週1で娘が早朝やって来た17日、10時開店のスーパーに自分の家の買物分と小生宅の分をハトちゃんちの車で買い出しへ。
その間、小生は「友の会だより」(機関紙)の封入作業へ。久しぶりにウォーキング。9時前から片道小1時間かけて事務所へ行きましたが、封入作業は終わっていて再び自宅への往復。電話をして行くべきでした。気温がぐんぐん上がり真夏日となり、家に着くと汗ビッショリ。シャワーをあびて、着替えて一人録画した映画を観ていました。
お昼過ぎに娘が帰って来て、昼食後、ステイホーム中に片付けて不要になった靴箱やカバン類、陶器、バザー用品などを積んで、娘の運転で再び友の会事務所へ。
玄関の廊下に1カ月以上、置いてあったので、片付いてスッキリのはずでしたが、14日に田舎から新ジャガイモを掘って来た段ボール箱がいっぱいあって元の木阿弥に。それでも1m20㎝の高さがあった靴箱がなくなったので少しスペースができました。
帰宅後、娘にステイホームで見つけた、30年前の携帯ラジオが見つかった話をして相談。ラジオのビニールカバーが本体にくっついて、電池を入れられません。二人で薄い定規系の物を探していると、ちょうどパン切りが薄くて間に入ることができて、一人がラジオを持ち、もう一人が挟みながらゆっくりと引っ張るとカバーが外れて、電池を入れる場所の蓋が開きました。娘が電池が弱くなって持って来た2本と家にあった最後の1本で間に合いました。
」「SING♪」他が流れて来て、カレン(妹)の滑らかで甘い歌声が聴けました。以前、入退院を繰り返していた時、院内の就寝時間が午後9時で早すぎて眠れなかったので、ラジオを愛用していたことを思い出しました。
帰りがけに、収穫した新ジャガイモ、新玉ねぎ、新にんじんを使って、娘がカレーとシチューを作ってくれたので、夕食は味噌汁だけで楽ちんでした。
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