「JR ウォーク」で 外房・東金を歩く(5回目)

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コースは;東金駅  スタート 旧多田屋本社社屋・店舗右八鶴湖右最福寺右古山王神社右浅間神社右日殷上人の墓右ときがね湖右市東塚右丸山遺跡右日吉神社右切り通し右本漸寺右御殿山(碑林)右東金高等学校右東金駅  ゴール

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11/18(土)雨が心配でしたが、早朝降っていなかったので、思い切って参加。ハトちゃんは外房線に乗り、「【学生駅ハイ】いざ東金へ!~歩いて感じる東金の歴史(約8km)」に行って来ました。幕張本郷駅からは1時間で到着するほどの近距離。毎秋、恒例の東金 171118 (2).JPG駅へは5 171118 (1).JPG回目。8時34分に到着。駅前で駅長をはじめ、駅長犬と東金高校の生徒さんがお揃いで出迎えてくれました。

コースは、一昨年とほぼ逆コース。

駅横の南総通運(株)駐車場でスタート受付。黄色いジャンパーの生徒さんたちがズラリ。今年は「おもてなし広場」がありません。「寂し~い!」。

 

171118 (3).JPG 171118 (4).JPG駅前通りを直進。県道119号線に出て横断歩道を渡って右手に、最初のポイント旧多田屋本社社屋・店舗〔本社社屋は明治末期の建築で税務署として使用。金庫室あり。店舗は昭和初期の建築;国登録有形文化財〕に立ち寄って、家屋の中に入りました。地元観光協会の係員が、熱いしょうが湯のおもてなし。歩き始めではありますが、遠慮なくいただきました。

内部では文化財建物の説明も行われていて、多くの聴衆がいました。珍しい横書きで右側からの文字の薬名の看板がありました。見学後、県道を駅から見て左手に歩いて、一つ目の信号を右折すると、八鶴湖の看板前で東金高校筝曲部の女子生徒さんが、琴演奏のチラシ配布。

 171118 (6).JPG

そのまま直進すると間もなく、八鶴湖〔春には睡蓮の花で、桃色に染 まるそうです〕が目の前に広がります。湖面は葦や蓮の茶褐色の部分も。周囲にベンチあり。カモがスイスイと...。

 

171118 (7).JPG 171118 (8).JPG 171118 (9).JPG最初に最福寺〔東金の古刹で、807 (大同2)年、最澄によって創建。天台宗の寺院だったが、1479(文明11)年に日蓮宗に改宗。現在は単立寺院。大黒天が祀られている〕へ。

本堂に続く女坂の途中に、国山第7世日善上人と徳川家康公の並んだブロンズ像や、鐘楼堂前に長唄で有名な、切られ与三郎の墓もありました。 

 

参拝後、湖周遊道に出て間もなく右折すると指定された古山王神社・山王台公園方面へのコースになりますが、ハトちゃんは小雨が降って来たのとこの後悪天候になるとのことだったので、本日は八鶴湖周遊日吉神社を参拝するだけにしました。というのも、以後のポイントはほぼ毎年同じで知っていたので。

周遊道を進むと日吉神社の鳥居が立っています。傍に観光案内所。谷児童公園横の道が参道なのでしょうか?人家 171118 (10).JPGのだいぶ先に神社があります。ここは「御成ルート」と呼ばれ、徳川家康の鷹狩りの 171118 (11).JPGために造成されたそうです。園内では、おばさんが黄色く色づいたイチョウの下でギンナンをせっせと拾っていました。

 

その後、公園傍の細い道を入って行くと、 300mほど先に、あたりが薄暗くて両崖が切り立って、地層の観える切通しが。ジグザクと 崖を観ながら上って行きます。途中に湧水や小さな滝 171118 (13).JPGもあり、ひんやりと していて気持ちが良いのですが、階段は滑りやすく、段差も一定でなくて、雨が降ったりすると大変です。足元に注意しながら、切り通しを上り切りました。

 

上には霊園があり、係の男性が道の落葉を集めて燃やしていました。その先に日吉神社の石段上り口があって、途中、右側に八幡神社。石段と薄暗くてヒンヤリとし 171118 (17).JPG 171118 (19).JPG 171118 (20).JPGた雰囲気の中、太い幹の杉林の先に、日吉神社の社殿がありました。東金高校の生徒さんたちが数人。挨拶して元来た道を戻り、切り通しをすべりやすい足元に注意しながら、下りました。このコースの下りは急で本当に注意が必要です。

 

下るのに意外と時間がかかって、次発の電車まで約30分あまり。

急いで、八鶴湖前の児童公園を右手に見て、鳥居をくぐって周遊道へ。さらに時計と反対回りに進みます。

 

右折して間もなく、本漸寺〔顕本法華宗の名刹。鎌倉時代に禅宗 171118 (21).JPGの寺として創建されたが、戦国時代に改宗。境内裏には杉が天をついて林立〕へ。左手に墓地が並んでいて、急階段の上に本堂があるのを知っていました。時間節約で山門前で遠方から眺めるだけへ。

171118 (22).JPG次に東金高校体育館前のゆるやかな上りの細い道が見えました。御殿山(碑林)。御殿山碑の森が続いていて市民が自由に散策できるようになっていますが、ポイントに入っていなかったので今回はカット。

 

東金高校〔徳川家康が鷹狩りのために建てた東金御殿の跡地にある、由緒ある学校〕前へ。御成街道の看板あり。演奏時間に1時間以上早かった 171118 (23).JPGので、正門入口には案内係が立っていません。箏曲演奏と有料のお茶のおもてなしがありましたが、今回も外観のみ。

 

さらに道を進むと、明治18年創業の老舗の料亭「八鶴亭」 へ。島崎藤村や伊藤 171118 (25).JPG左千夫をはじめ数多の文人、著名人が来館。昭和21年頃から、千葉の3大旅館と称されました。平成18年から旅館業から料亭になって営業中。国の登録有形文化財

 

八鶴湖を1周して出入口に出て、チラシ配布中の生徒さんを横目に見ながら急ぎ足。残念ながら駅前の商店街は、一部の店を除き、土曜というのにシャッター通りの様相を呈していました。

 

東金駅に出て、ゴール(9:50)。歩行距離は約4km、歩行時間はゆっくりと1時間20分千葉行(9:54発)に乗って車内で軽食と水分補給をして、足慣らしの東金駅ハイを終了しました。

 

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このページは、hatochanが2017年11月18日 15:56に書いたブログ記事です。

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