沖縄本土復帰50年の5月15日(日)、1週間ぶりに妻の運転で義兄宅(小見川)で野菜収穫。
今月は雨天が多く、やっと雨が途切れたこの日しかないと判断。早朝、5時半起床で、7時過ぎから作業開始。まずは隣接する畑で、妻とスナップえんどうの収穫。ハサミで切りとり、きれいな物と悪い物とを選別しながら、カゴに入れました。雨が多いせいか、生育がよくほとんど実が詰まっています。
1時間後、3人で少し離れた畑に行き、春キャベツを50個。出来が良く、ほとんど巻いていて葉も柔らかいのですが、青虫くんがだいぶ増え外葉を食べていました。妻が包丁で芯の下部から切り取り、小生が外葉を数枚はがしてきれいにしました。近くでふきも収穫。こちらで1時間。
その後、車で戻り、義兄宅から徒歩3分の丘下の畑へふきを見に。最近、行っていなかったので、雑草に覆われ、ふきが雑草に負け生育が悪く、茎が細かったので、早々に引き上げました。
9時過ぎに終了。義兄が前日、雨上がりに収穫した絹さやと合わせ、収穫した野菜を段ボール箱に詰め10時前に帰路へ。帰りの高速も渋滞が無く1時間かからずに帰宅。午後はキャベツを洗ったり他の野菜を整理して近所におすそ分け。夕方、小学校に入学した隣りの男の子がアニメを観に来たので、1時間ほど、つきあいました。
野菜収穫は大変ですが、新鮮な野菜を食べられるので、健康のためだと思って続けていきたい。
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