最近、ウォーキングを休んでいる間に、テレビ東京の映画「午後のロードショー」(月~金)を録画し鑑賞中。
とくに年末特集は、「カットスロット・アイランド」「バイオハザード(1)」など、女性ヒーローの活躍、今週は地球・人類危機の作品「アルマゲドン2013」が続きます。年始にはジャッキー・チェンの作品でスタート。
ロードショーが始まった当初は、週ごとのテーマは無かったのですが、最近は何本かのシリーズを続けて放映しているので、流れがわかるようになり、映画ファンのハトちゃんには楽しみの一つになっています。ただし、シーンのカットやCMが入って気をそがれることもありますが...。
有名男優や女優の特集や若い頃夢中で観た作品が流れると、懐かしさと 同時に、俳優の若かった頃を見て、年月の早さを痛感しています。
今から40年前、就職したての頃、渋谷や新宿、銀座などの映画館に週3日、毎月15本ぐらい十数年通っていた時代もありました。
現在は、封切後早めにDVDで鑑賞できることもあって、せいぜいDVD鑑賞になってしまい、全然映画館に行っていませんが、映画館の客席で広いスクリーンと音響設備の中で観たときの迫力、感動は、比較になりません。
来年は、観たい作品を探して、3回は映画館に足を運ぼうと考えています。
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