2月28日は、妻と三度目の崖の木の剪定。冬晴れで風がないので剪定日和。
午前中は妻と一緒に習志野市東部体育館で筋トレ。ウォーキングや自転車漕ぎ、ストレッチなどで1時間超えで汗を流しました。帰宅後、焼肉「赤門」肉の日(半額)だったので、妻の運転で昼食に行きました。というのも、今月9日に家族4人で行った際、スクラッチカードをもらって、上塩タン0円が2枚当たり、期限が本日までとなっていました。
二人で、情熱ランチ(税抜き600円)を二つ頼んで、その他は上塩タンを注文。普通のタンは食べていましたが、上は脂身が多く、口の中に入れるととろけるほど美味。ライスはお替り自由でしたが、肉の量が多かったので、それ以上食べられず。結果、一人当たり700円程度で満腹になりました。
元気をつけて帰宅後、午後1時30分から自宅庭先のフェンスを乗り越え狭い通路に下りて、崖途中に生えている木を切ることに...。命綱は着けていません。目標の木にロープをかけて、ハトちゃんがロープを引っ張り、妻がのこぎりでロープ下を切っていきます。幹の途中までは切れましたが、生木なので中心部分は切りづらく裏側からも切っての合わせ技。汗が噴き出て来ます。頑張って切り続け、やっと1本。今回はすぐ下に何もないので、落ちる心配がありました。太い木を引っ張るのが一苦労。直下の家のアンテナにぶつからないように細心の注意を払って、引っ張り上げました。周辺も次々と切って行きます。長年、放置していたので大きくなり眺望を遮っていました。
その後、調子づいて自宅前の畑がある横の崖側に移動。残っていた枝木にロープをかけながら、10本ほど切り落としました。
雑木を切り落としたのは良かったのですが、毎回、剪定では"物をなくす事件"が発生。今回は、ハトちゃんの帽子と、高バサミの留め具が外れて、どこかに落としてしまい、終了後、ハサミが使えなくなりました。野球帽んは、翌日も二人で探しましたが、結局、見つかりま 【作業後】 せんでした。
想定以上に木が切れたこと、ケガがなかったことを良しとしましょう!
それにしても、「僕のあの帽子、どうしたんでせうね?」(「人間の証明」)
コメントする