会議は定刻で 発言は慎重に

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七草粥を食べて、晴天が続く8日午後、1ヵ月ぶりの会議へ出席。しかし、会議時間は約2時間半近くまで。終わってから、ドッと疲れが...。

内容がともなって、みんなが満足できる結果になれば、それなりの意味はあるのだが?

進行がうまく行かず、余分な話で脱線したり、重要な事項が抜け落ちたりでは、時間をかけている意味がわからない。

丁寧さは重要であるが、せめて終了時刻だけは決めて、てきぱきと時間で終わらせるようにすべき。日常業務が忙しいのであればなおさら。時間は戻せないので。

 

出席者の意見をすばやく的確にまとめて行く進行力が必要である。

 

さらに、大事な事項の誤った解釈は、その場の雰囲気を凍らせる。同じ認識は無理としても、基本的な認識は同じレベルで話し合いたい。また、事実を知っている人が発言しないのも誤った方向に話が及ぶ。

 

不快感だけが残るのは仕方がないのか? 知らない人間が、知ったかぶりをするのは本当に困ってしまう。

自分の誤解かも知れないが、気をつけて発言してほしい!

 

 

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このページは、hatochanが2019年1月 8日 20:41に書いたブログ記事です。

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