リオ五輪が始まって1週間。連日、日本選手のメダルラッシュが続き、テレビも五輪一色。ハトちゃんも、ついつい深夜まで観てしまい、応援を送っています。
種目こそ違え、世界最高レベルの戦いは観る者を惹き付け、多くの感動ドラマがいっぱい。
やはりスポーツにある根性や忍耐、またチームの絆など、そこには天性のものだけでは無く、努力があり、肉体だけでなく戦術や精神力も伴って、やっとメダルが獲得できるという現実を見ました。
国の代表という重圧もある中で、いかに自分の力を大会で発揮できるか、代表になった選手の大変さを痛感しました。
これからも競技が続きますが、ケガをせずに、無事、閉会式を迎えられるように願っています。
スポーツマンシップにのっとったフェアプレーで、堂々と戦うことが「真のスポーツマン」だと思うので、ドーピングや委員の不正問題、テロといった悪質行為で、妨害されないように監視・警備員等の人々は頑張ってほしい。
―2020年の東京オリンピック・パラリンピックを成功させるためにも―
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