ガケの篠・ツタを剪定、袋詰め&福寿草の開花

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立春を過ぎてから暖かい日が続いて、2月7日4月上旬の陽気。最高気温は16℃を越えました。

早朝は今月5回目になる、習志野市東部体育館で筋トレ。ウォーキングや自転車漕ぎ、器具を利用して強めに汗を流しました。

明日のパンを買って帰宅。11時15分から前日剪定した雑木・小枝のゴミ袋への
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整理。昼食が残っていた餅でお雑煮やきなこ餅を作ってくれました。

休憩後、午後1時から、庭先のフェンスを乗り越え狭い通路に下りて、物置裏のガケ際に生えているツタを切ることに...。藪を掻き分けてガケ側の通路に立ちながら1本1本切り、まとめて後方のフェンス内側に投げ入れていきました。

この場所は、習志野市に引っ越してから30年近くもほったらかしにしていたので、生い茂ってしまい、篠藪では古木や枝が絡まり苦労しましたが、何とか頑張りました。

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その後は、敷地内にたまった雑木や枝を剪定バサミでゴミ袋へ。目をうつすと、それまで気がつかなかった、黄色い福寿草が咲き始めました。2月に入って紅梅も咲き、木の根元には福寿草が...。
また別の場所には水仙も咲いていて、隣りの5歳の男の子が遊びに来ていたので、田舎で収穫したほうれん草と水仙を切ってあげました。その後、熊手を使って清掃と料理の手伝いをしてくれてビックリ。

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春を告げる花の代表でもある福寿草は、元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名を持っていて、福寿草という和名もまた「新春を祝う」という意味があります。なお、花言葉は「永久の幸福」「思い出」「幸福を招く」「祝福」。
の花言葉は色別にも違いますが、全体では「高貴」「高潔」「忠実」「不屈の精神」「忍耐」というものがあります。

― いよいよ「春」がそこまで近づいて来ましたが、新型コロナウイルスが下火にならず、早期のワクチン接種が望まれますが、五輪開催は本当にできるのでしょうか?終息まで道は険しい状態が続きます。

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このページは、hatochanが2021年2月 7日 22:45に書いたブログ記事です。

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