自宅の草取り、剪定で汗を流す

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4月5日(日)午前中は曇りで天気は持ちましたが、午後はまたも雨。
それでなくても新型コロナウイルス拡大(昨日は、1日の感染者数が東京で初の3桁118名全国でも308名と最多)が止まらず、憂鬱な気分。

 

外出自粛が続く中、気分転換運動を兼ねて、風のない日を見計らって、8時前から、久しぶりに自宅で伸びた芝生の草取り高木の剪定を始めました。それまでは気分が乗らなかったんですが、日中、ボランティア活動以外は時間にゆとりができました。陽が当たると日焼けするので、早朝、2時間と決めて作業開始

というのも、暖かくなってきて、雑草が伸びたのと、高木の上部の枝が約30~50㎝伸びて、これ以上ほっとけない状態になったので少しでもきれいにしたいと。


まずは、芝生の草取り(雑草の引き抜き)とポツポツ生えているの先を切りました。芝は日当たりと雑草のせいで、だいぶ傷んでいましたが、雑草を取り除いたので少しは庭がきれいに見えます。とりあえず除草しましたが、翌日には少しずつ伸びてきて、また近いうちにやることに...。

続いて、昨日と今日は庭の3mの高木剪定7本。横から脚立を立てても外観だけ。上部は木によじ登

200405 (1).JPGって、枝と枝との間をつたって、上部に顔を出して剪定しながら揃えます。足場の枝が不安定なので、バランスをとって、高バサミと剪定バサミを使って剪定。切る場所を順番に決めて、脚立も移動しながら、次の木へとよじ登ります。

切った小枝や葉は、フェンス下に落とし法面(崖)に捨てて土に返すのと、地面が下がらないように補充します。

終了後は、汗だくで服はビッショリ!着替えて暖かいコーヒーを飲んで、休憩。不安定な木の上での作業は、普段使わない筋肉を使ったので、腕や足がパンパンに。筋トレを2月末からやっていないので、ちょうど運動にもなり、また庭もきれいになり、「一石二鳥」です。

コロナ問題はあっても季節は移り変わり、庭の花壇に200405 (2).JPG200405 (3).JPGが植えた白いチューリップと、ピンクのシャクナゲ咲き始200405 (4).JPGめました。


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このページは、hatochanが2020年4月 5日 13:01に書いたブログ記事です。

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