リフォーム業者の説明を理解するには、複数の業者から。

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今朝(9/22)起きて、窓を開けると、少し寒いくらいの冷気が。日中は30度を超すものの、日に日に朝晩はめっきり秋の気配。虫の声も一段と高まって来ました。

さて、半月ぐらい前から、自宅が古くなって来て雨漏りや屋根、修繕箇所のため、リフォーム3会社と小生は平日の午後など空いた時間に打ち合わせが続いています。面倒なので1社だけという人もありますが、より良い方法や金額を見つけるために複数の業者に。別々の日に、見積もりのための現状視察、リフォーム方法など、時間を作り、相手と話をするのが大変。会社などでは、説明を一緒にやってしまうのが普通ですが、家庭では一緒にやるのは難しく別々に...。

来宅する業者間でも、専門的知識の詳しい方から、ユーザーへ配慮してくれる方、自分たちのペースで日程を詰めていく方など、さまざまです。

こちらは素人なので、現状をどのように直してほしいかを解るように説明。先方に理解をしてもらわないと、あとで「言った、言わない」ということになり、トラブルになる原因になってしまいます。また、十分理解できない時は、別の業者に同じ質問をして考え方を聞くと、疑問を少し解決できます。。

また、ハトちゃんだけでなく、重要なポイントは妻と二人で聞くと、双方で確認ができ誤解を少なくできて、決断を下す際も安心できます。

来週早々には、業者を決定しなければなりませんが、決定業者以外に断るのは結構、大変です、言葉を選ばなければ...。

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このページは、hatochanが2012年9月22日 07:18に書いたブログ記事です。

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