10月22日、筋トレ後は庭の芝刈り(機械が壊れて剪定バサミを使っての手作業)を昼食をはさんでやっていました。15時前に予定の半分を終えてコーヒーの湯を沸かしていると、隣りの奥さんから電話。
「自転車をパンクさせられ、今、警察に来ていて、これから警察官と一緒に戻るので、立ち会ってほしい」とのこと。承諾して電話を切りましたが、ビックリ。
コーヒーの湯を止めて、すぐに隣りの自転車を見に行きました。隣りはブロック塀が無いので、家の前の駐車場は人がよく通る道路から丸見えです。置いてあった二人乗りの電動自転車の後輪タイヤがカッターで数カ所傷つけられていて、パンク状態で走れません。「本当に何とひどいことをするのでしょう!」
しばらくして、奥さんと警察官が来て当時の様子を尋ねられ、近所の人にも聞いていたので「残念ながら目撃者はいないようです」と。警察官から質問を受け、話を聞いていました。
間もなく、隣りの男の子が塾から帰って来て、ハトちゃんちで録画観賞。その後、お母さんは自転車屋でパンク修理。男の子をいつもの帰る時間よりも30分長く預かりました。
この辺りは住宅街で街灯も多く、治安が良いほうなのですが、こういう事件が起こると、再び起こる可能性もあります。前年度まで役員だったこともあり、今年度の役員に自転車(二重鍵、バッテリーの室内保管など)の徹底と自動車のいたずらに気をつけるよう、「至急回覧」をお願いしました。
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