かつて江戸前の海産物を水揚げする漁港として栄え、小説「青べか物語」の舞台で、作家 山本周五郎が愛した町「浦安」を巡るハイキング。休日には境川で嫁入り舟が運航するイベント「カフェテラスin境川」が行われました。
八王子の実家へ行く前、京葉線の「新浦安」駅に、ハトちゃんは5月31日(水)寄りました。スタート受付は浦安観光インフォーメーション・マーレで10時から。今回は受付のみ。昨年と全く同じコースだったため。
コースは約9.5km;京葉線新浦安駅 若潮公園交通公園「カフェテラスin境川」会場フラワー通り旧大塚家住宅旧宇田川家住宅清瀧神社旧江戸川(リンド技師記念碑)船圦緑道稲荷神社浦安魚市場猫実の庚申塔豊受神社浦安市郷土博物館新浦安駅
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手続き後、京葉線で東京駅へ。東京駅での乗り換えは、京葉線から地下深いエスカレーターと歩く歩道を経て、一番遠い1・2番の中央線へ約5分。
新宿駅で京王線の特急高尾山口行き(11:00発)に乗って、めじろ台駅で下車し実家へ。
本日は野菜とポットのマリーゴールドなどを届けた後、花が終わったつつじの剪定。昼食後、生垣の隣家まで伸びた枝葉も切って約1時間で終了。
天気予報では、午後から大気が不安定になり、場所により雨や雷と言っていたので、あわてて作業を終えて帰ることにしました。
結局、八王子の実家も習志野の自宅も風は強かったものの天気は持って、予報がはずれて助かりました。
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