がロックダウンを軽く発言したことで、トイレットペーパーがなくなったことを批判しますが、本気で「都民の命とくらしを守る」ことから考えると、正論だと思います。近いうちに、ロックダウンを検討する日が必ず来ると。新型コロナ問題に限り、「命を守る」には、一日も早く終息に向かわせるための施策を受け入れ、自分を含めて国民が我慢して協力しなければ..。
不要不急の外出自粛でストレスのたまる日々を一刻も抜け出したいのは、みんな同じ気持ちなのだから。

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このページは、hatochanが2020年4月12日 07:45に書いたブログ記事です。

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