緊急事態宣言解除から一夜明けた26日、ハトちゃんは早朝、ステイホーム中の清掃後の燃えるごみを捨てました(45ℓ 2袋)。朝食後、一昨日、小見川で収穫した玉ねぎの葉・根をハサミで切り、駐車場へカゴを段ボール箱の上に挟んで干しました(白と紫それぞれ2箱)。
その後、9時30分までに、千葉健生病院健康友の会「友の会だより」編集室へ。6月号の4面割付と文章、およびタイトルなどの確認と意見を編集長に話して50分でまとめました。
編集室を出て、向かいのまくはり診療所へ。入口で係員から検温と結果のメモをもらって、診療科へ。前回、眼科に来た際は、ずいぶん空いていてガラガラでしたが、本日の待合室はかなりの来院者がいましたが、人と人との間隔をあけて座っていました。検査および診察は予約だったので時間通りで終了。昨年5月からの担当医は妻の務めている診療所の前所長さん。勉強家で自分からは積極的に問診しない感じなので、小生は妻をひきあいに出して、お世話になっていることから切り出して、話しやすい雰囲気づくりに...。
特別変わっていなかったので、いつもの血液をさらさらにする薬と、高血圧の薬を次回分まで出してもらいました。診察が終わって会計を済ませ、共同薬局に行くと、なんと40分待ち。薬局の待合室は混んでいました。番号を呼ばれて、やっと薬をもらえました。
雨が心配でしたが、帰りにイトーヨーカドー前のブックオフに寄って、娘の要らなくなったアニメ本を約30冊持って行きました。買取受付後、約30分待って170円を受取。
帰りは別の近道をして、京成線の隣り駅である実籾駅前商店街で買物。先週に比べ人の行き来と買物客は減っていました。本日から会社などに出勤している人が多くなったのでしょうか?
久しぶりに、チャリンコから小学校の教室の窓から小学生の歓声が聞こえ、さらに高校生の制服姿にも出会いました。
帰途、千葉市幕張町小谷津台のマ二ワ企画さんの外壁に「命の現場で働く 医療従事者のみなさん、ありがとう」と書かれた大看板が掲げられていたのが見えて、コロナ渦の中、ほっこりした気持ちになりました。この次、車で通った際には、医療従事者である妻にも見せてあげたい。
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