朝起きて雨戸を開けるとうっすらと銀世界。2月9日の千葉の予報は、積雪5~8cm。早い時間帯からほとんどひっきりなしに小雪が舞っています。日本列島は史上最強の寒波襲来。北海道では-30℃を超える記録的な気温で、本当に大変だと思います。
今朝も妻と息子は出勤。電車の遅れも考慮して、いつもより早めに出かけました。八王子の母のところは、休日3日間、ヘルパーさんを頼みました。
11日午前中も雪予報。連休の一日は、野菜の収穫に行く予定。ハトちゃんは雪予報だったので、前日に筋トレを終えました。
話題は変わりますが、8日の午前中、妻の実家からもらった玄米を精米にするために、近所の精米所に行きました。精米室にこぼれた米をホウキで外に掃くと、野バトが数羽食べに来るのはいつものこと。われ先に米をついばみ、えさがなくなると、サアーといなくなります。
家で10㎏を測って、玄米を投入。100円を入れると機械が「ガー」と動き出し、精米が落ちて来るのを待ちます。空いた米袋を下に置いていたところ、パラパラと米が落ちて来たので、ペダルを踏むと、何かいつもと違う感触。
よくわかりませんでしたが、そのまま進んで、約3分ぐらい。終了のアナウンスがあり停止。最後にペダルを踏んで、精米した袋の口を結んで終了。
帰宅後、体重計で量ったところ、16㎏もありました。
妻と息子が帰って来て、その話をしましたが、結局は利用者が多い機械なので、前の人が30㎏ぐらい精米して、忘れて残っていたのだろうと。ただし、精米状況を見れる蓋が付いていて、そこから何か入れることもできるので、不安感は残っています。一応、米袋の下の方にありますが、袋が一つなのではっきり区分できません。もう一度、米を開けて調べては見ますが、捨てるのはもったいないし、混入物事件などがあり、食べ物だけに困ってしまいました。
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