5月というのに、ここ連日真夏日。北海道で39度を超えるという、異例な暑さ。そんな中、26日(日)小見川の義兄の家(農家)に行って、葉物を中心に収穫。
朝5時起床。妻と二人で車で、実家へ向かいました。すでに、日が上って、本日もかなり暑そう。7時前から、日焼け止めと麦わら帽子をかぶって、スタート。だんだん暑くなって来て、かなりしんどい。小さな鋏を使い、できるだけ見落としの無いように切り取って行きます。畑は、日陰が無いので、直射日光がまぶしく痛い。
スナップえんどうと絹さやだけで3時間。
今年は天候のせいで、どこも豆の大きさが小さいそら豆も木ごと抜いて、各枝に付いている豆を、袋のまま手でもぎりました。大きなダンボール2箱。
昼食は義兄が作ってくれて、30分の休憩のみ。結局、いつもより1時間遅い3時過ぎに、やっとダンボール箱を車の後ろに全部積み込んで、自宅まで持って帰りました。
当日の夜からそら豆の皮むき〔写真〕が始まり、仕事中の妻は帰って来てから。昼間はハトちゃんが こつこつと大きさで、大き目のものと小さかったり、黒くなっているのを選別。
こちらの作業は、数が半端ではないので、大変です。結局、28日までかかってしまいました。
まだ、茹でて食べていませんが、おやつ代わりに、これがなかなか美味なものですヨ。来週の日曜でほぼ豆類のピークなので、また早起きして、農家の手伝いに行きます。暑くないと良いのですが?
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