2週間ぶりに野菜収穫へ。今年は関東で梅雨入りが未だなく、真夏日は3日連続。7月並みの暑さに熱中症のニュースも。北海道でも30℃を超えるという、異例な暑さ。そんな中、10日(木)小見川の義兄の家(農家)に行きました。
妻と二人で朝4時半起床。車で向かいました。すでに、日が上って、本日もかなり暑そう。6時過ぎに到着。日焼け止めと帽子をかぶって、スタート。前回の残り分、そら豆がとれるとのことだったのですが実が黒くなって、水分が無くなりほとんど食べられず。全部枝を抜いて、捨てました。連絡が来なかったのでもったいないことをしました。農作業を続けるうちにどんどん暑くなって来て、畑は日陰が無いので、直射日光がまぶしく痛い。
その後、義兄が収穫した新ジャガイモと新玉ねぎは別にして、キャベツとらっきょう、ブロッコリー、にんじんを抜いて2時間半。
早く帰宅したかったので、休憩なし。最後に野菜の入ったダンボール箱を車の後ろに全部積み込んで、自宅まで持って帰りました。到着後、野菜を洗ったり、良し悪しを選別する作業。夕方、前日の湯を残していたので、行水。その後、着ていた衣服と手袋などを洗いました。夜、洗濯。疲れていたので22時過ぎに早めに就寝。
翌朝、玉ねぎの茎と根切り、らっきょうの皮むき。その後、前日休んだ筋トレへ。本日も晴れて、最高気温は真夏日に近い29℃まで上がりました。
来週からはキュウリやナスなどの夏野菜もできます。妻と3時起きの4時半作業スタートも考えています。こんなに暑いと梅雨入りが恨めしく思います? 写真は廊下に並ぶ野菜群
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