義兄宅でタケノコ掘り(2回目)

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4月10日(日)晴れ。前日、義兄から「雨が降ったので見に行ったら、竹山の下にタケノコ30本くらい出た」との電話あり。今月1日に行ったばかりですが、とりに行くことに決定。早朝4時半起床で、小見川へは6時到着。
早速、近隣(徒歩3分)で竹山を持っている、妻の同級生宅に行くと、タケノコの頭がそこら中に出ていました。

義兄と妻と小生が手分けしてスコップ等で頑張って掘りました。掘ったタケノコをビニール袋に詰め山の斜面から引きずりおろし、下で段ボール箱に詰め替えて車へ運びました。日差しが照りつけ、汗ビッショリ。終了前に草とりから帰って来た同級生に御礼を言って戻りました。全部で120本超えと今年最多。

その後、畑の用水路の清水周辺で10~20㎝に伸びたセリを丁寧にハサミで採取。きれいに洗ってビニール袋へ。今回はタケノコセリだけなので、早めに実家を出て自宅まで高速で約1時間で帰宅。駐車場で、掘って来たタケノコを大きさ(大・中・小)に分けダンボール箱に詰めて、知り合いや近所などに持参し喜ばれました。

夕食後、妻と二人でタケノコ保存作業。小生が残ったタケノコの皮を剥いて、妻が4回に分けて大きい鍋で茹でました。朝早かったので眠い目をこすりながら、結局、終了したのは午前様に。
妻がタケノコを切ったり茹でている間、小生は農作業着の洗濯を...。

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旬のタケノコ料理を食べられるのは喜びですが、大量だったので調理も大変。毎日だとさすがに飽きます。"雨後のタケノコ"といわれるように、雨が降ると一気に生長するので、あくが強くならないうちに、あと1回は行きたいですネ。次回は18日予定。

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このページは、hatochanが2023年4月11日 09:05に書いたブログ記事です。

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