19日の午後、健康友の会主催で第5回「お楽しみ寄席」があります。午前中、ハトちゃんは「友の会だより」発送のお手伝い。会場が隣りなので、今回初めて「寄席」を観ようと。
すると、本日(18日)、津久井副会長から、寄席の前に「いつでも元気」誌の自分の好きなページスピーチを頼まれ、また「友の会だより」編集部から原稿をお願いされました。
気軽に観ようと思っていたのに、いきなりプレッシャーに。「ちょっと困ったなぁー!」
「いつでも元気」誌について
まず、民医連発行の月刊誌で、毎月、看護師の妻がとっているので読み終わ ると小生が読ませてもらっています。1991年12月からすでに20年以上発行されています。医療・福祉の話題はもちろん、料理や旅、海外の情報から有名人まで、内容は盛りだくさん!さらに掲載写真がきれい。
「いつでも元気」という雑誌のタイトルは、誰もが願うことですが、「いつでも」は人に寄ってはなかなか難しいことかも知れませんが、目標にしてめざすことが、医療従事者や患者さんたちには大事なことかと思います。
表紙には、医療に携わる人たちの笑顔や姿が写真にいきいきと写されていて、目次横の表紙説明を必ず読んで、いろいろな取り組みを知ります。
タイムリーな時事内容(例えば、9月号の西日本豪雨支援)の記事は注目して読みます。
さらに、いきいき活動では、当友の会編集部からの投稿で活動紹介を確認したり、各所友の会活動の記事と写真は、頑張っている活動がわかります。さらに、読者の広場は、いろいろな意見・主張や感想があって参考になります。
さらに、クイズが好きな小生は、必ずお楽しみパズルを解くのを楽しみにしています。ウォーキングが趣味なので、外国や日本の各地の待ち歩きや紹介は、自分がその地を訪れたい欲求に駆られます。
最後に、本誌は380円と廉価で、また年間購入すると、現在「いわさきちひろ」のトートバックがもらえます。
10月と11月は拡大強化月間なので、一人でも多くの方々に読んでもらえるようにPRしたい。
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