習志野市のがん検診(胃がん)を5月15日に受診。その結果、精密検査要の通知があり、すぐにかかりつけの病院で予約。6月10日に胃カメラを受診。
検査室に呼ばれ、喉に麻酔をかけてから、胃カメラを飲みました。最初の 喉を通すところを過ぎればあとは違和感はありません。昨年と同じ女医さんがカメラの先を上手に操り、ベッドに寝ていた先のモニターに内面の様子が映し出されます。
約20分 手際よく行い、看護師さんからティシュを渡され、口の周りを拭いて終了。
医師の説明を受けました。所見は、画像を診ながら 「小さなポリープが1個と胃の出入口に赤い胃炎がありますが、心配することもなく、大丈夫です」と。
一応、コーヒーについて質問すると、「1日2杯ぐらいまでなら心配ない」ということでした。
その後、花クラブは来週に順延でしたが、小雨がチラつく中、代表が花の手入れと植栽をしていたので、小生も剪定を11時半近くまで行いました。
何でもないことが判って、とにかく安心しました。
妻(看護師)が帰って来てから聞くと、胃バリウム検診でいつもひっかかる人がいるそうです。市の検診はバリウムなので、来年は胃がんだけ、外して受診しようと思います。
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