梅雨の合間に野菜収穫・後処理が大変

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と一緒に6月5日(日)梅雨の合間に、義兄宅(小見川)で野菜収穫。今回は新玉ねぎ新ジャガイモが中心で他にそら豆と今春最後になるスナップえんどう絹さや

最初に妻と豆類を取って、残った枝葉を空き地に一輪車で運ぶ作業を一人でやりました。その間、義兄と妻は、ジャガイモ掘りを担当。さすがに義兄は慣れた手つきで早く、妻も教えてもらって2畝頑張って取りました。手袋が真っ黒に。予定時間を30分超過。義兄が前日、取ってくれた玉ねぎ3箱に、ジャガイモ他の野菜でトランクはほぼいっぱいに。

帰宅後、まず玉ねぎの白と紫を分け、大きさも分類。そら豆は大量でしたが、妻と二人で皮を剥き、夕食時に妻が茹でたそら豆をいただきました。固くなった物も多く、前回が一番旬で美味しかったです。その日は疲れもあり、野菜の整理は翌日以降に...。

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雨が降り続いたこともあり、作業は取った梅の実で梅ジャムを妻が作ったくらい。8日午前中(曇り)に妻とジャガイモの泥をたらいの水で落としてからテラスに干し、乾かしてから段ボール箱に大中小とキズ物に分類。妻が酒々井アウトレットパークに買物に行っている間、残っていたそら豆を剥く作業。結構、厚い皮で親指の爪先を痛めました。とりあえず、食べられる量を冷蔵庫に、残りは冷凍にして保存しました。

野菜の収穫は取る量と時間を決めてできますが、収穫してきた野菜の後処理(洗い、分類、料理)は大変で、長時間かかります。良いところは、新鮮で美味しい野菜を食べられることです。

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筋トレの帰り道、習志野二中のフェンス前に色とりどりのアジサイが開花。通行人を楽しませてくれます。

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このページは、hatochanが2022年6月 8日 15:58に書いたブログ記事です。

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