夏野菜の収穫で1週間置きに義兄宅へ

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7月27日に小見川の義兄宅へ。4時半起床、現地に6時過ぎに到着して、夏野菜の収穫。日はすでに上がってきて、セミがうるさく鳴く中、作業開始。前日午前にまとまった雨が降ったので、野菜もヒ一息つけた感じで色つやも良くできていました。しかし、だんだん暑さが応えてきます。畑は日陰が無いので大変。

今夏はミニトマトが病気で収穫はゼロ。いんげんがちょうど最盛期で、枝に二つずつぎっしり。当初はハサミで切っていましたが、あまりにも多いので途中からはゴム手で。1時間以上かかりました。

次にナスキュウリ。1週間行かないと、だいぶ大きくなっていました。ナスがキャベツ箱に3箱、キュウリが1箱。その後、ちょっと離れた畑に行き、モロへイヤ(粘々系の葉物)へ。頭と脇の枝葉をハサミで切ると、次回に新しい枝葉が出てきて、花の蕾が付かなければ葉っぱは増え続けしばらく食べられます。茎の先を5㎝ぐらいに切って30ℓ ビニール袋二つ。その後、傍にあるミョウガへ。ヤブ蚊が多いので、防蚊スプレーを体中にかけてミョウガの葉と地面を探すと、花が咲いた新鮮なミョウガが50個ほどとれて、妻と二人でにっこり。

最後に、義兄がトウモロコシを皮がついたまま、持って来てくれましたが、無農薬のため、大部分、虫がついてしまいました。
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結局、途中、水分補給と休憩をはさんで5時間の作業。途中でジリジリした暑さのため、頭がくらくらすることも...。

野菜を積んで帰宅後、野菜の整理。大きさと品物の良し悪しを選別。それぞれに分けて段ボール箱へ。種類ごとに分け廊下いっぱい2段積み上がっています。

夕食は、持って来た新鮮野菜を妻が料理。トウモロコシを茹でて食べると甘くて美味でした。夏野菜は生長が早いので、来週も収穫に行きます、熱中症に気をつけて。

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このページは、hatochanが2022年7月28日 09:41に書いたブログ記事です。

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