義兄のバイク事故で代わりに農作業

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義兄が2週間前にバイク事故で、松葉杖状態で不自由な身。というのも、カーブでスピードを落とさずに曲がった際、体重移動がうまく行かず足をついて横転。骨折はしなかったものの筋を損傷してしまいました。

定年後、農業をやっていますが、現在は身体を動かす仕事ができずじまいの日々。治るには1ヵ月以上かかるそうです。

そのため、1週間おきにと一緒に野菜の収穫時に、見舞い方々、見よう見まねで田畑を耕したり種を蒔いたり...。

 

昨19日(月)は、が前日、韮崎の甘利山(レンゲツツジ)を観に山登りに行ったために、急遽、代わりに行くことに。

何でも16日夕方に小見川町のみで2センチあまりの大粒の( ひょう)が降って、夏野菜の茎が折れたり、柵が倒れていました。そのため、棒を立てたり、柵を補強するのが一番の作業。かなり面倒で、1時間以上もかかりました。その後、休むまもなく新ジャガイモの季節になったので、鍬とシャベルを使い、手探りでジャガイモ掘り。結局、帰宅予定時刻を2時間半オーバーして、やっと野菜を車に積んで帰宅の途に...。

 

帰宅後、ふだん使わない筋肉と足腰がパンパンになっていました。野菜の整理、洗濯などで、結局、午前様。「ガッテン!」NHK総合テレビの番組で、毛細血管からいろいろな病気が併発する基準の睡眠時刻12時就寝を守れませんでした。

 

今は無理せずにゆっくりで良いので、義兄が完治して、仕事ができるようにならないと、これからの時期、夏野菜は収穫だけでも大変。妻とハトちゃんは、回復を願うばかりです。

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このページは、hatochanが2017年6月20日 12:34に書いたブログ記事です。

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