18日(月)は、当初、八王子の実家で松剪定の予定でしたが、体調が今ひとつと今年一番の寒さということで断念。
妻が午前半休で、整形外科に診察に行っている間、寒かった のですが晴れたので、千葉健生病院健康友の会「友の会だより(月刊広報紙)」のチラシ組み込み作業に出かけました。今月は3度目。ハトちゃんは、最低月3回を目標にお手伝いに当てています。
該当日、ボランティアが6、7人が余暇を利用して、時間も自由に来て、単純労働をこなしますが、和気藹々の雰囲気。小生は、明日から1泊で青梅で麻雀大会に参加するため、今年最後。年末の挨拶をして来年1月の再会を楽しみに...。
友の会事務所は、会長をはじめ副会長、事務局長、職員、ボランティアなどが優しくて、アットホームな雰囲気。小生は、診療所・病院に行く際、必ず立ち寄って声をかけています。
定年後、毎月中旬の「友の会だより」の作業をはじめ、年3回開催のファミリーウォークのガイド、また毎月1回「花クラブ」の病院及び診療所周辺の除草、剪定、花壇作りなどに参加しています。
その他、囲碁や折り紙などのサークル活動の他、清拭布づくり他、いろいろな活動をたくさんのボランティアが支えて活動を続けています。
「助け愛」活動も患者さんや会員さんのニーズに応えて、できる限り、メンバーも少ない中、頑張っています。高齢者や身体が不自由な方々から依頼されて、現在、小生は除草作業を年3~5回、不動のメンバー3人でやらせていただいています。
本日は「助け愛」のメンバーが参加して、久しぶりの昼食会を開いて、日頃の状況や苦労話、問題点などについて、話し合いました。
どのサークルや団体も、やる人たちの高齢化とともに固定化されてしまい、個人の負担が大変になって来たことと、後継者の育成と活動できる人の拡大が急務だという認識で一致しました。
「いつでも、誰でも」余暇の時間があってやる気があれば、いろいろな活動ができますので、事務局やメンバーに声をかけてください! 交流や活動を通して、仲間や社会参加ができて、充実・達成感が生まれますヨ。
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