63年ぶりに読書感想文

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8月20日午後は隣りの1年生の男の子の夏休みの宿題「読書感想文」の手伝い。いつも、セミ取りに夢中ですが、この日は勉強道具を持ってやって来ました。先週土曜に、図書館から数冊借りて来た絵本の中から、1冊を選び、家で読んでもらって感想をメモしてもらいました。

おもしろかったことや、感じたことを聞きましたが、1年生なので、なかなか表現するのがむずかしい様子。

今回は、800字以内ということでしたが、数行ではまずいので、一緒に読みながら感じたことを聞いて、小生が下書きしてそれをまねして書く作業になりました。

当初は、なかなか鉛筆が進まなかったのですが、隣りでゆっくり確認しながらほめると、だんだんペースが早くなり、頑張って書き終えました。

以下は提出分。表記は1年生で習った漢字と大半はひらがなとカタカナ。

「ぼくは、こんちゅうが大すきです。なつやすみにはいって、となりのおじさんのサクラの木に、アブラゼミやミンミンゼミがたくさんあつまってないています。しずかにちかづいて、手でパッとつかまえます。このあいだ、はっぱにいたバッタをとろうとすると、ジャンプして高くとび上がり、つかまえるのがた
いへんでした。

 『とぶバッタ』をよんでおもったことは、バッタはじぶんのすむせかいからとび出し、てきに、たべられるかもしれないのに、くもの上までのぼったのはすごいとおもいました。しかし、足の力がつよいバッタでも足だけではむりです。おちていったとき、はねをおもい出し、うごかしてたすかりました。はねを
つかってよかったです。
 はねをうごかせば、じぶんの大きさいじょうにとおくはなれたばしょまで行けます。

 バッタはクモやカマキリ、ヘビなどにくらべからだが小さい。エサをとったり、てきからじぶんをまもるために、はねがしんかしたんだろう。とちゅう、はねを見たトンボやチョウから「へんなとびかた」といわれますが、こんちゅうは、じぶんたちにあったはねがついているので、生きられます。
 さいごに、バッタはじぶんの力でとべたので、かぜにのってはるかに、とんでいってしまいますが、いったいどこまでとんで行ってしまったのだろうか。きっとてきがいない、安心してすめるばしょをさがすことができたとおもいます。

 ぼくにもはねがあれば、いつでもじゆうにいろいろなばしょにとんで行けて、きっと楽しいだろうとおもいます。」

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このページは、hatochanが2022年8月21日 11:22に書いたブログ記事です。

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