5月24日(火)、9日ぶりに妻の運転で義兄宅(小見川)で野菜収穫。
やっと晴れた早朝5時半起床で、7時過ぎから作業開始。まずは隣接する畑で、妻とスナップえんどうと絹さやの収穫。無農薬なので、だいぶ青虫が出始めて前回がピーク。ハサミで切りとり、良し悪しを選別しながら、カゴに入れました。グリーンピースのように実が詰まっているのもありました。
1時間後、妻と少し離れた畑に行き、春キャベツの最終を20個収穫。今年は、ほとんど巻いていて葉も柔らかいのですが、虫が増え外葉を食べていました。小生がキャベツを抜き、妻が包丁で下部から切り取り。近くでふきも収穫。だいぶ暑くなって来て、汗ビッショリ。こちらで1時間。
その後、車で戻り、義兄宅から徒歩3分の丘下の畑へ新玉ねぎ(マルチ(防草
・防寒用の黒いシート)で蒸れてほとんど全滅。地植えのままが正解)、サンチュとチンゲン菜はまあまあ。
結構、手間取って予定を30分オーバー。収穫した野菜を段ボールに詰め10時半 帰路へ。戻ってから、午後はキャベツを洗ったり、玉ねぎの根や茎を切って干したり、他の野菜を整理。
今年は玉ねぎの不作で値段が高騰しているので、新玉ねぎの失敗は残念!
コメントする