7月も残り2日。日中は30度を超す真夏日。朝方は草取りをするものの日中は家の中。30日は1週間ぶりに、習志野市東部体育館へ出かけて筋トレ。筋トレ室(ジム)は冷房完備で外から入ると天国のよう。外では自転車の往復でも、汗が出ます。
ちょうどお昼過ぎだったこともあって、ジムは中高年が4、5人といつもより少なめ。ハトちゃんは、いつも持参しないペットボトルの水を持って、ストレッチとベルトトレイラー、背伸ばし に軽い汗を流し水分補給。ジムの受付に、今春選抜の習志野高校準優勝を記念して作ったチーム個人の名前が書かれた皿が初めて置いてありました。
帰り際に、後から来た男性が皿に気がついて、習志野高校が6日前の準決勝戦 木更津総合との熱戦で、9回2死からの奇跡的な同点、延長での逆転勝ちの話をトレーナーに。小生は横で話を聞いていましたが、そのうち、エースの飯塚投手が近所に住んでいて知っているから始まって、自分が昔野球をやっていた話へと発展...。
小生は、話をよそに終了時刻を紙に書いて更衣室へ。駐輪場で自転車に乗ろうとして、ペットボトルを忘れたことに気がついて、あわててジム受付へ。
すると、先ほどの男性がまだ受付のトレイナーに話しかけていました。まぁ、地元のひいきチームが県大会で優勝してテンションが上がるのは仕方ないですが、この間、10分ぐらい話していて、おそらく後から手続きに来た方々には迷惑がかかったのでは?と気になりました。
本来、トレーニング目的で来ているのですから、早めに話を切り上げて、筋トレに集中した方が良いのでは? ジムが中高年の交流の場になっているのはよろしいと思いますが、時折、大きい声で長い時間休憩しながら話し込んでしまう中高年がいます。トレーナーも言いづらいでしょうが、注意をしてほしい。筋トレが終わってから、1階エントランスでゆっくり話した方が良いのでは?
市の公共施設でみんなが共同利用している場所は私語は、できるだけ控えるべきだと思います。
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