2月19日、三寒四温で本日は雲が多いわりに気温は高め。日曜返上で職人さんが来て外壁のペンキ塗りと台所戸棚の仕切り板修復工事が行われました。小生も部分的に立ち合いました。
ペンキ塗りは、連日作業。道路側の外壁下部はセメントだったのでグレーでしたが、今回はペンキを塗ることに。当初選定したグレーよりも塗って見ると幾分白くなりました。最初は違和感がありましたが、新調した感じではっきりと道路からブロックが立ち上がっている感じで、慣れれば悪くないと思えて来ました。あとは石壁のクリア塗りが残っています。
その裏側は、高木の下で暗い感じがありましたが、モスグリーンで華やいだ感じで見違えました。フェンス外のブロックはクラックと施工時の手抜き工事のセメント補修後、クリーム系の色で塗り、崖下から見ると明るく開放感を感じます。法面での剪定作業も楽しみになりました。
作業は順調で、広い面積部分はほぼ終了。細かい部分は残り数日で片付きそうです。
板の取り付けは、4年前、拙宅の雨どい交換工事の際、お世話になった方が来宅。久しぶりの再会。監督さんも同行。10日の修復工事で、奥の戸棚の狭いスペースで作業。暗いのでライトを使用。寸法を測った後、新しい具材をホームセンターで購入。その際、板の長さを戸棚の寸法に合わせて切断してもらいました。今回は板金を戸棚の壁両脇に設置。壁が空洞だったので、ダンバというビスで固定し、取り付けました。その後、羽目板を乗せ完成。
台所は妻が一番使うので、旅行から帰宅後、点検するそうです。
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