「JR ウォーク」で いすみ「波の伊八」ハイキング(3回目)

| コメント(0) | トラックバック(0)

風薫る5/2(金)は連休前で快晴の下、外房線に乗り、いすみ「波の伊八」ハイキング(約13km)に行って来ました。スタートの太東駅へは8時10分着。乗降客は一人もいませんが、ウグイスのさえずりがお出迎え。今回は、昨年と同じコースで太東駅→大原駅へ。

 

早速、駅前から椎木商店街にある石田ストアースタート受付(8:15)。 DSC05533.JPG田舎のスーパーらしく、早 DSC05534.JPG朝から営業。参加者は、ハトちゃん一人。県道229号線に出ると間もなく白いアジサイが咲いていて、その後、JAの建物を過ぎて後田踏切を渡り、ずーっと県道を歩きます。途中、日差しが強くなって来て、1枚上着を脱ぎました。歩道が無い所ところもあり、車に注意して本日のメインの飯縄寺へ向かいます。

途中、道の両脇は水田風景もあり、カエルの鳴き声が結構、うるさく聞こえます。

 

 

約30分歩くと、国道128号線にぶつかり、歩道橋がありました。信号があ DSC05539.JPGるので、歩道橋を渡らず直進。細い道に入って、矢印の案内どおりに進むと、まず藁葺屋根で鳥が翼を広げたような山門の風格に目を奪われます。藁の敷き詰め方も細かくて風情があります(8:51)。

 

  

飯縄(いづな)寺 〔808(大同3)年、 慈覚大師開山。天台宗明王山無動院飯 DSC05540.JPG DSC05542.JPG DSC05541.JPG縄寺。飯縄権現は、信濃国の飯綱山に対する山岳信仰から生まれた神様。神仏習合の神仏。浮世絵師として有名な 飾北斎の作品「富嶽三十六景」「神奈川沖浪裏」の波に大きな影響を与え、を彫っては天下一の 初代伊八の欄間彫刻や、天井画の墨絵「龍」絵馬鐘楼竜神池など〕

 

境内に入って散策。終わりかけのボタンも咲いていました。いろいろな建造物、池などを見学。 本堂入口上部に、二つの天狗の面

本堂は、早朝ということもあり、鍵がかかっていました。内部は前に観ていたので、今回はパス。上部に装飾された伊八作の『結界欄間』が正面「天狗と牛若丸」と左右「波と飛龍」にあり、浮き彫りといPICT7771.JPG DSC05544.JPGう独特の作風で表現されるダイナミックな波は、押し寄せてきそうなほどの迫力が感じられます。天狗の姿をした神様が沢山奉られています。

 

社務所に寄って、初回に話をうかがった住職に出会い、プレゼントをいただき、挨拶して別れました。

 

その後、山門を左折して棚場水門をまわるコースでしたが、小生は昨年同様、ショートカットして、国道を真っ直ぐ進み、江東橋を渡って(脇に橋の由来の看板あり)DSC05551.JPGDSC05547.JPG折(9:22)。 橋の真ん中に、突き出た展望場所があります。

 

 

夷隅川沿いの道を進みます。対岸までの川幅が広く、ゆっ DSC05555.JPG DSC05558.JPGたりとした流れを観ながら進みます。昨年は河岸が工事中で迂回しましたが、今年はコースどおりに進めました。遠くから、チェックポイントの「九十九里ヴィラそとぼう」が前方に見えて、だんだん近づいて行きます。

 

江場土川にかかる瀬崎橋を渡ると、中間チェックポイントの「九十九里 DSC05562.JPGヴィラそとぼう」へ(9:35)。

 

 

ヴィラそとぼうで、トイレ休憩。いすみ市B&G海洋センター給食センター横を通って、南国情緒の漂うフェニックスが並ぶ海岸へと出ます。

 

駐車場には何台も車が駐車していて、サーファーたちがサーフボードを出し、二十数人が海に入って、サーフィンを楽しんでいます。

DSC05566.JPG DSC05570.JPG DSC05571.JPGそんなサーファーをよそに、ビュ ーポイントとなっている海岸線のすばらしい眺望を、ときおり観ながら海岸沿いの砂地を、大原方面へ(9:43)。

 

 

海岸に沿って、5kmほど一直線に歩いて行かなければならDSC05579.JPG ない、き DSC05586.JPGついコース。救いは、20℃を超えた気温の割に、爽やかな風が吹いている点。歩き始めは、ピ ンクの浜昼顔が咲 いている遊歩道を進みます。昨年は、一面に咲いていましたが、今年は時期が早いのか、生育が悪いのか、数は減っています。

