というのも、先日、ハチに刺された後、妻がハチの巣・駆除の専門家に頼もうと言いましたが業者選びが不安だったので、懇意の植木屋さんに電話で相談。「雨が降って仕事ができない日に、見に行きますよ」と言われていました。来宅の際、事前に電話をくれるはずでしたが、電話番号の控えがわからなくなり、とりあえず我が家に直行したそうです。
ハトちゃんは、あわてて携帯に電話。「留守中に桜の木の根元でハチが20数匹集まっているのと、飛んでは戻って来る姿を見て、奥に巣があり女王バチがいることがわかった」そうです。駆除の途中で殺虫剤が切れてしまい、ホームセンターで買って、戻って来る途中とのことでした。
間もなく、植木屋さんが来宅。噴霧式の強力殺虫剤と巣撃滅の容器を購入。
早速、木の根元に噴霧剤を巻いてから、ハチの巣撃退容器を設置してくれて、様子を見ることになりました。なお、小生が刺されたハチは、アシナガバチではなく、スズメバチだったそうです。人命にかかわる危険なハチだとは知らずに、安易に考えていました。
とりあえず、ハチを刺激しないように、桜の木には1カ月ぐらい近づかないようにします。
植木屋さんと久しぶりに対面。一度、大きな病気をされて心配しましたが、元気な姿でホッとしました。妻の勤務していた病院の同僚の紹介で、十数年来、庭木の剪定を2年ごとにやってくれています。大変、人柄が良く働くで方で、小生も運動代わりに剪定した枝木の運搬を手伝っていて、一緒に仕事をするのを楽しみにしています。
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