 

DSC05589.JPGDSC05585.JPG歩き始めのところでは、道に砂が多くなり、埋まっていて、まったく区別がつかないところを歩きます。砂地に靴が埋もれて歩きにくく、スピードが上がりません。打ち寄せる荒波と、波しぶきを聞きながら、潮風が頬に心地良くあたります。最初は足取りも軽く張り切っていましたが、眺望もきいているのがせめてもの救い。直線が続いて単調なウォーク。遠方の岬がなかなか近づかない。歩いているのはハトちゃんのみ。

砂浜を歩くのはペースが遅くなるので、人一人が通れるコンクリート幅の堤防の上 DSC05590.JPGを歩いて行きます。良かったのは、砂地に風紋ができていたのを観ることができたこと。

 

途中で犬を連れた散歩の人と、ウォーカー、それになぜかサイクリングで悪戦苦闘する若者、海岸では、浜辺を走っているランナーにも...。

やっと海岸より低い舗装道路になり、歩きやすい道に進路を変更。だいぶ歩きやすくなり、スピードもアップ。 

 

真っ直ぐ歩いて、道に出たのが塩田川に架かる立派な日の出橋手前。橋を渡ると、「大原海水浴場」の大きなアーチ。シーズン前なのでパス。左側に公園が見えて来ます。池や遊具、風で動くモニュメントがある日在浦海浜公園。園内には、 PICT7827.JPGの地に別荘のあった森 鴎外や林 芙美子の文学 DSC05600.JPGがあります。

 

干物や海産物を取り扱っている店「がんこおやじ」で、自販機に、がんこおやじのポスターを発見(10:44)。

 

その先、左手に、数多くの漁船が停泊する大原漁港(10:48)。近づ DSC05608.JPGくにつれて 漁村独特の潮風の香りが漂う。道路伝いには網元や、 船の名前が書いてある船宿が続き、港では、漁師が網を直したり、船のペンキ塗り姿も...。港内を観ながら、海岸沿いの舗装道を進みます。

 

そのあとはオプションコースへ。

石の大鳥居の階段を登って、小浜八幡神社小浜城址八幡崎からは、外房の海の絶景が両側 DSC05610.JPG DSC05615.JPG DSC05616.JPG DSC05619.JPG望めます(11:00)。大原はだか祭り由来の看板もあり。 そこから大原駅までは一直線ですが、思っている以上に距離があります。踏切を渡って、中央商店街を抜けると、駅前通りに出ます。

 

 

通りの先に、ピンクのツツジが満開になり道の両側に。 DSC05623.JPG DSC05621.JPGまた、角でいすみ市民バスを見かけました。

 

ゴールは駅近くのいすみ市観光センターへ(11:25)。前回、大多喜駅ハイの帰りに、いすみ鉄道とJRの待ち時間に駅前の観光とコンビニを教えていただいたことを思い出しました。受付の方 DSC05624.JPGとコース状況や違いを話したり。午前中にゴールする人は少ないそうです。

 

自宅の工事がほぼ片付きつつあるのと新緑の季節になり、今月からウォークをスパートしようと思っています。連休前、歩けたのは、良いスタートが切れました。

 

帰りは、予定どおりに大原駅 11時43分発の外房線千葉行に乗りました(大原駅は、ムーミン列車のいすみ鉄道の始発駅でもある)。平日午後の外房線は、ガラガラ。ボックスシート横でゆっくりくつろぎ、軽食と水分補給。途中、心地よい揺れで蘇我駅までウトウト眠ってしまいました。  

夷隅(いすみ)の漁村風景や海岸の景色歴史(飯綱寺)と文化、それに田園風景(水田)など、歩行距離が長かったのですが、前2回の経験が役立ち、今回は比較的に楽でした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

最寄りの幕張本郷駅に着いて、帰宅途中、筋トレに寄りましたが、ここでも珍しく、来室者は小生のみ。マシンを待つこともなく、存分にトレーニングができました。

明日(3日)は、千葉・八日市場 駅ハイに参加予定。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://uboatdata.sakura.ne.jp/movable_type/mt-tb.cgi/1164

コメントする

このブログ記事について

このページは、hatochanが2014年5月 2日 15:31に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「JR ウォーク」で 菜の花畑ハイキング〔in 下総神崎〕(2回目)」です。

次のブログ記事は「「JR ウォーク」で 匝瑳(八日市場)ハイキング」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.25